SACのなかま

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10月11日生まれ(平成28年夏の補講)

2016-08-27 23:33:46 | 日記

 指摘がありました。

 高畑 淳子さんの生まれ年は1954年だそうです。

 

 龍女ではなく、馬女でした。

 10月11日は麻丘めぐみの誕生日と同じで、ちっとミスです。

 龍女は、話題の小池知事でした。

 時間がわからないということは、子供の事はわかりませんね。

 でも、こちらの生年月日なら、もっと不利です。

 年の支と日支は酉と悪い位置です。

 でも、逞しくこれも芸の肥やしになるかもしれませんね。

 申酉戌ですから。

 三田佳子の時に息子の不祥事から、あまり三田佳子は出てこなくなったという話があります。

 淳子(あつこ)さんも大丈夫か心配ですが、立派な大人の事なので、親の彼女を責めるのはおかしいと同情があるようです。

 芸能人は芸の肥やしというのもあるのですが、芸能人同志の事で一般人の世界に出てくれば一切同情はできませんね。

 競争が厳しいわけですから。


特殊な命式(平成28年夏の補講)

2016-08-27 11:25:58 | 日記

 リクエストがあって、高畑親子の話です。

 腹が立って、助けを求められてもお断りという感じです。

 でも、役者の世界、芸能人の世界などと一般の世界の違いを感じてください。

 また、芸術家の世界というのはなくても、有ったかもしれないということを感じてください。

 

 お母さんの命式です。龍女といって、女性にしてはなかなか良い年です。

 時間がわからないから、可能性としては食神と偏印のぶつかり合いがあって、甘やかした子供に食わせてもらわないといけませんね。

 日干と月干が庚で鉄の女という感じになりますから、火で鍛えてよくなる形です。

 良い刀鍛冶というべき師匠はいたのかな。

 ホロスコープを見てみるとストリュームもあって、偏りがあります。でも、偏りがあるから役者として、良いわけです。

 とこの人の息子が・・・。という疑問が生じて当たり前です。

 

 年月日の地支がすべて同じになる特殊な命式です。

 どういう人生がよいか、知る人は知るです。

 また、どういう人が必要かも決まっています。

 答えがわかれば、ウソのように成功するでしょう。

 しかし、自力で探すのがよいでしょう。

 特殊な命式を持つ人は、一般と違うわけです。

 合わないところで生きることはできないでしょう。淘汰されるか必死になって道を探すのですね。

 

 腹が立つのがこの星図です。時間は不明ですが、生まれ日の☉はちょっと前に♃と0゜にあって、ラッキーだったはずです。

 こういう時に本当の道の為に種をまいとかないといけないわけです。

 一般のタレント・役者・芸人などの人は、片手間に種をまいていると思いますが、子の命式の人は命を削っても種をまくべきなのです。