Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

ネタはあれども塩漬け中……

2022年08月22日 20時28分00秒 | 日記(アニメ感想含み)
「あんた、なろう(小説家になろう)にのめり込みすぎて、自分で自分を難しくしているだけなんだよ……」
と言う内心のツッコミは置いといて。
(どう考えても置いたらまずいでしょ)

・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#12「時間を戻して!」
ダッシュ……。
(ヨーロッパ振り付けコンクール、ロンドンバレエ学校チームのメンバーに選ばれてなかった)
でもって、レナの「引け目」と気性の激しさからロンドンバレエ学校チームの挑発にのってバレエ勝負を起こしてそれがカスティーヨ先生に見つかってしまい……。
それをやり直すために時計の能力を使って時間を巻き戻し、何とか最悪な状況を脱した物の時計を使ったことがレックス(*1)に見つかってしまい……。
後は、
別な目的(レナの時計を探すため)でパリバレエ学校に忍び込んだフランクが腐っていた(ヨーロッパ振り付けコンクールを見学するつもりのなかった)マックスに発破をかけると言う思わぬ鉢合わせもあって、マックスもようやく立ち直りの第一歩を見せたようで。
*1
どう見ても強化改造済みです。有り難うございました。
って、
ビクトール(ヘンリーの父親)がタイムトラベル局の非人道性(エージェントをサイボーグに改造することがまかり通っている)に嫌気がさして出奔するのも分かるよね……。

・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#13「最強のレックス」
好事魔多し。
と言うか、最悪の事態。
(時計が巡り巡ってフランクの手に渡り、レナとティアは時計のパワーを無効化できるレックスに拘束された)
二人が失踪した(までは把握しているんだろうなぁ)事に気付いたイネスはどう動くか?
そして時計を手に入れたフランクがマックスに「安心しろ。全て元通りになる」と言った意味とは?

・"仮面ライダーV3"#22「恐怖のキャンプ 地底運河のなぞ!」
何故ウオータガントドと最初に接敵した場所を先に調べない!?>志朗。タカオがいなくなった(=デストロンに拐かされた)際にデストロンのアジトを探すのに遠回りして。
それにしてもこの話、
タカオが成長しないまま終わるのもどうかと……。

・"仮面ライダーV3"#23「恐怖!墓場から来た吸血男」
黒田、改心も後悔もせずに終わる。
まぁ、妹の血まで吸おうとしたら、最早「人としての超えてはならない線を越えた」としか言い様がないからなぁ。

・"仮面ライダーV3"#24「怪奇!ゴキブリ屋敷!!」
ライダーV3、老女を撲殺(違)。
(ゴキブリスパイクが倒されてやけになって人質を焼き殺そうとした老女型戦闘員を倒しただけでしょ、全く)
でもって、
「ゴキブリの歴史は人類の歴史より古い!」
と啖呵は切ったけど、
あんた、
ゴキブリ型改造人間になったただの元人間じゃないの。>ゴキブリスパイク

・"仮面ライダーV3"#25「怪奇!!デストロンレインジャー部隊」
デストロン二段作戦発動。
(カマキリメランとレインジャー部隊を囮にしてV3たちを引きつけ、レインジャー第二部隊が東京の水源地に毒薬を仕掛けた)
完全に嵌まったV3はここから巻き返せるか?

・"海賊王女"#3「バルバラル」
フェナの捕縛のためにアベルが動く。
(自由都市の建前のため、英国正規軍将校である彼が表だって動けないのでオマリーを雇った)
どうにか振り切った物のアベル&オマリーは諦める気もなくて。
また、アベルはフェナのことを何か知っているようだが?
って、
どう見ても真田家当主(雪丸の父親)がアベルに内通しているようにしか見えないのだが……。
(アバンパートで当主茶室の縁側にたたずんでいた伝書鳩と、アベルの船の窓の外枠に止まっていた伝書鳩のことを考えると、ねぇ)

・"海賊王女"#4「石の謎」
フェナの父親が託した「石」の正体を探りにドイツまで。
そこで「石」が死んでいたはずのジャンヌ・ダルクからの物であることが判明した一行。
それで以てフェナの記憶の中の「ラ・ピュセル」と言う言葉とリンクしてアベルがつぶやいた「ラ・ピュセル」との共通点は?
(第三勢力が動き出した事の方がよっぽど問題ですよ)

・"プラチナエンド"#3「憧れの人」
未来と「神候補」咲との再会。
お互い「幸せじゃなかった」二人は、赤の矢の力が切れた後でもふたりで「幸せ」になることを誓う。
でもって、メトロポリマンの挑発(「話し合い」と言っているがそれは他の「神候補」を葬る罠だと思っている)に乗る格好で神保球場に向かった二人。
二人の神候補たちの奇襲(出し抜けに赤の矢を撃った)を平然と受け止め(何らかの手段で赤の矢を防いだ)たメトロポリマン。
どう考えても血の雨が降ること請け合いで……。

・"闘神機ジーズフレーム"#3「成層圏のジョティス」
AG部隊、シェンロンが戦闘時に発した電波信号の返電信号の発信源を探りに宇宙へ。
成層圏の戦いで、ジョティス、地球上へ落下、戦闘不能になる麗香を助け出して、自身が地球圏へ落下、戦線離脱。
それでもAG部隊の探査は続く。
そこで待っているのは何か?

・"シキザクラ"#3「飛翔/JUMP」
楓の「自分で自分が許せなかったこと」とそこから生じるわだかまり。
それが解けるようになるまで。
陽子に「真に自分の力で飛ぶこと。それにひとりぼっちじゃない」と言うことを分かってもらえて何より。

・"Takt op. Destiny"#4「開演-Showtime-」
タクトと"運命"が音楽の禁じられた世界で真に「音楽(レニー曰く『それは人々の光である』タクトの父親の口癖でもあった)」であり「ハーモニー」となるまで。
一方でレニーも「きな臭さ」の裏取りに励む、と言う本来の任務に戻ることになる。

・"大正オトメ御伽話"#4「幸セハ月明カリノ下ニ」
夕月、倒れる。
志摩家が世間からどう見られているかや、珠彦と夕月のコンプレックス。
一段落して珠彦と夕月の距離が縮まったり、珠彦の意固地で伸びたりしながら、
珠子も思うところあったらしく、別荘を去って医者を志すことに。
(そりゃ、医者が志摩家の悪評や夕月に対する曲解、珠子のコンプレックスである背の高い一族であることを「人を見下すことしかできない」と珠彦に向かってこき下ろしていれば思うところの一つも出てくるよね)

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