とうとうオールブラックスが24年ぶりに地元ニュージーランドで世界一になりました!!!!
長い間待ちました。感無量です。
キャプテンRichie MacCow が高々とエリスカップを持ち上げています。
思わず涙が出てきました。できれば私もオークランドで喜びを分かち合いたいでした。
結果は8-7でABsが勝ったのですが、1点差のスコアーはワールドカップ史上初めてですし、足して15点も
最小です。それだけ実力は均衡してましたし、どちらが優勝してもおかしくない死闘でした。
最後10分は両チームとも気力のみだったはずです。
勝敗を分けたのは、気力の差と地元のオールブラックスファンの絶大なる応援でした。
今年はもう思い残すことは何もありません。私も燃焼してしまいました。
Source by Facebook RWCfanpage
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