今日はいい天気でしたので、自転車でちょっと遠出をしました。
まず家(学園前)をスタートし矢田山(郡山)を超え、大阪府と奈良県の境界になる
暗がり峠をめざしました。この峠は江戸時代から往来があり、峠付近の道幅はかなりせまく
石畳になっています。
この画像は峠から振り向いた奈良盆地で、遠くに若草山が見えます。
長く急な坂道なので、恥ずかしながら途中で自転車を押してしまいました。
一方大阪の街は眼下に見える感じで、勾配は奈良側より急です。
梅田の摩天楼と遠くに六甲の山並みが見えます。
直線的に下っていきますので自転車の
ブレーキを握る手がしびれてしまいました。
この峠は過去に松尾芭蕉も歩き、一句詠んでいます。
この後、山すそを北に走り清滝峠(国道163号)を超えて家へと帰りました。
約5時間の行程でしたが、風が冷たかったにもかかわらず、汗だくです。
ですからその後のビールの味も格別でした。
まず家(学園前)をスタートし矢田山(郡山)を超え、大阪府と奈良県の境界になる
暗がり峠をめざしました。この峠は江戸時代から往来があり、峠付近の道幅はかなりせまく
石畳になっています。
この画像は峠から振り向いた奈良盆地で、遠くに若草山が見えます。
長く急な坂道なので、恥ずかしながら途中で自転車を押してしまいました。
一方大阪の街は眼下に見える感じで、勾配は奈良側より急です。
梅田の摩天楼と遠くに六甲の山並みが見えます。
直線的に下っていきますので自転車の
ブレーキを握る手がしびれてしまいました。
この峠は過去に松尾芭蕉も歩き、一句詠んでいます。
この後、山すそを北に走り清滝峠(国道163号)を超えて家へと帰りました。
約5時間の行程でしたが、風が冷たかったにもかかわらず、汗だくです。
ですからその後のビールの味も格別でした。