こんにちは^^
ヒカルです♡
少し間が空いてしましましたが、コメントにて質問も頂いていたので、まずそちらから^^
「ところで、ヒカルちゃんが勤務されていたのは何年前ぐらいになりますか?
不妊診療についてここまでは私の掴んでいた雰囲気とあまり変わらないようにも感じますが、知りたい方もいらっしゃるかな?と思いまして」としのさんより
ありがとうございます♡
わたしが勤めていたのは、2人目の妊娠までなので、
だいたい2年半前くらいになります。
内容や流れは、大きく変わらないと思います。
使う薬の種類が変わったり、新しい方法をドクターが取り入れたりなど細かなリニューアルはあると思いますが^^
でも、それをサポートしてくれる、病院や、看護師さん。
声掛け一つで、治療のよしあしが変わるというのを現場でも良く言われてました。
それくらいこの治療の精神面でのサポートが重要視されてるということです。
赤ちゃんはほんとうにめぐりあわせ。
不妊治療でしか難しい、という方が、治療お休みされて、
旦那さまと「もう次で最後の治療にしようか。その前にゆっくり二人で好きなことをして過ごそう。」
と次の治療の前にめでたく自然に妊娠される
ということもありました。
マインドって片づけだけでなく、本当に大事なんだと思います。
希望されるすべての方に
赤ちゃんがやってきたらいいなと陰ながら応援してました。
「夫婦二人での生活を選ぶ」という方ももちろんいます。
ご夫婦それぞれの形があると思います。
これから先どう生きていきたいか
向き合うときがご夫婦それぞれタイミングであるんだと思います。
上手く伝えきれませんが、このへんで。
次の質問です^^
「つわりは個人差あると思うけど、しのちゃんは、何もできないほどとのこと。ひかるちゃんは、第一、第二子ともに仕事しながらだったけど、つわりの時期、仕事はどうやりくりしてましたか?!
過去のブログではつわりには触れてなかったと思って。
組織で仕事しながらの妊娠も多いと思うのでそのあたりどうバランスとってたのか気になります!」
コメント質問ありがとうございます♡
これに関しては、1人目と2人目で全然違いました(´;ω;`)
1人目のつわりは、1~2か月くらい、とにかくなんかむかむかする(´;ω;`)
食べ物が全く美味しくない(食べても砂を食べてるようってこういう感じ???)
仕事中の昼休憩時間、妊娠前に食べれてた量の6割くらいを倍の時間をかけてやっと食べれる
みたいな感じでした。
吐き気はあるけど実際にはそんなに吐かなかったです。
なので軽い方だったのだと思います。
つわり、あけた!!とはっきり感じる日もありました。
食べ物がおいしい!!幸せ!!と笑
これはほんとに個人差があると思うので、
あまりにひどければ、かかりつけの産婦人科の先生に、相談して(診断書を書いてもらって)仕事を休むというのもありだと思います。
でも初の妊娠で、かなり体を労わってたのも良かったかも。
ストレスでひどくなるのもあるようです。
もちろんストレスだけではないです。本当に個人差が大きいとおもいます。
2人目は
かなりひどく。というか、つわりがひどかったわけではないのかも知れないのですが、
妊娠した直後から休業してました。
これがまたあとで揉めて揉めて(´;ω;`)
あとで、というとこがポイントです。
途中までは、
「あー、こんなに休業させてもらって、そのままもし産休育休入っても大丈夫ですよ、待ってますよ^^なんて、有難すぎる職場(´;ω;`)」と本気で思ってました。
わたしからの連絡が少ないなど色々わたしにももちろんあったのだと思いますが、体調不良だしねえ・・・(´;ω;`)とも思ってます。
なかなか難しい問題ですよね><
ただ余計なストレスで更に体調を崩したのでは・・・(´;ω;`)とも思います
1人目のときは、産休までほぼ休むことなく仕事出来たので、
2人目のときは、途中体調不良で入院しました。
つわりの一種なのか、疲れ(上の子もいるし)なのか、
貧血のようにクラクラして、毎日起き上がれない(´;ω;`)
子どもの世話も満足にできない(´;ω;`)
なんて感じでした。
結局揉めたけど、休業のまま、産休育休そのままとって
その後退職という形になりました。
※職場的にも、定員いっぱいで託児も使えず、保育園も入れなさそうということで。
揉めたまま復帰してもまわりと上手くやれる力はわたしにはなかったと思うのし、
片づけの仕事に本気になれたきっかけにもなったので、人生ってうまく出来てるなと思います。
一つの参考になれば^^
振り返ってみれば、
人生山あり谷ありですね^^