Ruri cafe 女子の可愛い知恵💕自由に私らしく輝くそれぞれのカタチ✨

私らしく輝いて幸せに生きたい♥個性色々な女性たちが見せる生き方・想いを語る&ときめく生活の知恵をお届けします♪

私を絶対的に助けてくれる「ひらめき」が得られる場所☆彡

2024年04月23日 | 本心とつながる

こんにちは、裕美です

 

 

私は仕事をはじめ、人生に行き詰った時、さらには、毎日の育児と仕事とのやりくりの中で、

とっても大切にしていることがあります

 

 

 

それは、ふっとした時に得られる

 

「ひらめき

 

 

 

今日も自分の時間を確保したいと思いながら、

 

ぼーっとトイレに入ったところ、いい案が思いついて、

それを実行できました

 

 

 

今までの経験上、私は、「トイレの中」&「車を運転中」に圧倒的によいひらめきが得られています

 

入浴中もありますが、やっぱり上記の2か所が多いです!

 

 

みなさんはいかがですか

 

 

 

自分のひらめきに助けられたことは何度もあって、

 

 

大学院時代、同じ研究グループの後輩からは

「先輩、『よくひらめいたー!』って言ってますよねとも。

 

 

 

忘れもしないのは・・・・

 

 

その大学院時代、私の研究に300万も費用をかけてくれているのに、

 

肝心のメイン検査値が測定できないという生化学実験のトラブルが起こりました。

 

 

従来の方法ではぐちゃぐちゃなデータしか得られないし、

 

新規の方法を試してもうまくいかない!

 

 

私はプレッシャーから眠れなくなり

 

数カ月間、壁にぶち当たって、本当に苦しい思いをしました

 

 

 

そんな中、いつものように帰り道・・・

 

 

その解決できないことを考えながら運転中、

 

信号待ちをしている時・・・・  

 

 

 

本当に、ハッ    として、

 

 

「あの前処理を入れたら成功するんじゃないか」と

 

 

本当にハッ!と発見したんですよね。

 

 

名古屋市名東区302号線の高針の信号待ちで。

(かなりの衝撃だったので場所も鮮明に覚えているほどです)

 

 

 

そのひらめきは、ちゃんと理に適っていたので、その通り行ってみたら、

 

 

 

本当にきれいな実験結果が得られて、

 

期限ぎりぎりの滑り込みセーフのような形で結果が間に合ったのです

 

 

なつかしい写真(昔のブログから)

 

       

 

 

このひらめきは、ぼっーっとした時や、ピンチの時にも起こりやすいなと思っていますが、

 

 

やっぱり、自分が「答えが欲しい!」と願っていることが前提にあるからだと思います。

 

 

そして、そのひらめきを感じたら

 

小さな一歩でも行動に起こすと、すごく上手くいきます

 

 

 

私は「運がいいね!」と言われることがあるのですが、

たぶん、このひらめきを信じて、上手に活用しているからかもしれません。

 

(自分のひらめきを信じ切るっていう点が大事

 

 

 

仕事面の問題解決に限らず、

人生の問題解決すべてにおいて、そして、どんな方でも活用できるコツなのではないかなと思っています

 

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母と娘

2023年08月06日 | 本心とつながる

こんにちは、裕美です🌸

 

 

女性は、自分とお母さんとの関係で悩んでいる方が、意外と多い印象があるのですが

みなさんはいかがでしょうか?

 

 

私もそのうちの1人で、

共働きで忙しかった両親、3人兄弟の一番上だったこともあり、

同居していた祖母と過ごす時間が長く

 

 

母親との距離感、接し方がうまくできないことで長く悩んでいました。

(特に大学生以降)

 

 

同時に、母親も娘との関係がうまく築けなく

私の何気ない言葉で母なりに傷ついたりということもあったようです

 

 

家族の悪い点ばかり目についてしまうと、

もうどうしようもないような途方に暮れる、なんだかこの先真っ暗なような気持ちになりますが、

 

 

昔から母からの愛情は感じていますし、

 

子どもと親の関係は、無償の愛でつながっているのかなと

自分も子供を産んでみて、実感しました。

 

 

 

そして、過去は変えられないけれど

 

これからの未来で、前向きな変化をできれば起こしたいなと思っていて

 

 

自分なりに少し寂しかったり、嫌だったことは、子供にはしないようしていきたいと思っています。

 

でも、あまりにもこの気持ちが強すぎると

昭和~平成の母の育児を否定することになるので

 

ほどほどに。

 

 

そして、

母親と自分は、よくも悪くも似た性格なのは十分わかっているので、

 

同じ道を歩めば、同じ結果になるので、

 

私は、仕事の量をセーブして、今は子供と一緒にいる時間をとっています。

 

 

 

遠方で、実家の援助が得られにくい反面、

とてもたいへんですが、自分で納得した育児ができています。

 

毎日の生活は一応、望み通りにはなっています。

 

 

 

祖母と同居していた母は、自分が望む育児があまりできていなかった、

本当は小さい頃、一緒にいたかったと言っていましたね

 

 

 

自分の母親ができなかったことを、私が実現しているのかな、とも気づきました。

 

 

生き癖みたいなものは確かにあるな~と思うので

 

少しの勇気が必要ですが、

 

 

自分から新しい道を選択することは、

 

今まで解消しきれなかった家系の想いを昇華させることができるのではないかなと感じました

 

 

また、ちょうど夫が私に足りない性質を持っているので、良きお手本として

見習っていきたいです。

 

 

宮城県 定義山にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人生に迷う時、進む勇気をくれたのは〇〇の言葉。やりたいことのためにやりたくないことをする

2023年06月04日 | 本心とつながる

おはようございます🌸裕美です。

 

結婚してからは、迷う事・決断事は、夫になんでも話して、返ってきた反応を見て

最終的な決断をしていますが、

 

 

独身の頃は、喧嘩してばかりでも

なんだかんだ仲のよい母や、女友達の言葉にかなり助けられました

(男性の言葉もよいですが、具体的なことを言ってくれるのはやはり身近な女性たちでした

 

 

 

昔は会員制サイトや、女性を励ます本もよく読んでいたのですが、

 

それらに励まされたことは確かなのですが・・・

 

 

実際に、本当に人生の岐路に立った時には、

遠い有名な女性の言葉よりも

 

身近な母、女友達、職場の同僚女性、習い事していた先の女性講師の方たちの言葉に勇気づけられ

前に進む決断ができたのです

 

 

本当に必要な言葉は、目の前の人から、自分の耳を通して入ってきました

 

 

 

今、人生に迷っていて、先が真っ暗闇に思う人もいるかもしれません。

 

そういう方は、たいてい自分1人で悩みに悩んで迷っているんですよね。

 

 

もっと、自分の考えていること、迷っていることを

周りの人に話したほうが良いです

 

 

 

自分も母親になってみて思うのですが、

 

子供なんて可愛くて仕方ないし(何歳になっても)

 

自分が死んだ後も

ずっとずっと幸せに生きてほしいと、しつこいくらい願い続けてしまいます

 

 

その幸せは、世の中の「一般的」とされるカタチではなく

本当に、自分の子供にとってベストな幸せを願います

 

 

 

               

母親は、自分の子が悩んでいたら、気づいてしまう生き物だと思うんですね。

 

私の場合、

 

大学院進学を迷った時、仙台の人と結婚しようか迷った時、

 

前に進む勇気をくれたのは母でした。

 

 

かしこまって相談するのではなく、コーヒー飲みながら、普通に何気なく

だらだらしゃべっている時のこと

 

「もう、仙台行きな~~」

 

たった一言でも私の心が動いたのを覚えています。

 

 

また、

京都から神奈川に移住することを決断したのは、女友達の言葉でした

 

 

「今は、仕事よりも結婚を優先させる時期、短期でもつないでいける仕事があるといいよねぇ」

(35歳の時でした)

 

 

上記、書いただけだと、そんなに心に刺さる言葉じゃないですよね?!

でも私には、その日以降、忘れられないくらいの言葉だったのです

 

 

こんな出来事があり、

 

それらの言葉を信じて

前に進んできたら、良い道に出た!という感じです

 

 

 

そして、夢や目標を叶える過程で、正直、やりたくないこともあります。

 

『やりたいことのために、やりたくないことをする』 

 

とよく言われることだと思いますが

 

私はずっと栄養学の分野で働いて食べてきいますが、

 

すべての仕事がときめいているかと言われたらNOです。

 

やりたくないことも数々あるし、

 

生活費のために優先すべき仕事(栄養学だけど)もあります

 

 

 

若い時には、すべて好きなことがいいって思っていたこともあったけれど、

それはただのわがままに近いというか

子供っぽい考えでもあったかなと思います。

 

 

あまりにもやりたくないことで、

デメリット・メリットの天秤にかけたときに

 

デメリットが上回るようなら、それはやめておいたほうがよいけれども

 

メリットが50%以上上回るならそれは実行・継続すべきことだと判断しています

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恋愛の障害となっていたものとは?!

2023年04月04日 | 本心とつながる

こんにちはちひろです


Ruricafe10周年イベント
恋愛下手な私たちのリアルな婚活体験談
現在募集中でございます

お気軽に、息抜きにもどうぞ

よろしくお願いいたします


さてさて、現在は結婚6年目に突入
2児の母となりました。

過去には恋愛から結婚に至るまでの記事を書かせて頂きましたが

こんな私にも、恋愛はしたいのに、恋愛がうまくいかない時期がありました


というのも、10歳頃から20代前半までおよそ10年弱変質者の遭遇に悩まされておりました

痴漢、露出狂、盗撮

高校生の頃には強制わいせつにもあったり
(これはラッキーなことに未遂でおわり、犯人もその日のうちに逮捕されたので安心しました〜


こんな10、20代を過ごしたため、男性への恐怖心と、どうせ男性って女性をそういう対象にしか見ないよね…
という極端な所から大分抜け出せない時期があり、それが恋愛の障害にもなっていました

場合によっては、自意識過剰という


当時は容姿もスタイルも普通なのに、何でこんな目に合わないといけないんだ
女なんてやめたーいと本気で思い、恋愛はしたいのに、自分が女性であることに否定的にもなったりしました


ですが、そんな私にも考え方に変化が訪れます


それが17才の時に、最寄り駅で起きた強制わいせつの事件。


事件の内容は割愛します


この事件の時に、警察の方が守ってくれたり、当時付き合ってた彼が必ず、自宅近くまで送ってくれたり
(お互い電車通学でした一緒に最寄り駅を降りてくれて、自転車を転がしながら帰ったのは思い出です

このときに初めて、あれ?男の人=守ってくれる存在でもある?!

ということに気づいていきました。


ですが、この事件以降、制服や、スカートを履くのが怖くなったり、電車を利用するのも不安になったりしたのは確かでした


そして、それからもちょいちょい変質者などに遭遇…


あまりに悩み、一度なぜ自分がこんなに被害に遭うのか占いをしてもらったこともありました。
 

すると…


「また被害に遭うのでは?遭ったらどうしよう、という恐れが呼び寄せてる」


えーーー

この言葉は当時グサッと刺さりました。


今まで嫌だ嫌だと悩んでいたのに、自分自身が呼び寄せてる


でも、恐れを持たないって、どうやったらできるのか分かりませんでした。


そしてやっぱり変質者の遭遇は終わらない


ついに、溜まりに溜まった感情が私の中で爆発します。


いつまでこんな怖い思いしなきゃならないの
可愛いスカートを履きたいけど、こんな気持ちじゃ素直にオシャレも楽しめない
何で見ず知らずの男性にビクビク怯えて生活しなきゃならないの


もうやってらんなーーーい


これまで理不尽に被害を受けてきたことへの怒りや、不満が、初めて爆発した時でした。


そして同時に、この感情の爆発が「恐れ」との脱皮の瞬間でした


なんと…


この自分の中の感情の爆発を境に、ピタッと変質者被害が終わったのです


あれだけ遭遇していたので、自分でもびっくりなのですが


また変質者に遭ったらどうしようという不安、恐れを本気で決別したら、その通りの人生がスタートしていきました


私自身、1つ強くなった瞬間でもありました


それ以降、男性=守ってくれる存在という意識の方が強いので、恋愛もスムーズに動くようになっていきました


いやぁ、でもここに辿り着くまでが長かったのです



もう自分は、恋愛もオシャレをすることも、無理なのではと本気で落ち込んだりしたことも何度もありました。


でも、結局は


可愛い服を着て、恋愛をして、ときめく人と一緒にいたいという気持ちの方がつよかった


気持ち一つで人生ってこんなに変わるの
という感じなのですが


何が恋愛の障害になるのか、その人それぞれですが、私の場合こんな形で恋愛の障害となるものをクリアしていきました


なので、自分次第で変えられる


恋愛下手であっても、男性が苦手だったりしても、恋愛したいなと思う可愛らしいその心を大事に大事に扱って欲しいなと願っています


ご興味ある方、イベントでお待ちしてまーす
















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温泉パワー✨と心のメンテナンス方法☆

2023年01月07日 | 本心とつながる

こんにちははるなです

 

あけまして、おめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 

2023年度のやりたいことや目標・・・

私も、いくつか書き出しました

 

頭の中でほわーんと考えているより、

紙に書き出して言葉にすると、願いが叶いやすくなるな~と思います

 

「~したい」ではなく、「~する!」と決める形で書き出してました

 

その後、できることをやってみる、行動してみる

婚活のときも、よくやっていました

 

前の記事で、ヒカルさんも書かれていましたね

 

 

年末年始は、休みに入って、日々の疲れがどっと出たり

親戚のお家に行ったりといろいろ、

 

なんかしんどいな・・・

 

と思う日々でした

 

結婚しているわけではないのに、自分の家関係のことで疲れてしまうって、

 

もしかしたら、あるあるなのかも?!と思って、記事にしてみました

 

そして、もう無理~

近場の温泉にでも、一泊しに行きたい

 

と思ったので、行ってきました

 

↑長野市から1時間ほど右側が戸倉上山田温泉

 

部屋にいるときには、

何が嫌なのか、しんどいのか、ひたすら書き出していました

 

そして、

「あ~これが嫌だったのね

「しんどかったのね

 

と自分の心にひたすら寄り添ってあげたり

 

その後、じゃあどうしてく?!と考えて、

 

誰かに相談するもよし

 

スーッと心の中で境界線をひくもよし

 

そもそもどこかへ行っちゃう?!そもそもやる必要あるかな?!などなど…

 

自分の心が軽くなる方へ切り替えてく

 

そして、温泉パワーでどーっと体の疲れも抜けて、

元気になって帰ってきました

 

 

こんまりさんのインタビュー記事で、

 

「片づけは、一度全てのものを出して、ときめくものを選んでいく

悩みなども、一度全部書き出してみる

 

と読んだことがあります

 

いろいろ疲れてしまったときに、

全部を書き出してみることは、心のメンテナンス方法として、おすすめです

 

あと、温泉も

 

日帰りより、どこかへ一泊の方が、

いろいろ抜ける気がします

 

 

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アルケミスト☆夢を旅した少年

2022年12月22日 | 本心とつながる
こんにちは、裕美です🌹
 
 
師走は忙しいですね~💦
 
 
そんな中、とっても面白い本に出会いました
 
 
 
 
ベストセラーになっているので、ご存じの方もいるかもしれませんが
 
 
 
アルケミスト 夢を旅した少年
 
 
 
本の内容紹介を読んだだけで、
 
 
「すぐ読みたい!!」とAmazonで購入した本です
 
 
 
 
 
 
 
【内容紹介 引用先:Amazon】
 
羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。
 
 
そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。
 
 
 
 
長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。
 
 
「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」
 
 
「前兆に従うこと」
 
 
「心の声を聞くこと」
 
 
 
 
少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。
 
 
 
 
欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語。
 
 
 
 
物語の最後、少年が宝物を見つけたのは、とても意外な場所。
 
 
 
自分を信じること、自分の旅を続けることの大切さを教えてくれる本です。
 
                                                                     
 
 
 
 
 
 
 
まだ読みかけなのですが・・・
 
 
 
物語と自分の今までの生き方を重ねて読んでいます
 
 
 
 
 
自分の人生でも色々な困難・転機・移住があり、
 
 
でもそれが、幸運のチャンスであったことには間違いなかったです。
 
 
 
 
 
今、大変な思いをされている方にはぜひ読んでもらいたいなと思います
 
 
 
 
 
わくわくして読み進めています
 
 
 
 
この少年が最後に手に入れる宝物とは・・・・?!
 
 
 
 
 
 
 
                                 
 
 
 
今年は、クリスマスイブが土曜日なので、お仕事がお休みの方も多いですよね
 
 
 
 
もし、一人で過ごされる方がいたら・・・
 
 
 
 
おいしいワインだったり ケーキなど 用意して、
 
  
 
 
暖かいお家で
 
 
ゆっくり読書して過ごすことも贅沢なクリスマスの過ごし方だと思います
 
 
 
 
 
 
私も独身の頃、そんなクリスマスを過ごした時があります
 
 
 
 
 
さらに、自分にご褒美プレゼントを買ってもいいですよね
 
 
 
 
私はもうすでに買いました 
 
 
 
2022年 がんばったご褒美を 
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女性は「話す」ことが大事♡

2022年08月28日 | 本心とつながる

こんにちははるなです。

 

お盆あたりからつい最近まで、

がっつり体調を崩してしまいました

 

7月末にあった合唱部の大会への追い込み練習、

コロナ対応のあれやこれや、

近くで1人暮らしをしている祖父を連れての旅行などなど…

 

いろいろ背負いすぎて、がんばりすぎてパンク

 

自律神経系に不調がきてしまい、

目の痛み、頭痛など起きているのがつらい

 

とにかく寝て、寝て、やっと回復してきたところです

 

体調を崩していたときに、

月1で通っているアロママッサージのサロンのオーナーさんから、

 

「女性は『話す』ことが心や体のケアのために、大事なんですよ

 

と聞きました

 

 

オーナーさんに、その場で思わず泣きながら、

「こういうことがしんどいんですぅぅぅ」と聞いてもらったり、

 

遠方にいる親戚とも連絡を取って、

心配の種の1つだった、祖父のいざというときにどうするか?!と話したり、

 

母と離婚している父とは、普通に仲はいいのですが

あんまり頼っちゃいけないのかなー?と勝手に思っていたけれど、

 

「今こういうことが不安なのどうしたらいいのかな

 

と大泣きして(笑)話したならば、

 

「当面は、お父さんがいるから大丈夫

 

と言っていて、

「あれ?!頼っていいんだ…と発見したりもして(笑)

 

加えて友人とも電話で話を聞いてもらったりもして、

 

どれだけ話してるんだ~と思うくらい、心の内を話した後、

 

頭痛の痛みはほとんどひいていました

 

 

今まで「何もかも、自分で何とかしなきゃ」と抱えこみすぎて、

考えすぎ、がんばりすぎた結果、

 

神経を使いすぎて、

目の痛み、頭の痛みにつながっていました

 

「私つらい」とSOSを出したり、

いろんな人と話しているうちに、

 

「そんな抱え込んでたなんてー!言ってよ~!」と言われたり

 

「いつでも話そう!電話して

「それは考えなくていいことだよ」と励ましてもらったり

 

もっと周りを頼ったり、無理をしなくてもいいんだなとわかりました

 

コロナ禍で、気軽に誰かと話せなかったり、

 

アラサーあるある?かもしれませんが、友人が子育て真っ最中で、

遠慮してしまうこともあったのですが

 

「話したいな」と思ったときに、

話すことを大事にしていきたいと思いました

 

↑新潟の上越の海へ行ってきましたいいかんじに彼が撮ってくれました~

 

また、体調を崩したことをきっかけに、

日々のいろんなことのバランスを考えました

 

仕事もこの先、このままでいいのかなー?

やりがいはあるけれど、体力的にも精神的にもしんどいな

 

と思ったりもして

 

そんなこともきっかけになって、

ヒカルさんの夏休み特別企画のプチセミナーを受けています

 

受けてみての変化など、また書きたいです

 

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過去から現在への変化⑦✨

2022年03月22日 | 本心とつながる

こんにちはちひろです

少し間があいてしまいましたが、過去から現在への変化⑦(ラスト)になります。


さてさて、同級生に紹介された男性から、久しぶりに連絡がきて食事に行くことになりました


この頃の私の心境として…

異性ということを意識せず、自然体で過ごしたいな

無理に恋愛に発展させようとせず、食事自体を楽しみたいな

もしまた上手く関係性が進展しなかったとしても、それもまたご縁

というとてもラフな気持ちに変化していました

そして食事の日。

2人だけで会うのはこの日が初めてでした。

ですがとーってもリラックスした気持ちで和やかにご飯

そして和やか過ぎて

私はまったく覚えておりませんが、、

その食事した場所に大きなテレビがあり、テレビを見ながら食事を楽しんでいた所
ちょっとした下ネタ?の話題が流れていたようで、、


なーんにも考えず私は大爆笑していたらしいのです
←女子としてどうなのでしょう

しかし、のちのち旦那さんからこの事を聞かされ、これが気さくで好印象だったと伝えられてガビーン


無意識すぎて何にも覚えてない。。
無意識って怖い…。。


そんなこんなで初めての2人での食事を終えました

そして次の日たまたま近所のショッピングモールで買い物をしていると、なんと昨日食事した彼とばったり遭遇


前日も会いましたが、スタバでお茶して帰りました


その後もライブに誘われて行ったり
ハイキングに行ったり(お弁当も作りました
鎌倉デートをしたり
今まで誘われたことのないデートだったので、とても新鮮でした

その後最初の2人の食事から2ヶ月後に交際
に発展

その後も順調に交際を重ねていきました


また、この頃やっと自分の世界が少し開けてきた時期でした

今までやりたかったけど、勇気がなくてできなかったベリーダンスのレッスンも始めました

私はまーったく上達しなかったのですが
衣装をまとってダンスするのはとても楽しくて

やっと自分らしい豊かさを味わって生きてるという実感がありました


交際5ヶ月経った頃、彼から同棲しないかと提案がありました。


しかーし
私はまったく乗り気がしませんでした


というのも、同棲をしている職場の同僚、友人たちから話を聞いていると…

最初は楽しいのだけど、特に女性側が
いつ結婚するのとモヤモヤが始まり
その後別れを選択するカップルもいたり。

同棲して2年以内に入籍する
と決めて同棲を始めた友人も、2年過ぎたのにプロポーズが来ないと夜な夜な泣いたり(その後めでたく結婚しました

なので、あまり同棲に対して私自身前向きに考えることができませんでした

そしてこの時27歳というお年頃

悩みに悩み彼には、同棲するより年齢的にも結婚かなー
と伝え、お断りをしました

するとその話をした1週間後の11月22日に(良い夫婦の日)指輪と共にプロポーズが


思わず、はやっと本音がでましたが
迷いはありませんでした

その場でYESの返事をし、翌年の3月に入籍する運びとなりました


さらにその翌年には1人目を妊娠・出産

現在は2人目の出産を控えているという現状です


過去の私はこんな未来が待ってるとは思いもしませんでした

どうしてこのような記事を書いてみたかったかというと、①でお話したように友人と自分が重なって見えたということもあるのですが…

数年前の辛かった時期、私はまだルリカフェの一読者

自分のように読者さんの中にも、今恋愛、仕事、健康など様々な悩みを抱えて、八方塞がりに思える時期にいる
という方もいらっしゃるのではという思いに至りました。


私自身この記事を通し、過去を振り返り…

どんな苦しい状況でも、自分の未来を諦めずに前向きに行動していったことが今に繋がっていったのかなと思い、この体験をシェアさせて頂きました


そして、最終的に結婚&出産することが
女性としての幸せということを伝えたいのではなく…


健康な体があってこそ、恋愛、仕事、プライベートを充実させることができるということ

これを身をもって体験し、どんな女性も、年齢問わず健やかな心と体でいてほしい
という思いから、書かせて頂きました


私は仕事や恋愛で体調を崩していた頃
がんばる=これは人生の修行期間
という思いがあり、自分を追い詰めがちでした。

しかし、栄誉状態、健康状態が変化していくにつれ、心にもゆとりが出来、今は
がんばる=日々の楽しみのために、自分や周りが笑顔になれる方へ
という気持ちに変わっていきました


季節は春です

新しいコスメ
美味しいスイーツ
街や公園で見かける咲き出した花たち

ちょっと疲れちゃった時こそ、自分なりのチャージをして、頑張り過ぎずに今のご自身の生活にどうぞ楽しみを


長くなりましたが、ここまでお付き合い頂きありがとうございました












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過去から現在への変化⑥✨

2022年03月09日 | 本心とつながる

こんにちはちひろです

過去から現在への変化⑥になります

出産までには仕上げていきたいと思います

そして今回から主に恋愛面が動きだしていきます

たまたま地元の同級生にバーベキューに誘われ、参加したところ、同級生の職場の人を何人か紹介してもらえることになりました

ですが、この日を迎えるにあたり、ハッと気づいたことが…

それは
恋愛の仕方を忘れている&思い出せなくなっていたこと

わーい出会いの場をセッティングしてもらえた
と喜んだものの、その後、服装って何着たらいいの何話したらいいの

と、恋愛というものが久しぶりすぎて
とても戸惑いました

なので、いきなり恋愛モードに自分が突入するのも難しく、、

まずは気分転換に参加する

というモチベーションで参加。

加えて他の同級生男子にご飯に誘われることもあったので、ちょっと気持ちを慣らす時間もありました

そしてついに、その食事会の日

私の友人2名も誘い参加。

同級生の方も、自分の職場の方を3名誘ってやってきました

すると、男性たちがやってきて早々

というか、対面した時に

1人の男性に不思議な気持ちを抱きました

あれ。。私、この人の子どもを産む気がするんだけどな…

まだ話してもないのに、元彼にもそんなこと思ったことないのに…

ですが自然と、そして直感的にそう感じた男性がいました

初対面の人に一体自分は何を思っているんだろう

と、その時は自分に自分が驚いていました
ですがのちにその人が現在の旦那さんとなります


和やかに食事会も終わり、グループラインも作り、その後はグループ全体でお付き合いという感じに


そのグループの中に、自分と付き合おうと言ってくれた男性もいましたが
いまいちピンと来ず、お断り。。


その後は特になーんにも進展がなく

また、初対面の時にピンと来た男性(のちに現在の旦那さん)からは特に私に気があるというわけでもなく

私も、あの直感は思い過ごし&自分の勘違いだなと、彼に対して特にアプローチはしませんでした

この時の心境として…
前回の恋愛で交際期間がどんなに長くても、最終的にはご縁とタイミング次第かも、と思ったので強引に
縁をくっつけようとするより
自然に任せようという気持ちになっていました


そして季節は夏から秋になっていました。


自分の中では、むくむくと結婚相手が欲しいなという気持ちが湧き出していたので

友達を誘って婚活も始めてみました


2回参加しましたが、どうもそこの相談所は自分にはしっくりこず…
正直会社面接を受けているかのような感じでした

なので3度目は別の相談所で一人で参加

そこで30代後半の薬剤師さんとカップリングし、何度か食事、映画、デートを重ねました

ですがその後どうも進展が思うようにいかず、、デートに行く関係も終わり…

この頃になると…
パートナーはいづれ欲しいけど、無理に結婚を焦ることはやめて、趣味に力をいれて自分の好きなことをどんどん増やしていこう
婚活やーめた

と、結婚を一度完全に気持ちから手放す瞬間がきました


すると不思議なもので、ある日

久しぶりにご飯食べに行きませんか

とラインが入りました。


その人こそが合コンで私が初対面にピンときた男性(現在の旦那さん)からでした

次回へ続きます





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過去から現在への変化⑤✨

2022年03月05日 | 本心とつながる

こんにちはちひろです

過去から現在への変化⑤になります。


26歳になる頃、交際6年の彼と結婚を真剣に考え、話を進めていましたが、価値観の違いによりお別れすることに

この時人生のどん底期におりました

この時の私の心境としては…

6年も付き合ったのに結婚を選ばなかったことは間違いなのだろうか

彼を裏切ってしまった?

私がもっと我慢すればよかったのか

この6年って一体なんだったのだろう

と、別れを選択したものの、自分自身をとーっても責めまくりました


お別れしてもなお、本当にこれで良かったのだろうか。
もう、自分は結婚できないんじゃないか。
不安を抱え&自分を責める日々。。

そして悪いことというのは重なるもので

彼とお別れして2ヶ月経った頃、全く同じ時期に母方、父方の祖父2人が他界しました


特に母方の祖父は、私が北海道へ嫁ぐことを心配してくれていたので、悲しみが止まらない〜

そして色々な感情に整理がつかず
気づけば下腹部がずーっと痛いなぁと思っていると…

なんと不正出血

2週間ダラダラと続きました

また体への不調が出たのです。

女性の体って本当に正直です。


この出来事をきっかけに再度自分自身を見つめ直しました

今後自分が結婚するかも分からない…
子どもも産むかどうかもわからない…

でもこのままの体では、例えこの先結婚を考えている人に出会えても、子どもを授かれるか分からない…

ならば、結婚してもしなくても、子どもを授かっても授からなくても、その時の自分に色んな選択肢が選べるような健やかな体の女性になりたい

という思いに至りました

ここから徐々にですが、今までの負を挽回していきます


悲しい出来事もありましたが、嬉しかった出来事もありました

それは大学の奨学金の完済

独身のうちに返済を終えたかったので、彼と結婚する前に完済を決めていました。
(結婚には至りませんでしたが

また、彼とお別れしたことにより飛行機代などの交通費もなくなり
やっと自分のために本当にお金を使える
ことに喜びがありました

そしてまず行ったこととして…

元彼との思い出の品の整理

ともかく6年の間の思い出の品がいっぱい

お気に入りの物は残し、残りは処分しました

体のケアとしては、骨盤調整やカイロプラティックを定期的に受けるように

この頃からシャンプーや化粧品などの成分も気にし始めました

また、友人から味噌作りに誘われ参加したら楽しくて

今は妊娠中でなかなか作れていませんが、お味噌作りは再開させたいです
子どもの離乳食にも使えますので


体を温める料理も学びたいと思い、温活の料理教室へも参加し始めました


そんなことを続けていると、ある日地元の同級生から、バーベキューに誘われました。


まだ傷心中ではありましたが気分転換もかねて参加することに

そこで今までの恋愛の経緯を同級生に伝えると、じゃあ自分の職場の男性何人かに声をかけてみるよ
(→合コンですね

と、なりました。

これがのちに現在へと繋がっていきます


次回へ続きます








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