Ruri cafe 女子の可愛い知恵💕自由に私らしく輝くそれぞれのカタチ✨

私らしく輝いて幸せに生きたい♥個性色々な女性たちが見せる生き方・想いを語る&ときめく生活の知恵をお届けします♪

私の転職ストーリー⑫自分を叶えて生きていく

2024年07月08日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
 
これまで12回にわたり読んでくださり
ありがとうございます
 
これが最後の記事です。
 
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
 
 
少し前の私は、
自分の上に大きな重しがのしかかっていて、
そこから抜け出せない、
そんな感じでした
 
 
 
ひょんなことから
自分の使命が見つかり、
スルっとその方向に行かないかな?なんて
想像していたこともあります
 
 
正直に言うと、
途中で逃げ出したいと
思うこともありました
 
 
要領が良くないので、
仕事を辞めるまでには
12年の歳月が必要でした。
 
 
 
だけど、
親のレールに乗って生きてきて、
自分の人生を生き出した今感じるのは
本気になれば自分の道を見つけられる
ということ
 
 
 
 
これまでもがいてきたことも無駄ではなく、
自分の糧となり、
誰かのための力になるということです
 
 
そして、
長いトンネルを抜けた先にあるのは、
これまでと違う自分だけの道
 
 
 
その過程で家族や友人、
先を歩ている人の力を借りたり、
陰陽六行の占いや
ファッションの力を借りました
 
 
なので、
今度は私も同じように悩んでいる人、
変わりたいけどどうしたらいいかわからない人
力になりたいと思っています。
 
 
その思いもあり、
私が自分の人生を生きるまでの過程を
このブログでシェアさせていただきました
(公開するのはドキドキしました
 
 
誰かの人生ではなく、
自分の人生を。
 
 
自分を叶えて生きていきたい
応援しています
 
 
 
ただいま、
期間限定で鑑定の募集をしています
 
興味ありましたら、
こちらの記事も読んでみてください。
 
https://ameblo.jp/chicchichicchichicchi/entry-12859117215.html

 

 
長い間、
読んでくださりありがとうございました
 
 
これからもRuricafeの一読者として
ブログを楽しみにしています
 
 
 
 
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私の転職ストーリー⑪ダサい外見コンプレックスからの脱却

2024年07月05日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
 
突然ですが、
ファッションに自信はありますか?
 
今でこそファッションについてお伝えする立場ですが、
私は小さい頃から外見コンプレックスがありました
 
 
 
小さい頃の経験や育った環境。
 
それらにより、
おしゃれな人への羨ましさや
自分にはできないという劣等感がありました。
 
 
そんな
元々おしゃれではない私だからこそお伝えできる
イメージコンサルタントになる過程やなった後に
自分の中で感じた変化をお伝えします
 
 
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
 
 
私はイメージコンサルタントになるまで、
外見コンプレックスを持っていました
 
特に可愛らしい洋服が似合う人がうらやましかった
 
 
かわいい服装をすると
「なんか変・・・」
となることはわかるけれど、
それをどうしたらステキになるかわからない
 
 
大学生の頃にピンクのスカートをはいたら、
今の旦那さんから
「頑張ってるねぇ(苦笑い)」
と言われちゃうくらい
 
 
 
 
そのコンプレックスを持つきっかけは
幼少期の出来事
  
幼稚園の頃に同い年のいとこから言われた一言。
 
 
 /
「私はララ、あなたはキキね」
 
 
 
女の子らしいいとこの外見と比べ、
当時の私の髪型はキキみたいなショートヘア。
 
着ていた服もお下がりが多く、
ズボン多めの服装
 
母はファッションやメイクに興味がなく、
おしゃれとは遠い環境
 
 
その時は、
モヤモヤした気持ちを抱えつつ、
「しょうがないよね」と自分の気持ちを押し殺しました
 
 
 
そんな状況だったので、 
勉強漬けだった高校を卒業し、
いざ華の大学生となったものの、
ファッションもメイクもどうしていいかわからない!!
 
 
自分の氣質的にも、
人に聞いたり頼ることも苦手だったので、
1人で調べてやってみるも惨敗
 
無駄に時間を使うばかりでした
 
 
 
だけど陰陽六行を仕事にすると決めた時に、
『外見を整えたら女性は変化が早いだろう』と思い、
意を決して苦手な外見磨きを学ぶことに
 
 
「こんな私が勉強してもいいのかな?」
そんな不安もあったけれど、
人の為と思いドキドキしながら一歩踏み出しました。
 
 
 
骨格診断とパーソナルカラー診断をしてもらうと、
似合うと思って選んでいたものがどちらも間違っていることが発覚
 
そこで、
似合う洋服を選べるようになるために試着を繰り返し、
メイクも練習して3か月後・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
大変化!!
 
洋服の色はトップスが白色、スカートが青色は同じですが、
似合うを身に着ける前後でこんなに変わる!!
 
 
(これを見せるとみんな「えー!!!」ってなります)
 
 
 
 
自分で似合う服が選べて、メイクができるようになる
 
これまで自分にはできないと思っていたことができるようになって、
女性としての自信が身に付きました
 
 
また、頑張ったご褒美として
旦那さんや周りの人からも外見を褒めてもらう機会が増え、
自己肯定感もグッとアップ
 
 
実際自分が体験してみて、
外見に自信がない女性に同じような体験をしてほしい!
という気持ちがふつふつと湧いてきました
 
 
 
 
骨格やパーソナルカラー、メイクは
知っただけでは身に着けることは難しい。
 
だけど、試行錯誤するからこそ、
できるようになった時の感動はひとしお
 
 
もし、
外見にコンプレックスを持っていたら、
勇気を出して一歩踏み出してみてくださいね
 
似合うお洋服が
あなたを新しい世界へ連れて行ってくれますよ
 
 
 
続きはこちら
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私の転職ストーリー⑩ついに最後の砦へ

2024年06月30日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
 
今日は
一人っ子で親のレールに乗ってきた私が
ついに両親に仕事を辞めると
伝える話について
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
 
最初に
『親のレールに乗ってきた』
と書きましたが、
一番大きな壁は両親に伝えることでした。
 
 
私は一番コレがきつかった
 
 
「成人して家庭もあるのだから、
 両親のことは気にせず
 決めていいんだよ!」
 
と色んな方から言われ、
頭ではわかっていましたが。
 
心の中では一番のハードル
 
 
 
震災で被災し、
その後もいろいろあったから。
 
仕事を辞めることで
両親が落ち込んだり傷つくのではないか
というのが怖かったのですよね。
 
 
だけど、
辞めたい気持ちは強かったので、
実家に帰る時々で
「仕事絶対辞めるから~」
と冗談っぽく言ってました。
 
「えー
とは言われたけど、
しれーっと
 
 
いきなり伝えるのは
ショックが大きいだろうと思っていて、
数年前振りしてたんです
 
 
クッション材として使っていたけれど、
自分の心の準備にもなっていた
って感じます。
 
 
 
 
なので、
職場に辞めるといった後も、
両親にはなかなか伝えられず
 
いろんな方に相談し、
伝えるまでかかった期間は3か月
 
 
 
ついにその日を迎え、
ドキドキしながら伝えたら・・・。
 
「もう辞めるって書類出してるなら
 しょうがないよね」
 
とあっさり受け止めれられびっくり
 
 
 
 
「両親を信じ切れてなかったんだ!」
 
 
勝手に未来を阻む敵にしていたんだって。
 
 
そして両親からは、
必要なことがあれば、
手助けするからと応援してもらえることに
 
 
(ちなみに、
両親にも陰陽六行を勉強していること、
2人を鑑定したり、
オンラインやイベントで
占っていることは伝えていました。)
 
 
 
自分の気持ちを話さず、
ずっと我慢していたら
応援してもらえることはなかったと思います。
 
 
しっかり向き合って乗り越えたことで、
親のレールから降り、
自分に自信がつきました
 
 
 
その時は苦しいですが、
やったことは自分の糧になります
 
それが必要なことであれば、
逃げずに向き合ってみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
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私の転職ストーリー⑨ミッション!反対する夫を味方にせよ☆彡

2024年06月29日 | 転職
んにちは、ちひろです
 
 
新しいことを始めるとき、
身近な人に反対された経験ありませんか?
 
私は「占いを仕事にしたい」
と伝えた時、
旦那さんに大反対されました
 
 
そんな状態から
応援してもらうまでになった
お話を書きますね
 
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
 
⑦の話で、
占いは嫌いと言っていた旦那さん
 
そういった考えもわかるけれど、
せっかくやるなら
家族に応援してもらいたい
 
 
 
なので!
旦那さんを味方にすべく、
ある作戦を実行しました。
 
名付けて
喜びの声作戦!
 
(名づけがダサい笑)
 
 
 
 
 
でね、
その時に心がけていたことがあります
 
それは、
喜びの感想をいただくたびに
報告すること!!
 
 
 
「こんなに喜んでもらえたよ~
 
「鑑定を受けたあとに
 良い変化があったと報告もらったよ
 
それをしっかり伝えました(←これ大事!)
 
 
 
それを聞いた旦那さんは、
 
「よかったね」
「がんばってるね」
 
とねぎらいの言葉をくれるようになったのです
 
 
 
 
 
妻が占い師なんて
人に言いたくないって言ってたのに!!
 
気持ちの変化を感じました
 
 
最近は占いが嫌いとも言われないし、
仕事の相談にのってもらうことも
 
その当時からは考えられないっっ!
 
 
 
 
何かを始めたいと思う時、
すぐ結果を求めたくなるけれど、
大事なことは時間がかかります
 
 
特に人間関係については、
相手の事情もあるので
思ったようにいかないこともありますが、
行動すれば変化することもあります
 
 
相手を尊重し、
自分が楽しんでいることを伝える
 
女性は
そういった雰囲気を伝えることも
大事なのだなと感じた出来事でした
 
 
もし同じように悩んでいたら、
一度試てみてください。
 
絶対うまくいく!
とは言えませんが、
少なくとも自分の中では
変化が起きると思いますよ
 
 
転職ストーリー⑩につづく
 
 
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私の転職ストーリー⑧副業禁止の中での起業準備

2024年06月24日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
 
副業できないけど起業の準備をしたい!
 
そんな私が準備のために
行ったことを紹介していきます
 
 
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
 
占い大嫌いな!家族ととことん話をして、
折り合いをつけ、
いよいよ本格的に学びを開始した私
 
 
 
 
知っている方もいいるかもしれませんが、
公務員は副業できません。
 
罰則があります
 
 
本当は、
在職中にある程度
収入の目途がついてから
できればよかったのですが、
副業禁止でそれはできず
 
 
なので、
こちらの以前ブログで募集した
無料鑑定させていただくなど、
経験を積みました
 
(お申込みいただいた皆様
 ありがとうございました
 
 
それに加え、
時には自腹でイベントに出たりと
色々試行錯誤しました
 
 
 
 
そうするうちに、
占いで内面を整えるのに加え、
外見も整えて女性の変化を加速させたい
という新たな目標もでき、
イメージコンサルタントの勉強も開始
 
 
イメージコンサルタントの資格も
本当にとってよかったと思います
 
 
今でこそ会う方に
「おしゃれですね
と褒めていただけますが、
自分の外見に全く自信がなかったから
 
 
BEFOR→AFTER見た方、
みんな驚かれます
 
 
 
 
 
制限がある中でも、
できることはあります。
 
 
学び始めた時期はコロナ禍だったので、
仙台から東京に通うのも、
体調や世間の目を気にしながらの活動でした
 
(公務員の感染状況を逐一HPで公開していた時期)
 
 
 
状況が落ち着いてからと先延ばしにせず、
直ぐに行動したからこそ
今があると感じています。
 
 
 
 
 
自分の中でできることを
一つ一つ行っていくことが、
未来につながっていきます。
 
 
私はそのタイミングで経験できたからこそ、
鑑定やファッションのサービスを
自信をもって提供できていると感じます
 
 
今何か始めたいと思っている方は、
小さな一歩でもいいので
進んでみてくださいね
 
 
それが必ず、
自分の自信となってくれますよ
 
 
 
ここで一つ問題が。
 
 
起業準備は自分で進められますが、
しぶしぶOKした旦那さんの気持ちは
それだけでは変わりません。
 
起業するなら、
やっぱり家族には応援してほしい
 
 
次回はそのために、
私がとった行動をお伝えしますね。
 
 
 
続きはこちら
 
 
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私の転職ストーリー⑦家族との折り合い

2024年06月20日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
 
今日は反対する家族との
折り合いのつけ方についてです
 
この話題、
悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
 
これは私の場合ですが、
参考になるかなと思うので
書いていきますね
 
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
前回は、
自分の為に投資をすると腹をくくり、
占いやビジネスの講座を受けたことで、
自分の使命と思える
陰陽六行の鑑定をお仕事にしようと
腹落ちしたお話でした
 
 
 
 
 
ところで、
ドリームキラーという言葉を
聞いたことがありますか?
 
 
これは、
夢を叶えたいと思った時に、
否定的な言葉やネガティブな言葉で、
相手の夢や目標を
壊そうとする人たちのこと
 
 
壊そうとするという言葉を聞くと
ネガティブに感じますが、
ドリームキラーは
自分の一番身近な人であることが多いです。
 
 
つらい思いや失敗してほしくないから、
大事な人のためを思って
反対してくれるんですよね
 
 
私の場合、
旦那さんがドリームキラーでした
 
 
これが本当にそれをしたいの?
ということを問われた
最初のおためし現象でした。
 
 
 
 
占いを仕事にしようと思った時、
できるかもわからなかったし、
旦那さんが元々占いの類は好きじゃない
知っていたので、
それについての話はしていませんでした。
 
 
だけど、
仕事として本気で取り組むなら
これまで学んだ内容では足りず、
占導師(せんどうし)の勉強が
必要だと感じていました
 
 
この2つは鑑定できる内容や
知識の深さが違うのです
 
 
占導師になるには
時間やお金がかかります。
 
 
「言いにくいからこっそり勉強しようかな」
と思っていたけど、
なんということでしょう!
 
 
ちょうどその資料を読んでいた時、
旦那さんが通りすがり
 
怪訝な顔で一言
「それ何?」
と聞かれ話さざるを得ない状況に
 
 
 
世の中上手くできてますよね。
 
 
『あなたどれだけ腹くくってるの?』
と神様から問われているような感じでした。
 
ここも大きな運命の分かれ目だと思います。
 
 
 
「ただ見てただけ」
「興味があっただけ」
とごまかすこともできたかもしれません。
 
 
だけど、
ごまかさずに伝えました。
 
 
怖かった、
めちゃくちゃ怖かったです。
 
 
だって、
良い顔されないのはわかってたから。
 
 
だけど、
自分の気持ちを伝え、
相手の気持ちも聞きました。
 
 
どこまでが大丈夫で、
どこまでは許容できないのか、
2人で本音で話しました。
 
 
 
結婚して家族がいる方は、
本気で仕事にしたいなら
家族の協力が必要になります。
 
 
 
一度ごまかすと、
相手の信頼度が下がり、
すれ違いになることもあるかもしれません。
 
 
今振り返っても、
勇気を出して自分の思いを伝えたからこそ
今は応援してもらって
仕事ができるようになったので
決断してよかったと思います
 
 
 
 
もし、何かを始めたいと思った時は、
その場の気持ちだけでなく、
長い目で見てどうか?
の視点を持ってみてください。
 
 
そして、
一人で考えるのが難しい時は、
すでに自分のなりたいステージにいる人に
相談してみてください。
 
 
適切なアドバイスをもらえるはずですよ。
 
 
近くにいない場合は、
私に相談していただいてもいいですし、
誰か信頼できる人を探してみてくださいね
 
 
 
次は副業ができない私が行っていた
起業準備についてです。
 
 
つづきはこちら
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私の転職ストーリー⑥自分に投資したことで変わった人生

2024年06月19日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
今日は陰陽六行という占いを学び、
 
自分に訪れた変化についてです。
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
世界的な感染症の流行で、
自分の人生本当にこのままでいい?
と真剣に考えた私
 
 
その時思い出したのが、
以前鑑定を受けた
陰陽六行という占いでした
 
 
その時は、
自分が占いをする立場になるなんて
全く思っていなくて。
 
 
自分は何が得意で、
何を仕事にしたらいいかを知りたい!
という思いで受講しました
 
 
どちらかというと、
自分に生かすために知りたい
というスタンス。
 
 
(後から知ったけれど、
人にアドバイスできるようになるための
講座だったらしい。
うっかり笑!
 
 
 
といっても、
学ぶって安くないんですよね。
 
 
その時の私は
学びに投資するという経験が少なく、
自分にお金を使う
ということへの罪悪感もあったため、
支払いに躊躇しました
 
 
なので、
受講すると決めるまで
悩みました。
 
 
だけど、
自分の人生変えたいと思い、
「えいっっ!!」っと
腹をくくってお支払い
 
 
自分のために投資する
ということを学べた
貴重な経験でした。
 
この時経験できてよかったと
今も思います
 
 
 
 
2級講座を学ぶと、
もっと知りたくなり1級講座を受講。
(この受講の方も悩んだ
 
 
自分の長所・短所、
運氣の流れなどを学び、
陰陽六行って面白いなという気持ちに
 
 
 
 
だけど、
それを仕事にするとは
全く考えていませんでした。
 
 
当時は別のことを仕事にと考えていて、
その仕組みができたら
世の中良くなるんじゃないか?
と思っていたから
 
 
でも、
ずっと公務員として働いていて、
ビジネスをした経験のない自分が
やれるはずもなく・・・
 
 
イメージはあるものの、
それが成り立つのかはわからない。
 
 
そこで、
信頼できる先輩の
ビジネス講座を受講して相談すると、
難しいことが判明・・・
 
 
じゃあ何ができるだろうか??
と思った時、
パーンと頭の中に飛び込んできたのが
陰陽六行でした。
 
 
「あ、できそう」
 
 
不思議とお腹にストンと落ちて。
 
 
これが私の占導師(せんどうし)人生の
始まりとなりました
 
 
 
 
次回は
公務員から起業への道のりについてです。
 
つづきはこちら
 
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私の転職ストーリー⑤本気で考えると道は開ける

2024年06月16日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
今日は私が使命を見つけた瞬間についてです。
 
 
 
これまでの投稿はこちら
 
 
 
 
 
 
        
 
 
 
 
自分が生まれた意味は何??
 
 
今思うとそんな子供の頃から?
と思いますが、
小学校2年生ぐらいから、
ずっと悩んでいました
 
 
生きる目的がわからず、
毎日そればかりを考えては
鬱々とした気持ちで過す日々
 
 
そして中二のある朝、
目覚めた時に
「生まれてきた目的を見つけるためなんだ!」
と雷が落ちたように気づいたのです
 
 
 
 
その時はスッキリしましたが、
その目的は、
30歳になっても見つかりませんでした。
 
 
仕事を辞めたい、
だけどやりたいことが見つからない。
私には何もない
 
 
特別秀でた才能もないし、
資格があるわけでもない・・・。
 
 
 
 
自己肯定感も低かったんですよね。
 
 
だけど、
このままじゃ嫌だ!
と強烈に思ったのが
2020年に起きた感染症の流行でした。
 
 
 
『このまま何もしないで
人生終えるつもり?』
 
『そんな一生でいいの?』
 
 
 
その時にこれまでにないほど
本気で将来を考えました
 
 
そして、
ふと思い出したのが
以前に受けた陰陽六行という占いのこと。
 
勉強してみようかな・・・
 
 
 
ふと思いついたこの行動が
人生を大きく変えていきました
 
 
 
 
日常の中である閃き。
 
これを拾えるかどうかが、
人生を大きく左右する
実感した出来事でした
 
 
次は陰陽六行に出会って
変化していった私の人生についてです。
 
 
 
続きはこちら
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私の転職ストーリー④一番なりたくない職業に就くなんて・・・

2024年06月15日 | 転職

こんにちは、ちひろです

 

一つ前にはるなちゃんの新婚旅行の投稿があります。

そちらもご覧ください

 

 

今日は東日本大震災中の

就職活動について書きます。

 

前の記事はこちら

転職ストーリー①自己紹介

転職ストーリー②「優等生のいい子」だった自分

転職ストーリー③東日本大震災で変わった未来

 

 

 

        

 

 

 

就活中に東日本大震災が起き、

企業側の面接もストップ

 

就職が決まらない私に

親がすすめてくれたのが

公務員試験でした。

 

 

「どうせ受からないから」

 

そう思っていたのに、

トントン拍子に合格。

 

「え、ウソでしょ・・・

 

だって、

働く家族の姿を見て、

一番なりたくない職業が

公務員だったから。

 

 

自分を抑えて、

休日や夜遅くまで仕事をしている姿を

近くで見ていたから

 

その後、

働きたいと思った県外の会社から

内定をもらったけれど、

家族は大反対!!

 

 

「公務員にだけはなりたくない!」

そう思ったけれど、

家族の気持ちに負け、

民間の内定を辞退して

県内に残ることを決めました。

 

 

家族の近くに居ることができるのは

良かったけど、

本当は公務員として働いている12年間、

ずっと苦しかった。

 

 

入庁したときに

「ずっとは働かない!」

そう思っていました。

 

入ったばかりなのにね。

 

希望しても叶わない人もいるのに

申し訳ないですが、

本当にそう思っていたんです。

 

だけど、

これまで親のレールに乗って

進んできた人生だったので、

辞めた後にしたいことが

全く見つかりませんでした。

 

・私が生きる意味って何だろう?

・私は何ができるのだろう?

 

 

探しても探しても、

その答えはなかなか見つかりませんでした。

 

そんなとき、

世界的なあの出来事が起こりました。

 

つづきはこちら

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私の転職ストーリー③東日本大震災で変わった未来

2024年06月13日 | 転職

こんばんは、ちひろです

 

前回から時間が空いてしまいましたが

続きを書いていきますね。

 

転職ストーリー①自己紹介

転職ストーリー②「優等生のいい子」だった自分

を読んでいない方は、

先にそちらを読んでみてください。

 

 

        

 

 

私は一人っ子。

 

小さい頃から家族に

『地元に残って結婚、就職するよね』

と言われて育ちました

 

だから、

それに違和感を感じなかったのですよね。

 

 

地元で就職するとしたら

国立大学に行って、

そこに残って研究職

なんて思っていました。

 

なので、

親のすすめた私立の進学校に通い、

片道2時間かけて通学

 

朝から晩まで勉強し、

長期休みもありませんでした。

(バイトとかしたかった💦)

 

そのおかげで

地元の国立大学に無事合格

 

その時は地球温暖化について

関心があったので

工学部に進みましたが、

学ぶうちに

「自分が本当にやりたいことではない

と気づきました。

 

「私が本当にやりたいことって何だろう?」

 

答えが見つかる前に

就職活動が始まりました。

 

 

 

そんな時起こったのが、

東日本大震災

 

沿岸部の実家は津波で被災。

 

自宅の1階部分は泥まみれ。

 

とても住める状態では

ありませんでした。

 

津波でどろどろになった家や、

変わってしまった景色、

親しい人の死など、

家族は心身ともに疲弊し、

私も震災やなれない就活で

身も心もボロボロ。

 

顔や身体はひどい湿疹だらけで、

面接官から

「その顔どうしたの?」

と聞かれるほど

 

 

研究室のみんなが

次々内定をもらう中、

私の就職先は

なかなか決まりませんでした。

 

焦りや不安、

取り残されている感覚の中、

公務員として働いていた家族から

「公務員も受けてみたら?」

と言われ、

受けてみることに。

 

それが人生を大きく変えることになりました。

 

つづきはこちら

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