日曜日は、ラ・ヴァーグさんのお誘いで、銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト2007作品展を見学しに、六本木の国立新美術館にいってきました。
黒川紀章さんデザインの外観。美しい~。
アートクレイシルバーでどこまで表現できるのか、可能性を知りたかったし、話題の国立新美術館も見てみたかったので一石二鳥の見学ツアーでした!
美術館での展示・コンテストは今年が始めてなのだそうですが、
感想は一言でいうと、『芸術は爆発だ!!』(わけわかんないし)
銀粘土をやったことのない私は、”これ、どうやって作るんだろう”という技術的なことにはあまり重点を置かず、素人のお客さんとして純粋に作品鑑賞を堪能させていただきました。
(後で知ったのですが)『変化(change)』がテーマということで、蝶々や、蝶&サナギ、昆虫系、カメレオンなどのモティーフや、グラデの彩色を施した作品がたくさん目に付きました。(蝶はいいけど、サナギや芋虫は”取り外しOK!”にしてけろ~)
何百グラム、何キロもの粘土を使って、コレデモカっ、重さで勝負だっ、というような、半ばやけっぱちな作品や、誰が見ても首をかしげるようなグロい作品もあり、なかなか”変化”に富んだ楽しいイベントでした。(笑)
でも、銀粘土は高価な素材ですし、”アクセサリー”というからには、やはり、素直に装身具としての機能をクリアしつつ、見た目に美しく、意匠もほどほどに凝らしながら、丁寧に制作された作品に私は好感が持てました。
何はともあれ、『銀粘土はここまで来たか!』というのがまじめな感想です。
黒川紀章さんデザインの外観。美しい~。
美術館での展示・コンテストは今年が始めてなのだそうですが、
感想は一言でいうと、『芸術は爆発だ!!』(わけわかんないし)
銀粘土をやったことのない私は、”これ、どうやって作るんだろう”という技術的なことにはあまり重点を置かず、素人のお客さんとして純粋に作品鑑賞を堪能させていただきました。
(後で知ったのですが)『変化(change)』がテーマということで、蝶々や、蝶&サナギ、昆虫系、カメレオンなどのモティーフや、グラデの彩色を施した作品がたくさん目に付きました。(蝶はいいけど、サナギや芋虫は”取り外しOK!”にしてけろ~)
何百グラム、何キロもの粘土を使って、コレデモカっ、重さで勝負だっ、というような、半ばやけっぱちな作品や、誰が見ても首をかしげるようなグロい作品もあり、なかなか”変化”に富んだ楽しいイベントでした。(笑)
でも、銀粘土は高価な素材ですし、”アクセサリー”というからには、やはり、素直に装身具としての機能をクリアしつつ、見た目に美しく、意匠もほどほどに凝らしながら、丁寧に制作された作品に私は好感が持てました。
何はともあれ、『銀粘土はここまで来たか!』というのがまじめな感想です。
アートクレイ=相田化学工業
PMC3=三菱マテリアル
でしたよね。逆に勘違いしてしまっておりました。どちらの会社さんにも大変失礼してしまいました。
問題部分は削除の上、すでに見てしまった人もいると思うのでお詫びの投稿をしたいと思います。
銀粘土のもうひとつのメーカーの・・・
相田化学工業のです・・・
三菱と両方でパテントをとりあっているんですけどね・・・
ライバル会社です・・・
失礼しました。
どっちも商品は銀粘土ですけど・・・
相田はアートクレイ。
三菱はPMC3。
という商品名でした・・・
校長より。