U-CANのビーズ講座で制作した課題作品その3です。 (その1/その2)
5つつめの課題は、飾りパーツを使ったペンダントです。9ピンやTピン、丸カンを繋ぐ作業だけなので、慣れれば簡単で、あっという間に出来てしまいます。
カットビーズには菊座使いで、アンティーク風な感じの仕上がりです。天然のラピスラズリがいいアクセントになっています。
6作品目は、またテグス・ワークに戻ります。大小さまざまなビーズを編み込んで立体的なモチーフを作ります。
(※ここまでの課題が、U-CANビーズ講座の「基礎コース」として、このコースの簡易バージョンとして提供されています。)
編んでいくと不思議とひとりでにドーム状のリングトップが出来上がります。この編み図を考えた人はすごいと思います。
・・・が、正直なところ、この作品は、ワタシ的にはあんまり好みではありませんでした。(個人の意見ですよ!)
そうですね、ピンクのふわふわドレスをまとったキャリーパミュパミュさんに似合いそうです。
全然関係ないですが、上の写真の透明のリングの台、実はワインの栓でした。ガラス製でなんとなくお洒落なので捨てないでとっておいたら、こんなところで役に立ちました。