本日はレイニーシーズンの小休止。
早朝に雨が上がり、午後からはスッキリとした空が広がり気持ちがいい。
晴れ間をぬって、夏の準備が行われた。
ちょうど1ヶ月後に開催が迫った「つばた町民八朔まつり」の幟が立つ。
地域住民のボランティアによる作業のようだ。
ご苦労様です<m(_ _)m>
すっかりお馴染みの夏祭り。
津幡町観光ガイドHPより引用して、その全体像を紹介したい。
『毎年7月下旬(または8月上旬)に、
津幡町住吉公園で町最大の夏まつりが開催されます。
この八朔(はっさく)まつりは、同町で安土桃山時代から続く
新暦の八朔(9月1日)に行われていた「八朔相撲」に合わせて開催されたのが
始まりです。…中略…
「みんなでつくるみんなの夏まつり」をコンセプトに、当日会場ステージでは、
町民参加のアトラクションやパフォーマンス、町民踊り流しなどが披露され、
迫力ある手筒花火・ステージ花火がまつりのフィナーレを飾ります。
会場に添って流れる津幡川では、「和舟の会つばた」が
地元スギ材で手作りした屋形船「ひふみ丸」が川面を運行し、
無料体験乗船も楽しめます。』(※掲載分は原文ママ、一部割愛)
今年は7月30日(土)。
13:00にオープニングセレモニーで幕を開け、
21:30に打ち上げ花火~フィナーレとなる。
一つの会場、一日限りの宴。
それは、管理しやすく、運営する上でもメリットが多い。
悪い事ではない。
しかし、自ずと混沌とは縁遠くなる。
昭和の姿を知る身としては少々寂しい。
(※かつての様子は、拙ブログ内キーワード検索で「津幡まつり」と入力を)
何はともあれ、無事と盛況を祈っています。
もう一つ、愛犬も夏支度。
サマーカットにしてみました。
早朝に雨が上がり、午後からはスッキリとした空が広がり気持ちがいい。
晴れ間をぬって、夏の準備が行われた。
ちょうど1ヶ月後に開催が迫った「つばた町民八朔まつり」の幟が立つ。
地域住民のボランティアによる作業のようだ。
ご苦労様です<m(_ _)m>
すっかりお馴染みの夏祭り。
津幡町観光ガイドHPより引用して、その全体像を紹介したい。
『毎年7月下旬(または8月上旬)に、
津幡町住吉公園で町最大の夏まつりが開催されます。
この八朔(はっさく)まつりは、同町で安土桃山時代から続く
新暦の八朔(9月1日)に行われていた「八朔相撲」に合わせて開催されたのが
始まりです。…中略…
「みんなでつくるみんなの夏まつり」をコンセプトに、当日会場ステージでは、
町民参加のアトラクションやパフォーマンス、町民踊り流しなどが披露され、
迫力ある手筒花火・ステージ花火がまつりのフィナーレを飾ります。
会場に添って流れる津幡川では、「和舟の会つばた」が
地元スギ材で手作りした屋形船「ひふみ丸」が川面を運行し、
無料体験乗船も楽しめます。』(※掲載分は原文ママ、一部割愛)
今年は7月30日(土)。
13:00にオープニングセレモニーで幕を開け、
21:30に打ち上げ花火~フィナーレとなる。
一つの会場、一日限りの宴。
それは、管理しやすく、運営する上でもメリットが多い。
悪い事ではない。
しかし、自ずと混沌とは縁遠くなる。
昭和の姿を知る身としては少々寂しい。
(※かつての様子は、拙ブログ内キーワード検索で「津幡まつり」と入力を)
何はともあれ、無事と盛況を祈っています。
もう一つ、愛犬も夏支度。
サマーカットにしてみました。