この所のニュースは財務省問題”改ざん”
こんな事って有るのですね。「嘘ですよね」っていいたいです。
ほとんどの庶民感情は“あいた口が塞がらない”感じと思います。
ほとんどの文書が白紙になっています。操作無しに報告書が
あのようになるのでしょうか。不思議の世界です。支持されて
誰かがやったのです。 その辺がぼやっとしてて、何が何だか解りません。
日本の中心のお偉い方々の正しい緊張感は病気になったのでしょうか。
元財務省長官佐川氏に責任が集中しています。責任の押し付けは
一番見苦しいです。線の細い佐川氏ーー間違っても命を絶つ道を
選びませんように。強くこの場面を乗り切って欲しいと思います。
ロシアでの選挙。圧倒的な強さでプーチン氏は圧勝しました。
76%の支持率でーーーーー。4期目です。2024年までの6年間です。
スターリンに次ぐ長期政治家です。諸外国との逆風の中での選挙でした。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツとそれぞれの問題がロシアに
かかっています。プーチン大統領がどの様な手腕をみせるのかーーーー。
大統領は言っています。「世界のあらゆる国家と前向きに手を取り合って
いきたい」と。目が離せないのがロシアーープーチン大統領と思います。
世界的な絵本作家「ワイルドスミス氏」
氏の子供の頃、物理の授業でこれは自分のやりたい事ではないと、美術学校に
入り直してしまつた。其れを、母親は「何が一番幸せなのか」と見守って
いました。母親の対応にも学ぶものがあると思います。
ワイルドスミス氏の絵は「幸福の世界」を求めています。
ある少女希望絵画展の会場の絵には「笑顔皺のお爺ちゃん」
説明書に「私はおじいちゃんに幸せになって欲しい。そして、何時も
お爺ちゃんの笑顔を見ていたい」と。
子供達は知っています。本当の幸せとは何かを。
皆んなが幸せにならなければ私も幸せになれないからです。
卒業式のシーズン。ーーーーーーー桜の花が咲きました。それと一緒に
「有難う」の花も咲いています。家族や恩師、共に学んだ仲間達への感謝です。
その学生の母親は女手一つで2人の子供を育てました。身を粉にして働く母の姿は
彼にとって誇りでした。その母が倒れ、彼の19歳の誕生日を見届け尊い生涯を
終えたのです。悲嘆にくれる彼を支えたのは学友達でした。彼は母と学友達の
心と共に次の人生を歩き始めました。感謝の人は強いのです。
「感謝の心があれば幸福への命の点火が出来るのです」と、
ある方は語っています。人生には、順風も有れば嵐もあります。
どんな時でも報恩の人生を歩いていきたいものです。
東京で桜が開花です。平年より9日早く昨年より4日早いとの事です。
靖国神社の標本木で職員が確認しました。その桜に5.6輪花が咲けば
開花したと認定します。午前10時の段階では4輪の桜。昼過ぎに急に
温度が上がり開花に繋がったと言う事です。
春ーーーーさくら、さくらの歌が聞こえてきます。
一面の淡いピンクの桜が春の訪れを告げます。そして、桜の歌ーーーーー。
其れが日本の文化です。幸せな国〜〜日本に生まれた事に感謝致しましょう。
「のとてまり」なんの事でしよう。これは、石川県金沢の大きな「しいたけ」
の事です。直径12センチはあるでしよう。日本一の「しいたけ」なのです。
お値段も日本一。6ケで17万ーーーー1ケ約3万、見てるだけで頂けません。
拝んでなくてはなりません。「山のアワビ」とも言われている様です。
育てるのも大変な苦労がある様です。巻き込みが大きい物とか厳しい条件に
かなうものだけが残るという事です。日本には、地元地元に珍しい物
美味しい物が沢山あります。聞いた以上、その「のとてまり」
頂いてみたいと思います。
横浜市にある団地。84の棟に3300世帯が暮らすマンモス団地。
其処に10ケ国以上の人々が暮らしています。外国人が増え始めたのは
1990年頃。インドシナ難民受け入れセンターが大和市にあったからです。
色々と文化の違い、言葉の問題と誤解の世界が広がっていきました。
例えばゴミだしーーーー。其処に、ある壮年が立ち上がり
お互いをつなぐ役を買って出たのです。先ずは、家庭訪問、1対1で
話せば皆んな良い人。遠くから眺め近づかない事で問題が起きるのです。
団地に国境は無いのです。同じ人間として生きる事が大切なのです。
時はかかりましたが今では互いに喜びあえる所迄来たそうです。
「隣りの外国人」は今では身近の付き合いになりお互い仲良くなつたのです。
其れが横浜の団地です。
”雪柳”の季節。－－－なんて可愛く素敵な花でしょう。
”雪柳”と書いて春の花です。花言葉は”はなむけ”です。
”雪柳”を見ると人生がダブります。試練の時を勝ち越えてこそ
人生の春は開くと思うのです。そしてその姿は周囲の人々に
希望の光を届けるのです。”雪柳”の漢名は「墳雪花」と言うそうです。
吹き上げるように咲く純白の花々ーーーーユキヤナギ
”けなげ”の花言葉と共に自身の人生を歩いて参りましょう。
ここ数日の話題は、森友学園の問題で世の中は騒然としています。
信じられない事が起きているのです。財務省が複数文書を書き換えたのです
そして、その事を認めたのです。認めたから済む事ではありません。
余りのお粗末に、人々は「唖然」と言うのが本音です。
書き換えの前と後の文書がテレビで公開されました。
問題になる所は全て削除ーーーーー。国の中心たる所で公然と
行われているとう事実。どんな言い訳も通りません。
後は、責任のなすり合いに 時が流れるでしょう。
せめて、真実を国民に解りやすくーーーーー。
その説明責任はあると思います。
年度末が近づいてきました。人事異動ーーーー別れと出会いの季節です。
旅立つ人には、はなむけの言葉ーーーー其れには手紙が一番と思います。
手書きの手紙は何度でも読み返せるので、言葉の効力がいつ迄も続きます。
さりげない心の一言は、相手の胸に届くものです。相手との印象に残っている
エピソードがあれば、その気持ちを。胸に響く一通になるでしょう。
最近は、レターセットやグリーティングカードと絵柄は豊富です。
明るく、未来を連想させる様な物もおすすめです。
改めて手紙と向かい会う。大切な事ではないでしょうか？
