又また、トランプ大統領が我がままを示しました。
メディアとの春の夕食会を欠席すると。慣例の行事です。
1981年レ-ガン大統領が銃撃されて出席出来なかった。
しかし、今迄の100年の歴史の中で異例も異例。
何処まで驕った心の大統領なのでしょう。
欠席の理由は明らかにしていませんが、とにかく戦う姿勢なのでしょう。
ホワイトハウスでも、一部のメディアを締め出すという
対決姿勢も示しています。
いよいよ”独裁者トランプ”の登場なのでしょうか?
独裁者は、始めメディアと戦う所から始まるそうです。
平和から程遠い”トランプ氏”-----人々の心に安らぎを届ける
大統領には無理なのでしょうか。
庶民の願いを遠い日本から届けたい思いです。