マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

2013-01-31 11:34:10 | Weblog

  兵庫の姫路城は優美な「白鷺(しらさぎ)」城」。

 岡山城は「鳥城」と親しまれる。島根の松江城は天守閣の美観から「千鳥城」とも。

  此の松江城の天主には「寄木柱」と云う強固な柱が百本以上

 現存している。

  名城の愛称には鳥の名が目立つ。

 偉大な文化を羽ばたかせたいとの先人の思いからなのだろうか。

  戦闘拠点であった城が、今幾多の難を乗り越え”記念碑”として

 人々を魅了している。

  私達も困難に負けず”使命の翼”を世界に広げて参りましょう。

 

孤独

2013-01-29 16:58:16 | Weblog

  面白い研究をしたお医者様のお話し。

 人嫌いな方とか、一人でいるのが好きとかそんな方達に対しての

 ある実験を試みた。

 狭い個室に「食べ物」と「トイレ」を置き人間とはどの位一人で居られるのかを

 実験した。何かの時にはブザ-を押すとの条件で--------。

  ある人は妄想が見えたり、聞こえない声が聞こえたり、頭をかきむしったりと、

 でも、中には5日間以上頑張った方もいらしたとか。

  お部屋から出てきた全員の第人声「人と話しがしたい」と。

 人とは字のごとく支えあって生きるもの。

 ”笑ったり”"涙を流したり”"話をしたり”して共存するのが私達人間社会。

  「孤独」になってはいけません。
  

前後左右

2013-01-29 12:29:24 | Weblog


  オ-ストラリア一部の住民言語には「前後左右」に当たる

 単語が無いとか。

 あるのは座標軸の「東西南北」。

 例えば「机の左に」は「机の西に」となる。

  私達には想像できないが現地の人達はこの表現が自然であり 
  
 そいうう文化の中に生きている。

 所変わり時代が変われば在り方も変化していくのだろう。
 
  「変えてはならない物」はなにか。

 「時代や地域に応じて変えるべき物」は何なのか。

 それぞれの国が未来を考え思索していく事が大切な事なのだろう。
 

缶詰

2013-01-27 11:55:26 | Weblog

  大和煮の缶詰が出来たのは明治14年とか。

 始めは何の肉だと思いますか?  ”かも”だった相です。

 それが明治28年に牛肉が使われ味付けも今の味になったという歴史です。

  缶詰といえば”沢庵缶””福神付け缶”といろいろある相です。

 自衛隊では、大活躍の缶詰だそうです。

 私達も缶詰のお世話になる生活です。

  ”缶詰君有難う”ですね。

明るい声

2013-01-27 11:11:04 | Weblog

   アニメのキャラクタ-の様な女性店員の可愛くて高い声による

  呼び掛けが増えているとか。

  高い声は雑踏にかき消される事なく遠くまで届く。

  ボイストレ-ニングもとても盛ん。

  声の出し方によって相手に与える印象が変わって来るからだ。

  声は相手の心証を左右する重要な要素。

   声一つで相手に嫌な思いをさせる事もあれば希望や癒しを

  送る事も出来る。

  声には人を輝かせ人と人を結ぶ力がある。

  友の確信に満ちた勢いの声から前に進む勇気が貰える。

  其処から、絆の有り難さを知る事が出来る。

  そんな経験がある人も多いでしょう。

   生命力溢れる”励ましの声”で友を元気にしていきましょう。
   

 

就任式

2013-01-26 10:59:15 | Weblog

  過日オバマ大統領の就任式典が行われた。

 二期目に入る米大統領は歴代17人目。

 宣誓就任はホワイトハウスのブル-ル-ムで行われ妻のミッシェルさんと

 二人の娘さんが立ち会った。

 2009年の就任式には200万人の人が集まったが、この度は人数が

 下回った様だ。

  その式典には最もホットな女性と言われるシンガ-ソングライタ-の

 ”ビヨンセ”がアメリカ国歌を熱唱。

 オ-ルブラックのドレスにエメラルドの指輪とイヤリングが差し色になって

 オ-ラを放っていたとか。

  二期目の大統領の舵取りは大変な事。

 アルジェの問題も深刻------!

 現職大統領として2009年には”ノ-ベル平和賞”を受賞している。

 大統領の世界平和に賭ける心に期待したい。

  

エコシュ-ズ

2013-01-25 09:56:47 | Weblog

  [F I A]

  ”エコシュ-ズ”のブランドの名前だ相です。

   ある男性が靴工場の環境の悪さに一念発起。 

  ”エコシュ-ズ”の開発に取り組んだ。

  靴の下の部分は50パ-セントを履いた靴のリサイクル。

  後は、環境にも良い素材を思考さくごの繰り返しで出来上がったとか。

  今年の春には日本にも上陸。

   収益の5パ-セントをベトナムの工場の方達に。

  そして、マンググロ-ブの植樹をすると言う。

   心温まるニュ-スです。

  私も履いてみたいです。

心の共鳴

2013-01-24 12:10:41 | Weblog

   作詞家の「阿久悠氏」は文章を縦書きで書く事が多かったとか。

  その訳は横書きでは否定するかの様に首を振ってしまう。

  縦書きなら頷いてくれると。

   星の数程のヒットも天賦の才能だけではなく、人と人との"心の共鳴”を

  何よりも大切にする心が宿っていたからこそと思う。

   この新春多くの賀状が届いた事でしょう。

  一人一人との”心の共鳴”wo
shinagara

心の共鳴

2013-01-24 12:10:41 | Weblog

  作詞家の「阿久悠氏」は文章を縦書きで書く事が多かったとか。

 その訳は横書きでは否定するかのように首を振ってしまう。

 縦書きなら頷いてくれると。

   星の数程のヒットも天賦の才能だけではなく、人と人との"心の共鳴”を

  何よりも大切にしたのでしょう。

   この新春多くの賀状が届いた事----------。

  一人一人との”心の共鳴”を大切にしながら春をめざす一歩に

  して参りましょう。

究極の人間美

2013-01-23 12:15:36 | Weblog

  この度、中国の「雑技夢幻(スカイ・ミラ-ジュ)中国瀋陽雑技団の

 日本公演が決まった。1951年に創立された雑技団。

 世界各国との交流促進に尽力する”文化友好の使者”としても知られている。

 友好訪問は70ケ国、500以上の都市に及ぶ。

  今回の公演では本場中国でも多くの人を魅了する「スカイ・ミラ-ジュ」を

 披露してくれる。雑技の代表的な演目である。

 「皿回し」や「頂碗(頭や足に食器を重ね柔軟演技を組み合わせた物)」を

 はじめ、大きな太鼓を軽〃と操る「ドラム・ジャグリング」や天井から

 つるされた絹のベルトを駆使し空中で超人的なバランス技を披露する

 「シルク・ベルト」など、華麗な妙技が冴え渡る。

 幻想的な光と共に息つく暇なく繰り広げられる ”究極の人間美”

 夢と感動に期待の心が膨らみます。