都会や観光地で中国語を耳にするのは当たり前になった。
銀座通りを歩いていても、前も後ろも中国人だらけ-----。
此処は何処の国でしょう?日本だと思うのですが-----。
そんな思いになるの私だけではないでしょう。
中国の学生さん達は日本語を勉強し日本を理解しようとしています。
明年は日中国交正常化45年。
ある方の言葉「一人の力は小さいかもしれないが、両国民が民間レベルで
力を合わせればに日中友好は必ずできる」と。
国と国の関係と云っても人と人の関係に帰着するのです。
オリンピックまであと4年、中国の方々もより多く日本に来るでしょう。
その為にも、中国語を学んでより中国の事を理解したいものです。