goo blog サービス終了のお知らせ 

怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

まだまだクリスマス

2016年01月04日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

1月3日、義母と昼食の用意をしていた。ラジオからは有名な賛美歌が流れていた。


ここではまだクリスマス続行中。日本語の歌詞には「今夜生まれた」となっているこの歌、手元のドイツ語版聖歌集にはそのようになっていない。だから、今日、放送できるのかな?
そんなことを考えながら皿を並べていたら、彼らがやってきたのが窓から見えた。
中東コスプレ寄付金集めの子供たちだ。

正しくは「ドイツ 東方の三博士」と検索すればどういったものかというサイトがたくさんあるだろう。
 
毎年、ドアの上になにやら呪文のようなものが書かれる。

暖冬とはいえ、外気温氷点下二度だ。子供たちもちょいと震えていた。
義母は寄付金や菓子を与えながら彼らに姓を尋ねた。驚いたことに、義母は全員の家を知っていた。日頃近所づきあいなどほとんど無いように見えるが、ここで生まれ育っただけある。また、この寄付金集めがきちんとしたものであることの証明でもある。

こちらに来てから毎年、撮影機会を逃していて、ついに撮れたんだ。
写真にはあまり表現されていないけれど、子供たちの衣装は結構華やかだ。肌がぴかぴかな子供がこれをまとうと神々しくも見える。また、手にした香炉から香る乳香も素晴らしかった。
まだ、しばらくこうした行事は続けられるだろうか、ドイツ。
多民族国家化激しい昨今だ。「ウチはキリスト教徒なんかではありません」とコスプレ子供たちの訪問を拒む家庭も多くなっていくのかもしれない。












2016年1月1日

2016年01月01日 | 何カテゴリーにしようかぁ
花火して、撮影して、文字入れして、星を入れてみました。
ここで報告するのは相応しくないような感じですが、手首の腱鞘炎は良くなりました。



今年も私のブログをよろしくお願いします。
↓のクリックを毎日お願いしたいんです、へっへっへー。

クリスマスの誕生日会

2015年12月27日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

12月25日が誕生日の知人がいる。欧州のクリスマスは日本の正月のような家族が集う日だ。こともあろうに、この日にパーティを開いてくれるので迷惑なのかありがたいのか・・・複雑な心境。
親族の集まりがあまり好きでない夫などは抵抗がないようだったが、義母は私に不満を言っていた。
 
夫と義母の意見が対立したら、迷うわず夫に付く私。二人で誕生日会に出席した。三十名ほど集まった。みな、親戚関係は大丈夫?贈り物はワインが好きなこの夫婦のためにほとんどの人がワインを持ってきた。一人だけ、画家がいて、彼女は自分の作品を贈っていた。
いつもこの家で宴会があるときに来ていた料理人はハンブルクに引っ越してしまったそう。今回は別の業者が家に来て料理した。
 
グラスに入ったサラダはなんと、はるさめサラダ。海老やコリアンダー、たくさんの野菜、トッピングに黒ごまがあった。黒ゴマはドイツでとても高価なんだ!とてもおいしかったので、私は三つも一人で食べてしまった。
グラスに入ったババロアもおいしくて、二つ食べた。
 
部屋から見える庭の一部。前回の訪問時にはなかった仏像らしき物体。なんとなく見ていて落ち着かない。
ちょっと傾いでいるし、どことなく「軽い」感じがして違和感がある。
 
この家の飼い犬、トゥルクちゃんは調理台に何か好物が匂っているのを知ったようだ。上を見つめていた。
料理人二人がやってくると、彼らを見つめて「上にあるのものをちょうだい」と無言で要求していた。
無事にもらえたのだろうか。

私を除く全員がドイツ人。多民族国家化が進んだドイツの昨今、珍しい光景かもしれない。いや、一人ひとりにそれぞれの背景を尋ねるわけにも行かないので、白人に見えるだけで他の国の出身者もいるかもしれない。







ある集まり

2015年12月22日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

一人暮らしのB子さん宅に招かれた。電話で他の招待者を聞いて驚いた。
ゲイ疑惑があるシリア人難民Aさんと、彼に惚れている男Hさんとと女R子さん。
ぎょぎょっ、変なバトルになったらせっかくのパーティが台無しではないか、と危ぶむ私をB子さんは「成り行きでどうしてもHさんが来たいって言うんでね。半時間ほどで別の宴会に行かなくてはいけないそうだから大丈夫よ」と安心させた。

Hさんはネクタイ姿で登場。年金生活者なので、Aさんにネクタイ姿を見せるためにわざわざそうしたとしか思えない。対抗するR子さんはいつもの倍くらい濃い化粧と、短い丈のワンピースでやってきた。
おっとりしているAさんはいつものとおり、Tシャツとジーンズ姿だった。
どきどきしている私だったが、会話は穏便な雰囲気で、R子さんがPCに詳しいHさんに何かを教えてもらう約束までしていた。
よかった!千秋真一を巡って野田恵と奥山真澄が争っているシーン(のだめカンタービレ)を思い出して怖がっていた自分を笑っちゃう。
Hさんは本物ゲイで、数年前まで18年間男性との結婚経験があるのだそう。(B子さんの話だが、私が正確にこの情報を聞き取れているかどうかは不明)別れて淋しいところにAさんと出会い、燃え上がっているらしい。
一方、R子さんは付き合っていた彼を母国に残してドイツ移住してきた。いつか追いかけてきてくれることを夢見ていたのか捨てたのか?いずれにしても婚姻関係が無ければ不倫にはならないから堂々Aさんを狙える?!

どちらにも興味のなさそうなAさん、ときどき私を相手に「りぃすさーん、どうしていつも食べてばかりいるのぉ~」とからかってみたり、ボクシングの真似を私にさせてみたりして絡んできていた。
もやもやしている目の前の男女がかわいそうでならない、と私は思った。







急な予定

2015年12月21日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

知人宅に訪問したら「今夜劇場に行きましょう」と招待された。帰宅が遅くなるのがあまり好きでない私はちょいと抵抗してみたけれど、押しの強い彼らに負けて行くことにした。
ロンドンの劇団の公演「クリスマスキャロル」。ドイツ語で頑張るのか字幕が付くのか、と予想した。案の定、英語そのままだった。客席はほぼ満席。田舎街のドイツ人の英語力も高いのか?
 
休憩時間に撮影。写真にはあまり表現されていないけれど、あちこちが痛んでいるちょいと手入れの必要な劇場。
様々な公共施設が改装されていっているので、いずれここももう少しきれいげになるだろう。

途中でなぜか合流することになった、また別の知人も同席していて、彼女はこの壁が気に入ったとかで、撮影。

こういうシーンが多すぎるドイツ。
映画館ではまだ許せるけれど(終わった後の客席の散らかり方は、日本の平均と比較すると本当にびっくりする)劇場で、また演目がクリスマスキャロルには合わない光景。

クリスマスマーケットは盛況

2015年12月05日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

平日の真昼間、街のクリスマスマーケットに行った。閑散としているだろうと思ったら、かなりの人がいて驚いた。
大都市の有名なものなら、外国からの観光客なども交えてごった返しているだろうが、ここはほぼ、地元の人々しかやってこない。それなのに盛況なんだ。凄いな。
 
お天気もいいし、気温も高い。外出には絶好だ。
  


繁盛の理由のひとつは付近の学校や事務所の人々が昼食を食べにきていた時間帯だったから。
立って昼食、という風景を見慣れない日本人にはそれとはちょいと気付かない。16歳を過ぎていると思われる、または思われない若者たちはグリューワインを飲みながら語り合っていた。

在独日本人仲間が食べたのはこれら。
 
見た目は量が少なく、おいしそうなのだけれど・・・食べても食べても減らない!また、すでに知ってはいるのだけれど、味が濃い。ああ、この肉の細く切った料理は白いご飯と食べれば絶品だ。次回は塩なしおにぎりを持ってこよう。

ステーキをはさんだ豪快なこのサンドイッチは4,5年前に一度だけ食べたことがある。以後の人生で食べなくてもいいと思った。いや、不味かったのではなく、充分な量を食べたという意味だ。



怠惰な私

2015年11月11日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

台湾人友人Wさんに「大学での国際交流イベントを手伝って欲しい。いつものように台湾コーナーにおにぎりを置きたいので作って欲しい」と頼まれた。

約束どおり、おにぎり数十個を作って会場に到着すると、なぜか台湾の隣に日本国旗が貼られていた。
それは話が違うじゃあないか、と憤ってみたがすでに遅し。
他の国のグループは豪勢な料理のほかに、国の紹介パンフレットなどをそろえて張り切っているのに私の日本コーナーはおにぎりしかなかった。おいっ!!
きっと「日本を紹介して欲しい」などと私に頼んでも私が断ることを知っていたからだろう。
おおやけになる活動をほとんど避けているのは夫がそう希望しないことが理由だけれど、私自身も怠惰な性格で準備などに奔走して疲れてしまうのが嫌なんだ。
まあ、上手く騙されてしまったものだ。

メキシコ人たちによるメキシコ料理。一番豪勢だった。

こちらは中国。手前のプラスチックボールに入っている菓子はあんこが真ん中に入っていておいしかった。

インドはサモサを配っていた。あまりの旨さに撮影するのを忘れた。ブルガリアのは余り人気がなかった様子。だって、もう、ここの食べ物とほとんど同じ感じだったもの。

Wさんは毛筆で学生たちの名前を書いて配っていた。これが大うけで長い列を作っていた。

脇でぼうっと見ていた私に一人の学生が「日本も同じ字を使うのですか」と尋ねてきたので、Wさんの余っている筆で違うことを証明して見せた。
すると、私の前にも長蛇の列ができあがっていった!
中国語と日本語でそれぞれ書かれたアレクサンダーさんやイスマエルさんやアハマッドさん、その他大勢の学生たちは嬉しそうにしていた。

私のおにぎりも喜ばれた。

経費を抑えるために、白いご飯に塩だけのも作ったのだが、これもおいしく感じてくれたのかは不明。





危うきに近寄らず

2015年11月04日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

職人がやってきて何やら作業を始めていた。

義両親たちはいつまでこの家に住み続けることができるか、ということを全く考慮していないような印象。
いや、たとえ数年しかないと知っていても、完全でない家に住むのは落ち着かないのだろうか。
もっと可能性があるのは、寄生している息子夫婦が「全然使えない」と悟り、すべてを万端に整えておいているということだろうなっ

義父も一緒に作業していた。
義母が途中で何かを言いに言ったら義父に怒鳴られたそう。
私は知っている。義父は何かに夢中になっているとアドレナリンに支配されて周囲への気遣いがなくなるんだ。
こうした体力勝負な仕事のときに顕著だ。義母だって、半世紀近く一緒にいるのだから知っているはずだろう。
特に、仕事に意見したりするとだめだ。黙って見守るしかない。昼食の準備ができた、ということだけは言っていい。
考えてみると、夫もそうだなぁ。
自宅で仕事することも多い彼だ。PCに向かっているときに話しかけると怒鳴られることしばしば。
男らを黙って仕事させ、腹がすいた頃にちょいと声をかけるのがよし!








昼食、なんでも来いっ

2015年10月12日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

検索画面で「あぷふぇ」と入力したらすぐに候補の言葉がずらりと並び、簡単に「アプフェルシュトゥルーデル」を探すことができた。そういうわけで、作り方をここで説明する必要も全然ないだろう。
義母が「今日の昼食はアプフェルシュトゥルーデルよ」と言っても、全然動揺しなくなった。
 
こんな菓子のような昼食を食べるのも慣れてきたということだ。義母は私に解説しながら作っていたので、将来私が作るようになることを期待しているのだろう。
 
こんな面倒くさそうなもの、作るわけないだろっ。いや、夫の好物だからもしかしたらそういう日が来るのか、とどきどきしている。

ホイップクリームやバニラクリームが添えられる、と多くのサイトに書かれているけれど、ウチは何もなし。
このまま食べる。これだけの昼食。慣れたぞ。義両親と同居丸八年が近づく。おおー、何でも慣れるものだ!

二時間後・・・やはりなんとなく食べた気がしないので、飯を一合分炊いて、塩をかけて平らげた。

おしゃれな養生シート

2015年10月09日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

街中の改築現場の風景。建物を囲んでいる養生シートの柄が印象的。

建築、改築現場の乱雑さにいつもげんなりしてカメラを向けることが多いのに、これは例外。
この建物は市内観光で頻繁に紹介される歴史的価値のあるもののひとつだ。修繕にもこうした特別配慮がされるのが面白い。いったい、このシートだけでいくらかかっているんだろうか。


義母によると、この建物は木材部分に虫が湧いてしまったのだとか。

虫駆除のための薬剤散布が行われていた。このシート、凄まじく大きいドイツ国旗柄。
国旗を粗末に扱うと罰せられる国もあると聴いたことがある。ここはそうでないことは明らかだ。


高いところ克服

2015年10月02日 | 何カテゴリーにしようかぁ
 
今年はオクトーバーフェストとほぼ同時期開催している、街のお祭りだ。
義母の「オクトーバーフェストは街のお祭りを何倍にも大きくしただけのものよ」と言葉にも最近は納得できる。まあ、去年やっと行ったからそう思えるのかも。

六歳児を持つ友人E子さんと一緒に行ったので、まずは子供のための催し物を見学。人形劇だ。

就学前位の子供たちとその親でにぎわっていた。ざっと見渡したところ、金髪の子供と白人の親たちばかりだった。
外国人の親がドイツ語での催し物に子供を連れてくるかどうかは、親の資質にもよるだろう。自分はわからないけれど子供はわかるドイツ語の人形劇に一緒に来るのは難しいかもしれない。
ここで知り合った11歳児のお母さんはコロンビア人だった。流暢にドイツ語を操っていたので、この劇を楽しんだのかもしれない。意気投合してしまったのは彼女のこの11歳児の名前が私と同じだったからだ。記念撮影までしてしまった。「フェイスブックには載せないでね」とお母さん。大丈夫、私はフェイスブックやってない。そういうわけでブログに載せるのを遠慮しておくぞ。
 

友人E子さんはここのアトラクションのほぼすべてが怖くて乗ることができない。おととし一緒に乗った観覧車では顔が真っ青になっていたので、私は本当に驚いた。そういうわけで、今年も無理だろうと思っていたのになぜか「乗りましょう」と一大決心をした。

もし、そうなったときのために、私は彼女のために目隠し(帰省時に乗る飛行機の中で配布されているアイマスクだ)を持ってきたんだ。
だんだん高くなると「下を見ないで、遠くを見るといいのね」と力強く私に説明していた。

ゴンドラが揺れると不安がっていたが、顔色を観察するとピンク色を保っていた。
おおっ!進歩したではないか、E子さん!

アイマスクを額の位置にしたまま、無事終了した。来年も一緒に乗ろうね~









掃除機が欲しい

2015年09月26日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

毎週金曜日の掃除の日になると思う。新しい掃除機が欲しいと。
ウチの二台の掃除機はおそらく2,30年使っているのではなかろうか。怖くて尋ねることもはばかれる。
ここ一年の間に、なぜか私が使うと部品のあちこちが割れたり裂けたりしている。劣化が進んでいるのだろう。
義父がぶつぶつ言いながら私が壊した部分をテープで補修している。

床張りの部分だけだったら、掃除機など必要ないと思っている。じゅうたんが多いウチ、はいつくばって小さなブラシでゴミを集めるのはかなり体力を消耗する・・・
ああっ、掃除機が欲しい。
義両親に言っても通じないだろう、ドイツ語。「すでに二台もあるのにどうして掃除機が欲しいというのだ、りすのドイツ語が下手で別の要求なのだろう、ま、無視するか」ってね。

こうなったら、以前のオーブントースターを手に入れた作戦だ。欲しいという気持ちをあちこちで宣言するんだ。
まずは、ブログで欲しい宣言。

紙パックを使わないタイプがいいぞ。

値段はそうだな、50ユーロ以下で手に入ると嬉しい・・・
家電屋にも見に行こう!
勝手に買ってくると、義両親も夫も嫌がるだろうから、もう、仕方なく手に入れてしまったという状況になるといいぞ。
ああっ、掃除機一台入手にそんなに家族に配慮する生活って、アリなのかい??
いや、アリだ・・・オーブントースターを時々使うと、義両親たちは「また、そんなものを使って・・・」という言葉をかけていくものね。幸い、夫は「りすのおもちゃ」と思って私が喜んで使っているのを嬉しそうに見ているけれど。











穴掘り

2015年09月25日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

ウチの庭の地下にガス管を通す作業が始まった。
義父が手首を傷めて機嫌を悪くするくらい時間と労力をかけた仕事を、業者は数時間で数倍やってのけた。
義父さん、損したねぇ!餅は餅屋って言葉はないのかい、ドイツ!(あっても無視の義父かなっ)

カメラを構えたら義父がご機嫌で「早く撮れ」と急かした。人物の顔が入らないよう撮影する癖がついてしまった私としては「もっと後ろに行ってくれ」という気持ちだった。仕方ない、モザイクだっ
あまり仕事中にうろうろされるのは迷惑なのではないかなぁ。まあ、これまでも散々職人たちと共に家の修繕仕事をしてきた彼だ。黙って仕事のやり方の違いを観察しよう。

彼らが去った後、深さを測ってみた。110センチ。この掘り起こされた土は園芸に向かないのだとか。

家の地下につながる部分だ。ガス暖房。灯油より安いからこうした大規模な工事をすることになったのだろう。

世界情勢と家の改修事情がつながるって、凄いよな。

ついに!?

2015年09月09日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

ドイツ語の知識が全くない人に、このポスターが何を意味しているかわかるかどうか尋ねてみたい。たぶん、わかる。
これがあった状況は説明しておこう。銀行ATMの脇。


現金が他の人に手渡されているシーンと、下の「110」(ここでも警察)という数字、さらには真ん中のクエスチョンマークで、アレの警告だとすぐに気付くだろう。
そう、振り込め詐欺(手口の多様化で必ずしも銀行等振込みに限らない)の注意喚起だ!

「いやぁ、ついにドイツもこれがやってきたんだ」と、私は不謹慎にも感激してしまった。
5,6年前に、ドイツ在住日本人仲間とは「息子や孫が事故や女で金に困っても、日本のようにまとまった金をすぐに出せる家庭など少ないからねぇ。振り込め詐欺は流行らないかも」と話し合ったものだ。
このポスターの写真には僅か400ユーロ(5万円くらい)しか写っていない。これじゃあ迫力ないぞ。実際にこれくらいの金額の被害しかないのか?

実例などを知りたくて、ドイツの事件に私より詳しい義父に写真を見せながら尋ねたら・・・
「私は金額の多い支払いなどはすべて振込みで済ませているから大丈夫」などと、自分が騙されない自信があることを強調するばかりだった。そんな自慢話聞きたかったんじゃあないんだけれどぉ?
振込みがそんなに安全なドイツなのかい~、日本の振り込め詐欺事件はここでは全然知られていないのだな。
義父が被害にあわないことを秘かに願ってしまった。




工事中の様子

2015年09月07日 | 何カテゴリーにしようかぁ
応援してね!人気ブログランキングへ

ただいま、作業中。八時半に到着した業者は一時間ほどで足場を組み立てた。

新しい窓。ウチの名前が印刷されたシールが貼られてあった。
ドリルで少々穴を開け、ブロックを叩いてかなり丁寧に取り外していた。もっと派手にぶち壊すのではないか、と期待していた自分を発見。
 
家の中から撮影。瓦礫は少ないけれど、埃がうっすら積もっている。
 
義父はなぜか、この古いガラスブロックを保存しておくようだ。きれいに並べていた。捨てられない高齢者・・・
ガラスブロックが完全に取り払われたところを撮影したかったのだが、防塵シートでうまく撮れなかった。
 
ここまでの作業時間は約三時間。
主な作業者は二人、物資の運搬にもう二名ほどいたが、任務を終えると去って行った。より低価格に押さえるためにはなるべく来る職人は少ないほうがいい。義父はせっせと手伝っているのだけれど、たぶん、職人たちには足手まといだろうな、お客だから黙っている様子。少しはサービス業のセンスがあるらしい。