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怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

温水洗浄便座発見

2015年08月16日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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三年前に温水洗浄便座についての記事を書いた。ついに、ドイツで実際にそれを使っている家庭を見つけた。

何気に使っていて「何か懐かしい感じ・・・」と気付いた。この操作ボタン・・・

やっと見つけた洗浄便座。自分の家に付いたかのごとく、得意に思った。
「ドイツは今までにないくらいお金持ち」と新聞の見出しがあったくらいだ。これからどんどんこれが普及して、ついにはウチにも、ともくろんでいる。
昨日の記事のとおり、ウチの家族は「みんなが洗浄便座を持っているからウチも」とはならない人々だけれど、使用感を体験したら、高齢の義両親たちは欲しいと思うかもしれない。
彼らに体験させるため、義母の親族や友人が買ってくれないかな。ああっ、まどろっこしい!夫よ、私が金出すから、買いましょうよっ

追記。
この洗浄便座記事を持ち主に連絡したら、使用状況についての興味深い実際を教えてくれた。
使うのはもっぱら、日本人の彼女だけで、ドイツ人の旦那さんがその必要を感じると風呂場で洗ってしまうのだそう。
お尻全体を洗わないと気が済まないというのは彼だけなのか、ドイツ人一般がそうなのか・・・
ドイツ人向けに洗浄範囲を大きくした製品開発が必要なのかもしれない。





教会税のおかげ

2015年07月21日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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数度訪問している地域の教会。

小さいけれどよく手入れされている状態が外観からも伝わるので、なんとなく魅せられて中に入ってみた。
 
礼拝のあるとき以外には誰も来ないと思われる。静かなので「生理的耳鳴り」と言うのだろうか、それが聞こえてくるのが快感だ。観光客が多く訪れる教会にはない、一種の緊張感が漂うここが気に入ってしまった。
目をつぶって数分間の瞑想。
世界で信仰されているあらゆる神様にお願いします、私と私の家族、私を取り巻く人々、ちょっと関係なさそうな人々たちもみんな満足の行く人生をやっていけますように・・・
 
立派なパイプオルガン。この楽器だけでも年間どれくらいの保守管理費用がかかるのだろう。
この建物全体では?うっわー。

スコットランドでは使われていない教会をアジア各国に売っていると読んだ。維持管理ができなくなる教会が存在するのを想像するのは容易だ。
ドイツで有名な教会税。私は教会という文化財管理のためのもの、と理解しているが当たっているのかな。
キリスト教徒であることを申告しない人々や別の宗教の人々が増えると予想される今後のドイツの人口構成だ。ドイツの多くの教会がいつまでも美しい状態でいられることを望むのは難しいかもしれない。










プライベートビーチFKK

2015年07月19日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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いつものグループで、街から少々離れた難民の臨時住居を訪問した。
到着したその瞬間から、建物の外観がまるで刑務所だったのがショックだったわたし。使われなくなった何かの施設を急遽、居住用に体裁を整えた、という風だった。あちこちが壊れているし、共同の台所の様子は、悲惨だった。
入居しているのは男性ばかり180人。ドイツに入国してから数週間から数ヶ月のアフリカ人、アフガニスタン人、パキスタン人と聞いた。
女ばかりの我々の訪問を珍しく思ったのか、みんなわらわらと集まってきた。なんだか、テレビでよく見る途上国の様子が目の前に再現されているようだった。
私自身、こんなに大勢の黒人たちに囲まれるのは人生で初めてだった。
要求の激しい彼らの発言を聞きながら、私たちはそれぞれいろいろ考えていたのだろう。

戻る車内で、一人が言った。「彼らはいったい何を期待してドイツに来たのだろう」
そりゃあ、よりより生活を求めて、でしょう、と答えても納得しない勢いだったので、みな黙っていた。
悪い気分だった我々。

一人が「私の好きなところに案内する」と提案した。
大きな湖で車を降り、10分ほど森の中を歩くと板で囲った場所に着いた。
「プライベート」と質素な入り口に書かれていた。おおっ、プライベートビーチ。

おばさん二人はさっさと全裸になると、水に入っていった。
手を入れてみたら結構水温は低かった。私は無理だぞぉ~。冷たい水と、全裸になること。

準備体操とか、タオルの準備とか、怪我した場合とか、全然気にしないのかな、凄いよな。

泳いでいる二人は70歳前後。日本の同年代女性たち、真似できるかな。

こうしているうちに、すっかり機嫌よくなった我々。
再び乗り込んだ車の中では、あそこの難民たちに対して何ができるか、という話し合いになっていた。









杖で指名

2015年07月18日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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バスに乗ると様々なできごとに遭遇する。日本ではありえないようなことが外国の路線バスでは結構あるんだ。
マレーシア旅行中に、知らずにスクールバスを止めてしまった。大人の私を見て止める運転手もどうかしていると思うのだけれど、彼は好意でやってはならないことをしてくれたようだった。路線にはない私の目的地まで連れて行ってくれた。楽しい旅行の思い出になったのは確実。
では、ここでの良いけれどぎょっとするできごと。
最前列の昇降口すぐの席に座っていた私は、乗車してきた杖をついたおばあさんに「座りますか?」と声をかけた。
「いや、わたしゃ、あそこに座りたいんだよ」
と、言いながら彼女は杖で、通路の向こうの肥満気味の女の子を指した。おいおいっ!杖で人を指すなんて、むちゃくちゃ失礼じゃあないかい、と固まった私。女の子はぴくりとも表情を変えず、黙って後方の席に移動した。
おばあさんは「よいこらしょ」とその席に着くと、私に向かって言った。「ありがとうよ」
そ、それはあの女の子に言うべきじゃあないか、とあせったのだが、ドイツ人婆さんにそれを説得するなどという無謀なことは止めたほうがいいと普段の生活で鍛えられているので、かなり納得行かないが「どういたしまして」と答えておいた。
この、テキトーなドイツの普通の人々の行動、何とも心地が良い。座りたくない席には譲られても座らず、座りたいところを指定さえしてしまうことができるんだぞ。日本で席を譲ろうと声をかけて断られると「どうしてだろう」と気になったりしたものだが(そもそも席を譲ることさえなかなか勇気が要る)ここでは、断るということは本当に必要ないからなんだ。さっぱりしていて大変精神衛生によろしい。

さて、こんなできごとがあって「どんな風にブログ記事にしようか」と考えながらたどり着いたのは、新しい知人の家。
広い庭を駆け回っている彼女のウサギを撮影させてもらった。「ウサギジャンプ大会には出ないのですか」と尋ねたら「訓練してみたけれど、全然その気になってくれないので諦めました」と言った。ウサギは目の前のハードルを見ると飛びたくなる習性があるのかと思ったら、そうした興味がある個体だけがあの大会に出ていることを知ったぞ。

灰色のは私を不審感いっぱいの目で見つめているぞ、でも、その不審顔がかわいい~♪
日本の家屋はウサギ小屋と表現されていたものだ。実際のウサギ小屋をあまり見たことがなかった当時の私。「小さい家屋という意味では鳥かごでも犬小屋でもいいじゃあないか、どうしてウサギ小屋?」と思ったものだ。

ここで見るペットのウサギ用の小屋は、ちょっとりっぱな小屋で、しかもウサギの習性に合わせるのか狭めに作られている。鳥かごや犬小屋とは違って、もう少し風情のあるいい造り。だから、ウサギ小屋って言われていたのねぇ、と子供の頃からの疑問が解決された気分だ。










ヨーロッパ人みたいに。その2

2015年07月15日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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「飲み物だけを目の前に、延々とおしゃべりしている欧州人の姿がかっこいいと思う夏」と書いた去年7月19日の記事。 今年もそれを感じる機会があった。

とはいえ、一緒にいた仲間はアフリカ人。ドイツ国籍を取得している人もいるので、ヨーロッパ人と一緒、とも言える?

それぞれ仕事で忙しい毎日のようだ。休日には母語で話せる機会は貴重。結婚したい彼、離婚した彼女。
街のお祭りの日で、様々な催し物があったんだ。

凄い美人の彼女は手足も長い。ドイツ人元ダンナさんとの間には女の子がいて、写真を見せてもらったらやっぱり凄い美人になりそうだった。

建築現場好き

2015年07月13日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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マンション建築現場。ドイツは一般的に住宅を探すのが非常に難しいらしい。いよいよ本格的に人口増加(続々とやってくる中国人やアフリカ人を見ていると増えているとしか思えない)に対応することになったのか、と思わせる光景。
 

 
乱雑にしていると危険なのではないか。整理整頓、安全第一、などの標語は必要ないドイツ。きっと日本人より危険回避に長けているんだ。
 

こちらは道路工事中。
 
こうした場所で女性が働いているところをまだ見たことがない。何とか女、とか言うと読んだぞ、日本の建築現場で働く女性を表現する言葉。外国人労働者を入れるより日本人女性を使ったほうが効率がいい、という内容が書かれてあった記憶がある。


これは前夜の暴風で倒れた大木。街路灯の高さと比較すると、この木の大きさがわかるだろう。
 
翌日の18時ごろに通りかかったのだが、すでに撤去作業が始められていることに驚き。
いろいろな物事がのんびりしているドイツだけれど、早い物事もあるんだ!そういえば、郵便配達もドイツ国内どこでもほぼ翌日に届くのは驚異だった。先週までだったか、一ヶ月近く続いたストライキで、全く郵便物が届かなかったことで「やっぱりドイツ」と思いなおしてしまったが。
 




家賃の支払い方

2015年07月04日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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外気温が35度を超える日々が続くこの周辺。めったに使わないサンダルを穿いて外出することにした。

出かける直前に義母がツカツカとやってきて言い放った。
「そのサンダルでは歩きにくいだろうから予備の靴を持っていきなさい」
驚愕で叫びそうになるところを押さた。靴持っていけって?
バスが来る時間が迫っている。始発のここ、バスの出発が遅れることはめったにない。(運行忘れとか、故障で動かなくなったことは何度かあり!)義母と意見と戦わせている暇はないので、適当な運動靴を出してビニール袋に入れた。満足そうにしている義母。私は庭のどこかにこの靴を隠していくか、外出先で捨ててくるか思案していた。

まったく、予備の靴を持参って、旅行や遠足じゃああるまいしぃ・・・
義母の奇案を受け入れるのも家賃の一部だと思って、半日ほど靴が入ったかばんを持ち歩いたぞ。
幸いなことにサンダルは街歩き程度ではまったく足に差し障りなく、快適に過ごすことができた。
家に戻ってから義母が尋ねた。「履き替える必要はなかったの?」
うほほ~、残念でしたねぇ、あなたの意見は役に立たなかったですねぇ、とでも言ってみたいものだけれど、まあ、家賃、家賃。
これからもどんな形態の家賃支払い方法を請求されるか楽しみだ、ぞーっ。
ああっ、なるべくならもっと楽しい物事を要求されるほうがいいのだけれど、金を稼ぐこととなると趣味に近い物事でも違った感覚になることを知っているから、驚くようなことを言われたほうがブログネタになってもいいかなぁ、といろいろ思考してみる。

親などから住居を相続しているドイツ人配偶者の日本人女性たちとも「居住費用がかからないのは本当にラッキー」と意見が一致している。私の場合は、義両親同居労働をしているので、彼女らとはちょいと違うとは認識している。そう、義両親たちの妙なお勧めを受け入れるのも労働さ。






でかいモノたち

2015年06月23日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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一年ぶりに訪問した知人宅。屋根裏部屋は仕事と趣味の道具が置いてあることを知っていた。
久しぶりに見て、びっくり。巨大な天体望遠鏡。
 
あまり物資を置かないすっきりとした部屋を見るのが好きな私(自分の部屋に関しては正反対、物資にまみれていないと落ち着かない)、二台の望遠鏡の登場に驚いたのと、ちょいと残念なのと・・・

お金と時間が有り余っているのかしら・・・ウチの生活とは全く違うんだろうなぁ。
この犬は保護施設からやってきたそう。
 
私が話しかけても愛想よくしてくれない。ハスキーはそんな性格なのかしら?

しばらく眺めていたら、腹を出して寝転がった。うう・・・!?おなかを撫でてくれって?で、でも、怖くてできない・・・これだけ大きな犬に接することがほとんどない私。遠慮して撮影するだけにとどめておいた。

帰りの高速道路で前を走っていた車。なにやら巨大なものを載せている。

私が撮影を始めたら、夫が気を利かせてくれた。追い越しざまに何が載っているかはっきりさせた。
 
おお~、靴屋の車だったのね~。
大きなものばかり撮影できたその日だった。




好景気に嫉妬

2015年06月11日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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第二の最寄のバス停への農道を散歩する。植えられているのはおそらくとうもろこし。飼料用らしい。畑いっぱいの飼料用、肉を食べるために広大な土地が必要なんだな。
 
向こうに見える農家の納屋の前では何やら人寄せをしている様子。
車がたくさん並んでいる。
エコの国と言われているドイツだけれど、公共交通が不便なところはたくさんある。鉄道の遅れ、急な運休が普通のドイツ。車を持ったほうがお徳。
 
数日前にはなかったベンチを発見。もちろん個人の所有物ではないので税金で作られたのだろう。
古い石柱は荒っぽい扱いで工事中にこうなっちゃったのかな。この上にカメラを載せてタイマー撮影。
 
先週公開した私の手の写真が好評だったので、こんな風にしてみた。へへっ。
数年前からどんどんこうした公共物が新しくなっているここ周辺。現在経済面で欧州独り勝ちのドイツ。特に南部が良いらしい。ドイツは戦後直後から復興振りや経済力の強さで周辺国の国民に嫉妬されているのだそう。こちらに来た当初2008年にそうした話を知り合ったドイツ人に聞いたときは驚いたものだ。(今から考えるとよく聞き取れたものだ、と自分に感動)
先週もひどいドイツ批判を私にした在住外国人がいたが、それは彼女だけでなく多くのここの外国人がそうした意見を持っているのだろうか。

 
これを見るまで知らなかった日本企業竹内製作所。
ここではドイツ語によるつづりと読みの関係上「タコイチ」と呼ばれているのだろう。なんだか海産物のような名前でそれもよろしい・・・
ここの好景気を享受している日本企業かな。





ゴミ処理場見学

2015年05月24日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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何年も前から見学に行きたかったゴミ処分場。

施設を見る前に1時間近く講義を聴かなければならなかった。でも、コーヒーとお菓子つきだったから許せる。
ヘルメット被って出発。

一番最初に見たのがこの一番面白いと思われる場所だった。クレーンでのゴミ移し作業。

左右が反対になっている写真が混ざっている。作業員は一人だったのが、もう一方の操作席で、見学者が操作させてもらえたんだ!

今度はこのゴミを下から見る。

ごみ収集車がここからゴミを入れる様子。
 
もちろん、クレーンでの作業実演してくれた。ところで、このゴミは全然臭くないんだ。
説明があったのだろうが、聞き取れなかったのだろう、私。

お次は焼却釜。小さい窓から覗かせてもらう。もう、この段階ではあまり面白くない。

施設の規模に対して働いている人たちの数がとても少ないのが西欧州の特徴だと思う。
  
日本を初めとするアジア各国は一つの仕事に多くの人員を使うのが特徴だ、と一緒に参加した中国人と意見が一致。


























物々交換

2015年05月23日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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義母がいつも古着を寄贈する団体がある建物。衣類がパンパンに詰まった大きな袋を三つ四つ持っていくときには私も動員されるので何年も前からそこにあることを知っていた。
AWO Ingolstadt Kleiderkammer
「失業者や生活保護受給者に無料で提供されるのよ」とそこに集まった物資について義母は私に話していた。
他にもいくつかそうした場所があって、そこは値段がついていて誰もが購入できる。義両親は書籍や食器、私は子供衣類(子供が着るのではなく私のサイズだから、へへへっ)をよく買っている。
ところが、最近知り合ったブラジル人が「そこは誰でも無料でもらえるのよ」という義母とは違うことを言っていたので確かめたくなった。義母に言えば「止めなさい、より貧しい人を優先させなさい」とか言って止めさせるだろうから一人で行ってみることにした。
手持ちの衣類を整理して、ほとんど着ないものを寄付するのをきっかけに入っていけばいい。

頻繁に来る私とそこのスタッフとはすでに顔見知りだ。袋を渡すと「見て行きなさいよ」と勧めるので、やっぱりここは誰でも利用できると尋ねる前にわかってしまった。
 
内部でカメラを向けるのはおっくうだったので、閉店後に窓ガラスから撮影。本や食器、様々な雑貨などがあるが、有料で提供しているところほど品数はない。


五分ほど探したら私にぴったりのサイズのこれを見つけることができた。
用紙に名前と住所、持っていく品を書いて手続きは終わり。身分証明書の提示などはなし。
自分の衣類と交換にこれをもらったという印象。全く着ないもの数点を、良く着る1点と交換するのはお徳じゃあないかい!
ここや他のリサイクルショップ(自治体などから援助が入っていると思われる団体が運営するもの)の物資の衛生状態はよい。衣類はちょっと過剰なほど洗濯機を回して洗われたと思われる状態で展示されているし、実際、洗剤の臭いがうっすらとする。
当然だと思っていたこの様子も、ベルギー在住のたまさんからもらったメールによると、あちらではそうではなく、臭いらしい。つまり、ドイツのはレベルが高いらしいんだ!
ひゃー。

私が知っている限りでは、日本ではこうした店は無かった。
実家近所もリサイクルショップはたくさんあるが、日本にいると中古の衣類を着る必要性を感じなかったし、リサイクルショップに並んでいる品も魅力的には見えなかったものだ。
ドイツや他の欧州のこうした店は、税金などで運営しているのだろうから、日本のそれとはまったく存在の意味が違うのだろう。貧しい者たちを助ける実際の活動について西欧州は優れているとちらっと思ってしまう。
最近知り合った何人かの難民たちも、結構通っている様子だ。値段シールがそのまま食器に貼ってあったりするんだ~。私も行っているから、一目でそれとわかっちゃうんだ。はがせばいいのにねぇ。まだまだ使えるきちんとした皿やマグカップ、ウチの欠けているのより上等だぞ!









りんごフリッター

2015年05月01日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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旦那さんが定年退職したのをきっかけに、友人は働き始めた。二番目のお嬢さんは学生で、あと一年ほどお金がかかるかららしい。子供にお金がかからなくなる前に旦那さんが定年退職になること結構あるようで、わたしの周囲も晩婚が多いから、だんだんこういう例が増えてくるのかな。
ともかく、働き始めた彼女はとても忙しくなってしまって、なかなか逢う機会がなくなったのがちょっと残念。
久しぶりに訪問すると、この日はりんごフリッターを作ってくれた。
 
油まみれの料理のはずなのに、彼女が作ると軽い食感でいくらでも食べられる。義母が作ると、こんな風にならないんだっ!


5月といえども天気が悪いと寒くなる。この家は床暖房で、暖房を止めると薪暖房器具に頼るほうが早いらしい。
 
火をつけるところを見ていると、ウチのやり方よりずいぶん簡単なので驚いた。ウチの物事は複雑なことが多いようなのは先入観か、あるいは古臭い道具が多いせいか?

そうそう、彼女はデュッセルドルフの比護さんにミョウガの苗をもらって植えているんだ。それがどうなっているのか見るのも楽しみにしていた。
 
庭に植えたのはダメになってしまったそうで、この鉢植えが今のところうまく行っているそう。食べられる部分が一体どのようになるのか私も知らない・・・

帰り際に持たされたポーランドで売られているお菓子。似た様な製品がここにもあると記憶しているが、彼女によるとポーランドのこの品の方がおいしいらしい。郷土愛に燃えているんだな、とありがたくいただく。
 



移民受け入れ

2015年04月18日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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セルビア人一家に招かれてケーキをご馳走になった。

パン屋で売られている人気の品。手前のほうが好きなのだが、まだ食べたことがない奥のほうのを選んだ。

いろいろ話しているうちに、彼らが先日観たテレビの内容の話に驚いた。
セルビアは日本人移民を受け入れているのだそう。まるで戦後の中南米の話かと思ってしまうが、彼らが観たのはセルビア国内向け放送なので、つまり彼らの母語で観たものなので、確実に現在のセルビアの話らしい。
彼らにとってイスラム教徒が増えるより、割合と馴染みやすい仏教徒などのほうがいいのだそう。人種への偏見はないのだろうか、と案じてしまうがまあ、そんなものどこでもあるのだから尋ねるだけ無駄。
日本語で検索してみたが、どこにもそのような情報はないので、もしかしたらセルビアが「そうしたい」という夢を語ったのか・・・うーん、謎。

こちらには「閉」ボタンがないと気付いてはいた。でも、あまり気にならなかった私。

エレベーターを使う機会もあまりないし、何と言っても日本より格段にのんびりとしたこちらの生活。数秒をもったいないと思っても電気の無駄、とよく日本でも読んだものだ。

販売促進

2015年04月01日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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日本と比較すると商売への熱の入れ方はあまりないと思われるここ。

近所のショッピングモールにはでっかいたまご像があった。復活祭のお祝いの飾りだ。なんだかかなりこっけいな印象だ。努力を認めよう!

スーパーにいくと、着ぐるみで販売促進。これは珍しい、と思ってカメラを向けたら私に向かってポーズをとってくれた。

めちゃくちゃ愛想がいいじゃあないかい、素晴らしいっ。

このショッピングモールのトイレのここが使いづらい、と書こうと思ったのだけれど。
いつも日本より劣る点ばかり書いてもねぇ・・・とか、考え直しちゃうほどの着ぐるみさんの愛想の良さ。
 
いや、やっぱり書こう。この洗面ボウルって呼ぶんだな。ここが浅すぎるのか、蛇口の位置が悪いのか、水がはねちゃって、もう、そこらじゅうがびしょびしょなんだ。
雑巾のようなものが置かれているのは、仕方がないので「これで拭いてくれ」という意味なのか・・・
自宅の洗面所はぴかぴかに磨き上げている人が多いここなのに、公共のものになると、みんな知らん顔さ。
かなり新しいトイレなのに、残念だ。トイレも日本の方が・・・おっと、やめておこう~










でかいトイレお気に入り

2015年03月07日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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古めかしい某役所の入り口。

目に止まったのはこの赤い表示だ。「ここのトイレを使っていいですよ」という案内なんだ。

一般的に外出時のトイレ事情は非常に悪い。数は少ないし、あまりきれいでないことばかりなんだ。
市はそんなところに気づいたのか、こうした住民サービスを数年前からやっている。公共施設はもちろん、一般店舗、レストランなどで協力しているところもある。

さして行く必要もなかったのだけれど、まだ入ったことのない街中のトイレだ。取材しようとたくらんだ。
入り口ドアを開けると左右に廊下があって、左側に女子用トイレがあった。何人かの職員らしき人とすれ違ったが私を不審がる様子もなく、いや、存在さえ気づかない様子だった。

トイレドアを開けると、おおー、ホテルの部屋みたいだな。いったいいくつトイレがあるのかな。

反対側から見たところ。

広々とした一室に便器は一つ。うっわー、贅沢なトイレだ~

東京のビジネスホテルの一室くらいの広さがあるとみた。ベッドとシャワー室、充分に設置できる。

いざとなったらここでも一泊できるかも。暖房はあるし、水だって大抵は温水が出る。電気ポットとカップめん、マットレスを持っていれば完璧。

こうした役所が開放しているトイレの難点は、使える時間が短いことだ。
午前中で業務を終了するところが多いんだ。欧州各国、その宗主国だった国々の役所は午前中で終わってしまう。(ただし始業は7時と早い)いったい、どういう考えでそういう習慣になったのか不思議だ。15時で閉まる日本の銀行だけれど、職員は毎日遅くまで働いている。ここの役所の人たちは窓口業務の時間が終わると、彼らも業務終了。
そして、トイレも終了・・・
18時ごろにトイレに行きたいときは遠くまで歩くか、汚いあのトイレで我慢、ってことになる。あーあ!