ネコと仕事する

まことにもって恐縮ではございますが、
ほぼ猫の話かと思われます。

舌扁桃炎 ポンコツ報告 その2

2020年12月10日 18時51分30秒 | 日記・徒然なるままに

扁桃腺切除したのの残りカスだとおやびんに言われている舌根の扁桃。

先日、その残りカスである舌扁桃炎をやっちまいまして。

以前のように大きな扁桃腺があるわけではないので、突然喉が痛くなって、急にすげー熱が出るということはないんですが、ホットフラッシュなのか自律神経失調気味なのか、体温の微妙な上下が頻繁に出てくるらしいということは、3回目で共通点として認識。

とれだけ微妙な体温の上下かというと36.0~36.7度の間なのねん。

症状としては、突然汗が出たり、寒くなったりが頻繁に起こるとゆー、とてもうざい感じ。

 

 

でもさーーーー、ホットフラッシュと区別つかんのだわーー。

(手術しているのでとうの昔に終わっているんだけど、たまにふとぶり返すこともあるのね)

 

前回は熱もないし、原因がよくわからないので一カ月ぐらい放置しちゃったけど、今回は喉にも若干違和感が出てきてから一週間ぐらいで、これは扁桃だ!と確信しまして。休診日に熱が出てもヤダし・・・・と受診して参りました。

 

前回夏に受診した時はすごく混んでいたけど、今回はガラガラでw

 

あのさーーー。患者のみなさま。

調子悪いならちゃんと受診して、どーでもいいならヒマつぶしに受診するなよー、とかちょっと思う。

そのおかげで、ゆっくり話はできたんだけど、この舌扁桃が曲者でね。

これを採る手術って出来る先生が少ないんだって。

しかも削り取る手術に使う器具を持っている先生が現場を引退しちゃって・・・・とのこと。

 

今のような時期に採るつもりはないけど、あまりにも腫れて抗生剤ばかり飲む生活が続くようなら、いろいろと考えなければならないっぽい。

でも出血のリスクが大きいので、一旦出血するとなんともならんらしい。

おいおい手術できる先生を探しておいてもらおう。

 

 

コロナでほぼほぼ安静に暮らしているので、これ以上安静にはできんけど、前回は8月に腫れてから3ヵ月ちょっとしか持たなかったので、また隠遁生活だな。

と、抗生剤を飲んでいたらギックリをやりw

イテテテテ;;;と思っていたら、肩から首にかけての筋を違えwwwww

↑イマココ

 

 

どんだけポンコツだよ、自分・・・

 

 

あともう少し抗生剤は続くのだ。

 

【午前中は尻が光っている のり爺】

↑最近の午前中はこんなかんじ。



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