(安っぽい週刊誌風味で仕上げる予定)(したがって写真はでっち上げ)(したがって一部思い込みでいかにも事実っぽく仕上げます)(キリッ)
こんな情報が本ブログに寄せられた。
「延岡市が『ひむらラブラブプロジェクト』を決行している。『延岡花物語 花嫁道中 愛宕山編』と称し、YouTubeに動画もあげている。これには裏がある。調べてほしい。」というものだ。
興味のある方は『』でくくった言葉で検索してみてみるといいかもしれない。(調査開始時、延岡市のプロジェクトにもかかわらず、YouTubeについては、視聴回数48回という低さだった!)
情報の裏取りのため、まずは動画にも登場しプロジェクトの要でもあるニニギとコノハナサクヤについて取材をすることにした。
ニニギ氏については、やんごとなき身分の人間であることが分かっている。
この地が治まったことを確認し、より良い統治をするためという理由で部下を5人ほど引き連れて天下って来たことまでは分かっている。
その時、ニニギ氏の補佐役として土地の有力者であるサルタヒコが任命されていた。
しかしこんな話も聞かれた。
「同じ宮崎県でもニニギといえば最初に赴任した現在の高千穂町が有名なんですよね」と関係者は眉をひそめる。「天孫降臨といえばわかるでしょ?」とそれ以上は語ってくれなかった。
一方、コノハナサクヤについては、父と姉の3人暮らしだったと思われる記述が残っている。
コノハナサクヤは宮崎あたりの有力な豪族の娘で非常に美しくはかなげな娘だったと近所の人たちから多く聞かれた。
「ニニギさんが赴任して間もなく、コノハナサクヤを見かけ、ひとめぼれをしてしまい、かなり強引に迫ったらしいですよ。ニニギさん、自信過剰なところがあるんですよね(関係者談)」
この話の通り、強引に縁談を持ち掛け、サクヤの父であるオオヤマ氏のもとへ話をつけに行ったと言われる。オオヤマ氏は快諾したが条件を出す。
「我が家にはイワナガという娘もいる。よかったら2人ともニニギさんにもらってほしい」
驚いたのはニニギ氏だった。
それでもサクヤが手に入るならと、シブシブ承諾するが、結婚当日2人で輿入れしてきたのをみて、ニニギは激怒する。
「こんなブスはいらん!返せ!」
イワナガはオオヤマ氏のもとへ一人で返されたという(親戚談)。
オオヤマがその時に送った怨念というべき書状が残っている。
「岩のように永遠に、花のように華々しく家が繁栄することを望み、姉妹を嫁がせたというのに、あなたはイワナガだけを返した。あなたの一族すべてを短命に終わるらせてやる」
そしてこれを機に暴君ニニギの正体が徐々に表に出てくる。
(次号へつづくw)
昨夜濃霧注意報の中仙台七夕花火大会が行われたようですが。
ちっとムシムシジメジメ梅雨明け詐偽の仙台です。台風も来てるし7月が異常に暑かったのにどうちたのかしら?
エアコンより除湿器分まわしです
お母様無事手術終わってこれから試練のリハビリですね
何かと忙しく世話しないようですが
猛暑ですのでご自愛くださいな
私ひ弱ですが、爺様譲りの骨太で男性並みの骨格ですので骨折には無縁でございます
昔鍼灸の先生に競泳やってたでしょって言われましたが いいえやってません
海育ちですがw
何故高千穂では神様に磯野カツオがさせられるようなお仕置きをさせていたのか、今ようやくわかった。
闇の続きでコイツと延岡市が、それ相応の因果応報を受けますようにっ。
ド最低ーのニニギの続きが気になります。
うちはしっぽぼーぼー、ではなくて
草ぼーぼー。
推理小説展開シリーズかと思ったら
ニニギとコノハナサクヤ姫の話か〜。
ニニギの最低っぷりは、私も聞いたことがある。
でも、神話とか読むとさ、
人間以上に破廉恥で凶暴で
こんなのを拝んでいいのかしらってヒトタチが
たくさんいるよね。
なんでなんだろ。。。
桜の花が短命になった原因だな。
ホント詐欺師ってやつは…
がんばるーーー(>▽<)
●骨太ちえぞうさん
濃霧注意報なのにwww
見えんじゃんw
そうかー、仙台でもムシムシなのかー。
おかん昨日退院しましたよー。
今日からリハビリよん。
●おやびんhiroko
そーだよ(>▽<)
おやびんに最初聞いたとき、なんでニニギとサクヤなのかと驚きましたわよっ(>▽<)
続き頑張る(>▽<)
●とらぞーさん
続き頑張るー(>▽<)
●標高480mさん
がんばるよーwww
草ぼーぼーてwww
夏は草との戦いだわね(>▽<)
ネタ元がばれちゃったね(>▽<)
オヤビンがネタ元だよ
古事記はホントに突っ込みどころ満載でね。
私はイザナミとイザナギのドロドロ愛憎劇も好きだけどさw
神話は史実が隠れているらしいからね。
そう考えると、またおもしろいねー。
●nightJasminさん
おやびんに、下世話な週刊誌風味で書いて!と言ったらヤだといったのでwwww
私が下世話担当になりました(爆)