雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

 TETSUYA KADONO CAREER-HIGH 8 SAVES  大活躍!

2019-11-05 07:12:25 | 発想$感想


★孫の門野哲也はこの秋サンデイゴ大学に入学したばかりの1回生である。

サッカー部でキーパーをしているが、 NO.01番を貰っている。

上級生にキーパーは何人もいるようだが、
最近は、1回生ながら試合に先発することも多くなったようで、


     


昨日のBerkeley の試合には、娘はBerkeley まで観に行ってたようである。



★ 昨年までBerkeley のチームにいた次男の門野真也もオフ・シーズンでBerkeley に滞在していて、
一緒にサンフランシスコやBerkeley の街を歩き回って、その写真をFacebook にアップしてた。


     



   



      


3人の孫たちがまだ、学生の頃は、なかなか大変だったようだが、
上の二人が社会に出て、 
幾らか経済的にも余裕が出たのか、のんびりしたものである。



★肝心の昨日の試合は『1-0』で、末弟のいるサンデイエゴ大学が勝ったようで、

 娘がそのビデオを送って来てくれた。

その観方が、ムツカシクてなかなか解らなかったのだが、なんとか観ることが出来て、そのビデオからの写真である。

 
 
 
  こんな表示が載っているが、

 TETSUYA KADONO   CAREER-HIGH 8 SAVES
  とあるので、 CAREER HIGH とは何かなと思ってチェックしたら、
 
そのキャリアの中で最高という意味で、
アスリートなどが残したピークとなる成績のこと』らしいから活躍したという評価なのだろう。


 



キーパーというポジションは『活躍した』ということは、チームとしては攻められたということで、『8セーブ』だからシュートを8本も打たれたということなのである。

チームの攻撃力はBerkeley のほうがあるのだろう。
そういう意味では『活躍した』ということか。

ビデオを見ていても、キーパーがよく映るということは『攻められている』からで、
活躍を見るのはひやひやもので、娘もその観戦は大変だったようである。

 
そんな大活躍した孫のキーパーの写真の幾つかである。


  




 テレビに写るからと、散髪したようである。
 



サッカーの試合も面白いが、確かにキーパーを観るのは大変なのである。

まあ、勝ち試合でよかった。









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