速記掲示板 その千百二十二

おい。


プランスとベトナムに、どう振る舞ったか言え、ゴキブリ民族の酋長。
“プランスに対しては、万博の宣伝なんぞどうでもいい、が本心でした。
顔見せ、微笑談話が目的でした。
ベトナムに、プランス発の穏便態度、物事は上手く進んでいる、との集団による思い込みを、すぐさま浴びせたい、が本心でした。
以上は、予定通りでした。”
何故、韓国がプランスとの間の懸念ごとを、身体上の搔痒感をかきたてる、のか、をどう捉える。
“高品位文物、高濃度所掌国家意識が接点と思われます。”
韓国は、どこと、胴体が、繋がっての、枯葉剤奇形児への大量侮蔑意識を、無察知かまだ。
“政経判断に障るので、深くは追わないようにしています。”


“オランダ使節団員「熊本で適切な人材の確保をどのように支援していますか?なぜなら人材の確保は熊本で必要だと思うからです」”
人的交流面で、財源増額への発破をかけてやった、との履歴を欲した、との意識欲望は無し。
人種が、無神経が理由。
出会い頭、外人は、だから、好かん、と思われたい、と振る舞いいく他は無いらしく。
“政経上衝動と、判断を左右しいく神経を、九州経済に移植したい。
欧州経済、藻が濃き池、その狭さを慨嘆し、息を吸うべくの筒を太く咥えたい。
つきましては、安保判断との半導体構造に、針を深く刺す、理性的運営工場が欲しい。
この工場を以ってして、堂々と、さり気無く、台灣海峡を理性的に救済しいく、東京政経判断を、自国に高濃度輸入していきたい。
この輸入神経を、ドイツに見せびらかし、息を吸うべくの筒を多く揃えていきたい。”
安全保障を安泰化しいく、民生上判断、これを安保判断と見なしいく、さり気無さを、最も重んじいく、人間会話、誠実態度、話法を、かくなる透明訓育、無言暗記事態を、結果的に、我が国は、大渇望していた、と自覚するに至った。
半導体製造工場、これは、実のところ、徹底的に、封筒価値。
内包する書面を、人間は注視、拝読しいく。
これが、人間の誠実呼称状態。
封筒は、いずれ、透明総意にて、捨てる。
熊本での、事の推移、これを、内閣に毎瞬、上納し続ける。
呼吸が苦しいので、我が国が息を吸うべくの筒を、欲しい。
安保と、民生上判断を、堂々と、さり気無く、透明化していく機会が欲しい。
欧州に満つ、藻から、抜け出て息をしたい。

“留学生交流”、この言葉で、足首から頭頂部、全身が、自然呼吸を得ている。
人間らしい躍動への希望を、全身が自覚しているご模様。
“留学生”を構成する、筆頭観念は、“台灣出身、技士候補”。
以上、三行の輝きに埋没せしは、透明成文、“数多くの国々が、平然とした顔で、私達へ、後続して来て欲しい”。
どこの国か。
“オランダの周辺国”。
そこらに国に営業かますつもりはおありか。
“今のところは無い。”
安全保障、の観念を、平然更新しいく力を、恐れずで是、との判断を、使節団はお編みのようですが、その力とは。
“台灣海峡を理性的に救済しいく、東京政経判断”。
どう、見なしているその力を。
“長らく、国連血管充満血液にして、今や、国連を平然と上回る、G7最高品位腕力。
これとの地球の正解への筆頭学生の、懸命執筆数式、答案裏への、走り書き、これを、我が国内閣の視神経、毎瞬の慶び、安堵、焦燥感のよすがと、見なしいく不自然さを、透明にし、無視していきたい。
地球の正解、眩き半導体、製造が周囲に、強いいく、危険眺望理性の蒸発との、工芸上不可避瞬間、半導体完成後の湯気を、どうにか、利用したい。
東京政経判断の指を、視神経で注視したい。”

使節団殿よ。
何かくせーから、追ってみた。
俺の力を、嗅いでいないか、などを。
大いに、臭かったぞ。
何故、そうもvortexを望む。
俺の力の粉塵を吸い、さり気無き、いずれ昇龍を図りいく輩が沸きいくだろうがボウフラが如く。
面接結果を通知す。
不合格。
封筒の中の書面ば読んどけばい。
あんたらはここのラーメン喰えん。
合格の歓びは無か。
ばってん荒川が勝手に封筒開いて書面ば先んじて読んだ。

おい。

お前らは、半導体製造観念上の功利を、オランダから無償輸入せんでいい。
それと、東京政経判断、との言葉に改めて興奮すんな。