青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十六面目   霊能力を行使する背景

2012年09月24日 16時00分00秒 | 投稿

宇宙のある空域の異星人達は文明の壊滅を幾度となく経験しました。
理由はそれぞれです。
惑星間の摩擦、不埒な異星人交流で生まれた海賊団、または状況を嗅ぎつけた海賊団や社会調査集団、商人集団達が織りなした複層的な緊張状況の犠牲になったのです。
一言では言えないのです。
私達の惑星地球より不幸な文明圏はいくらでもあります。
正に星の数ほどあるのです。
私は考えました。
私達地球と彼らを分けたのは一体何だったのだろうか。
答えはある霊的要因でした。
詳しくは言えません。
この現実世界に原因を求める事が出来ない力が根源だったのです。
私達はたまたまその霊的要因の地震によるさざ波を受けただけでした。
そのさざ波は大陸を二つ以上も沈めてしまいました。
では、その宇宙彼方の霊的要因は神の許容範囲内だったのでしょうか。
違うのです。
この現実世界と霊的世界を分け隔てる摂理を一方的に不当に犯してきた連中がいたのです。
何と、その連中こそがこの現実世界の争乱の根源なのです。
私の敵です。
既に戦いを済ませました。
いまだに干渉を止めません。
連中が作った卑怯のほころびから、連中は侵入利益を求めて更にほころびをつくろうというのです。
強調しておきますが、この世界の神はこのような状況を許容しておられないのです。
予定外なのです。
摂理を破壊した連中はことごとく超絶的苦痛を喰らっていっています。
それでも止めません。
下っ端を使った人海戦術です。
それによる利益の総量の増大を狙っているのです。
地球と地球以上の不幸に喘いだ惑星を分けていたのは単なる運でした。
たまたまだったのです。
時代を経て地球には多種多様な異星人が来訪していました。
その中に特異な連中が混じっている事に私は気付きました。
霊術を扱っていたのです。
仏像形象のファッスァゥ星人、一つの鼻の穴が目と同じ大きさののフラフスルァルァーング星人などです。
彼らは宇宙船を用い、複数の惑星に霊術の知識体系を降ろして回っていました。
目的は利益です。
ところで霊術の使用は霊的摂理の歪を生むのです。
地球人は知りません。
しかし、霊術の使用はまず連中の利益になります。
次に霊的存在、魔物の利益となるのです。
恐ろしい事が起きるのです。
霊術の存在は神は許容しておられません。
働く、戦う、遊ぶ、喜ぶ、学ぶ等の魂の四季の移ろいに混じってはならないのです。
呪文を唱え、指を綾しめて人生を歩むなど人間の退廃を生むだけなのです。
霊術が降ろされなった惑星もあります。
ただ幸運だったのです。
ところで降ろされた惑星、降ろされなかった惑星で、幸福の格差は例えば是正されるのでしょうか。
そんなことは基本的にありません。
いちいち期待出来ないのです。
霊術の存在の有無は人間世界で言う、最先端の行政分野だと言っているのです。
論争で大変なのです。
こう言う私は霊能力を以ってして異星人情報をしっかりと降ろしています。
私達の世界の大陸をかじりとった石紋励起技術は明かして良かったのでしょうか。
構わないのです。
犯人のゲァフシュハアフゥ星人はどうでしょうか。
晒しました。
認めておきますが、読者の注目を集めるための投稿もあります。
それも現在の状況による現実的な必要性と見て頂きたいと思います。
魂の成長場所という大陸を奪う宇宙の社会状況に対し、科学力の劣る惑星はただ涙を供出するのみなど私は断じて認めません。
そして、丁寧に算定しております。
霊能力に訴える事が出来るか、という検討です。
上のような社会状況やそれを生んだ要因に対し、霊能力を以ってして警鐘を鳴らして良い所以は導けたのです。
未熟な社会調査団による大陸の沈降処理が、
”現実世界における現実能力、科学を用いた仕方のない事象であり、霊的要因はない”
と蓄積的に容認され続ければ、宇宙は無となります。
元を辿ればある霊的存在が介在していたのです。
人間社会のただの犯罪捜査は違います。
霊的存在が介在していない限り、私は無視をします。
もし介在が許容されてしまえば、一程度以上の悲惨犯罪への霊能力捜査が常態化してしまい、警察力に対する霊的摂理が発動してしまいます。
それは霊的存在が一定の警察力を奪う、というものです。
何故かどうにか分からないが、別の捜査が進まなくなるのです。
霊的存在が妨害してくるのです。
妨害して良いのです。
また霊的摂理のために、妨害しなければならないのです。
そのような状況になるのです。
では、その妨害による不利益を計算し、たまに行う霊能力捜査による利益をより大なりと見て実行したとするなら、もっと恐ろしい事が起きます。
霊的摂理を侮辱したと見なされ、その判断を担った捜査幹部は神や魔神に殺害されてしまいます。
だから、とにかく捜査には協力してはならないのです。
しかし大陸の沈降は別です。
くんずほぐれつのまだら模様の出現の連続に対しては、この現実世界への直接的作用は不可能な神や魔神はもはや後手後手に徹してしまうのです。
例えば、石の舟で人を殺す意思の発信と、石の舟という跳躍技術を降ろした異星人の邪悪な意思の算定は個別具体的には大変な時間がかかるという事です。
もう遅いのです。
だから私は例えば大陸を沈めるような異星人には霊能力の行使が許容されると言っているのです。
また、異星人契約は一般的に非公式です。
特殊権力が介在してきます。
そして、不可逆的変化がその国に到来します。
人間の魂の成長(文学的な捉えで結構です。)環境が、不可知の力によって激変してしまうのです。
何も知らぬ一般人は地下に連行されて生きたまま裁断機にかけられます。
その内その政府には複数の悪党異星人が当然の難癖を付けてきて、さらなる契約の締結を迫るのです。
断れません。
断れない状況なのです。
次は兵器ではなく、娯楽、社会学理論、統計調査手法、数学理論、文学と切りがありません。
ただの釣り餌です。
連中は連絡でその国の異星人契約の情報を共有し合っています。
円滑な仕事の遂行のためです。
にやつく異星人に顔面蒼白となり、事の重大性に気付いてももう遅いのです。
こうして遠く離れた異星人達が苦しんだくんずほぐれつのまだら状況が出現し、例えばムー大陸は沈没するのです。
また目に見えぬ力を使うという点で、霊能力と異星人契約はそっくりなのです。
そして訪れる変化は不可逆的なのです。
多くの異星人文明はこうして蚕食され、神すら許容しておられない不幸に喘いでいます。
その内もはや現地の惑星の科学力や霊能力では逆行が極めて困難となっていったのです。
あとは滅亡するもしくは、民は奴隷として他の天体に売られていく、異星人の撃退に長い長い時をかけるかを迫られるのです。
惑星間の文明力の摩擦による、人間達の成長は神は基本的に許容しておられないのです。
危険だからです。
異星人契約など、後世の映画作品として美化すれば良いなど、ならんのです。
霊術を使ってきたファッスァゥ星人に対してはもちろん霊能力の行使が可能です。
私は今も霊術を彼らにかけています。
対抗的要件が霊的なので、こちらも霊的な力を用いて良いのです。
全く問題無いのです。
私は地球で霊能力の爆発的覚醒を経て多くの知見を得ております。
そして地球人は私の発信する情報に触れていく事でしょう。
私のような人間は他の惑星には絶対にいません。
やや傲慢ではありますが、読者は珍しい投稿の連続に触れられると期待されて結構です。
ご満足頂ける自信があります。
最先端の立法過程、行政分野に読者は立っておられると言う事なのです。
読者は神の配剤で閲覧が予定されたと言う事ではありません。
宇宙の争乱に霊的要因が絡んだ、超太古以来の論争分野で私が論陣を張り出し、そしてたまたま読者がそれを聞いた、ということなのです。
強調しておきたい点をもう一度言います。
他の惑星の人達は、言わば霊的存在に侵略されたのです。
これは神の予定外だったのです。
それほどの不幸でした。
実は地球でも類似の事案は発生しております。
ナチス・ドイツという欧州の政治政党が関わっています。
彼らの異常な躍進は何と異空間の霊的存在の支援があったのです。
政治学的には様々な説明がもちろんなされていることでしょう。
霊的存在の私には分かるのです。
首魁のアドルフ・ヒトラーという政治家は人間ではないのです。
何度霊視してもそうでるのです。
この男の側近達もです。
異常者達です。
連中は人を殺すためだけに降臨してきたのです。
そして連中の加護存在達は卑怯にも過分な利益を彼らに与えていました。
このような現象は神の予定外なのです。
連中は汚い事をやったのです。
言わば科学で関知できない透明人間が人を殺して回ったのです。
私は言上げをします。
読者には知って欲しい事があるのです。
知って欲しい状況があるという事もです。
こちらも努力し、指を動かしていきます。
私は霊的存在であり、人間でもあります。
肉体的制約があるのです。
それに従って生きております。
地球をまず清潔にしようという試みを始めたところなのです。
一連の投稿を読んで不安を覚えられた読者の方々に問います。
宇宙海賊の連続侵略やナチスの脅威に晒されるのとどちらがましでしょうか。
上も神は許容しておられません。
予定外なのです。
私が予定外の事象を消していきます。
私一人に溜まった霊的摂理の数々は星籍を問わず知って頂きたいのです。
”異星人情報かと思ったらこんな事を知ってしまった。
不安になった。
憤慨している。”
私の投稿の数々は超太古以来の論争分野での一つの試みです。
そういう意味で神の予定外です。
そして私を恨んでも結構でございます。
十分起きうる感情です。
ただし、そのご不安は上の問いとの比較をお願いいたします。
私にとっては、読者のそのような不安は、予定外の摂理のほころびを直そうとする過程における、予定内の事です。
小アジアの地下には崑崙、別名シャンバラが実在しています。
ここはファッスァゥ星人達の地球での地下の居留区でした。
彼らは母星への帰還前にあるからくりを残して行きました。
簡単に言いますと、雑音的霊力充電及び遠隔送信装置です。
彼らの言う”舟”は何と地球中のある系統の力の乱れを全て母星に送信出来るのです。
機能期間は数千年です。
地球には害があります。
霊的な力を吸われているのです。
この装置は破壊はなりません。
破壊しては集積した霊力が炸裂し、地球は言わば霊的放射能で汚染され、何と彼らは更に力を吸える事になります。
この点は彼らは計算済みなのです。
その舟は言わば危険な小型原子炉です。
彼らにとっては科学です。
人間が決して触れてはならない領域に彼らは犠牲をかけて、ではなく捨てながら踏み込んだのです。
彼らは大勢の異星人達からの凄まじい非難に遭っています。
彼らは受ける非難による不利益と、実行継続による利益を計算し、”霊科学”を手放さそうとしないのです。
彼らファッスァゥ星人が崑崙に残した舟にご対応頂きたい国があります。
この地下空間についての現地の人々の証言を聞きつけた探検家がついに発見に至り、ある欧州の国が研究団を遣わし、資料を収集しているのです。
第二次大戦中の事です。
極めて危険な遺跡です。
しかし、ご対応についてはご納得頂きたいのです。
石棺の覆いが不十分なのです。
封印して頂きたいのです。
完全な封印のためには、私が発信する霊的知識のご理解が必要です。
この世界を創造された神すらご想定の範囲外の力場です。
”何故私達がそのような難題を押し付けられるのか。”
憤慨されても、運命と言うしかありません。
人類のためです。
私の頭は人知らざる禁断の知識が満載されています。
精神的衝撃で寿命が縮んだと断言出来ます。
そして運命を受け入れています。
あるのは敵に対する深い憎悪です。
私の活動は私個人の動機でありますが、絶対に宇宙中の人間達のためにもなると見ています。
私は霊能力で人生相談はしません。
しかし異星人情報なら降ろします。
そして時に霊的摂理の開示で読者を不安にしてしまいます。
そういう訳なのです。
崑崙について詳しく触れるのはまた機を譲ります。

理由

四千八百七十二青字

 

「五十九面目 霊的世界の摂理その三」について追記
>ならば、世界中の国家機関が危険を避けるために、その口伝を職員に回覧したら良いではないか、という意見があるとします。
それもならないのです。
口伝でも何でも”霊的云々”という霊的存在、霊能力を意識した表現の文書を国家機関が流してはならないのです。

公務員が独自編集した、つまり脚色を加えた霊的情報を回覧するのは危険ということです。
それを口伝の回覧はならないと表現しました。
私の投稿に関するなら、そのままの印刷、及び回覧は問題ありません。
意思の発信源は私です。
どこかの国の公務員ではありません。
情報の編集において、公務員の意思の発信は存在していません。
既に霊的情報の回覧条件は私により、自然に導かれています。
ムー大陸の情報が起因です。
それで公務員が見知る状況になったのです。
それと、文面がそのままなら、霊的摂理云々に関する私の投稿は切り貼りして問題ありません。
数行を複写して、理解しやすいように組み合わせるのは問題ありません。
要するに自身が考案する修飾や、新たな単語の挿入が良くないのです。
止めておいて下さい。
ところで”欧州魔術大全”などを一般人が執筆するのはどうでしょうか。
ただ単に文化的、歴史的視点からの接近なら許容されてしまう仕事です。
内容については私は無言です。
しかし、その書物の筆者が霊的存在の勧請方法などを新たに考案するのは論外です。
また、魔術師の霊的行為促進、拡散のために、情報の一覧性の向上を期して勧請方法を網羅するのも同様に問題です。
常識外の力に対する能動的意思の有無を判断されて下さい。
そういう訳で、純粋な学識的好奇心からなら、勧請方法の網羅も許されます。

>勤務時間外においても手で紙に摂理をしたためてはなりません。
特殊な縁が出来ます。

これについては説明が長くなりますので別の機会を探します。
とにかく止めておいて下さい。

「六十二面目 霊的世界の摂理その四」について追記
>読者の好奇心を集めるために、例えば霊的存在の形象や、神社の神と魔物との闘争を明かす事はないのです。

私が掲載する霊的存在の形象は、問題のない場合です。
炭酸の抜けた炭酸飲料です。
人間が侮辱、嘲笑して良い連中です。
断っておきますが、普通は形象をしろしめすのは厳禁です。
知った読者は危険です。

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