無風老人の日記

価値観が多様化し、自分の価値判断を見失った人たちへ
正しい判断や行動をするための「ものの見方・考え方」を身につけよう。

国民よ 目をさませ!

2010年01月21日 | Weblog
「小沢は辞めるべきだ」70%

世論調査を見ると、国民は癒着した政・官・財=特権階級=旧勢力の新政権つぶしの陰謀にマンマと嵌っている。

私がめったに使わない「陰謀」という言葉を使ったら,洗脳された国民から「陰謀論者」にされてしまったが、ここで、あえて「旧勢力の反撃」と書かずに「陰謀」という言葉を使った。もう、遠まわしの言い方をしている時ではない、と思うからだ。

国民は駐米大使の記者会見も、宮内庁長官の記者会見も、検察の小沢氏関係者逮捕も、皆旧勢力の「官」=官僚であり、それをある意図を持って報道するテレビ・ラジオ・大新聞・週刊誌・出版社は旧勢力の「財」=大手企業なのである。


どの時代でも、歴史の転換点には必然的に旧勢力と新勢力の激しいせめぎ合いが発生する。(他のブログ盗用)
新勢力が誕生すると旧勢力の反撃・揺り戻しが起こる。
歴史的に“初めての本格的政権交代”が行われた日本でも例外ではない。

自民党時代、数に任せて「再可決」という民主主義を破壊する行為=独裁を行なってきたのに「憲法の規定に従って…」と何の問題もないような報道をしてきたテレビ・ラジオ・新聞等のマスメディアが、民主党になった途端、小沢独裁・民主党の独裁を許すな、小沢独裁恐ろしいことだ、との自民党(旧勢力)の発言を垂れ流す。

これでは、行政組織のルールを破って記者会見した駐米大使も、「天皇陛下を政治目的で利用した宮内庁長官」(この言葉も国民は理解すべきだ)も、検察の逮捕も、政府が非を責めて罷免などしたら、それこそ旧勢力の一員=大企業「マスメディア」にどう報道されるか、分かりきっているではないか。

国民は「検察は“正義の人”で、その検察に逮捕されたら“悪人”犯罪者」とのイメージを払拭して(洗脳された頭をカラにして)今回の見直さなければ(事件を理解しなければ)ならない。

私は、もう国民が立ち上がらなければいけない時ではないか、と言ったが、インターネットで情報を得ている国民とテレビ・新聞を見ている国民との差はどんどん大きくなっている。


もう報道の間違いを指摘するのはそれこそ切りがないので止める。

70%の国民はせっかく半世紀以上をかけて初めて達成した、必ず日本の歴史に残る出来事=「政権交代」(国民を向いた政治)を僅か4ヶ月で葬ろうとしている。


話を進めよう。
私が前に書いたように1週間のうち5日間は鳩山内閣・民主党政権批判をしていた「日刊ゲンダイ」が、小沢関係者が3人逮捕されて以来、政権交代した民主党擁護・鳩山内閣擁護の記事が相次いでいる。それほど今回の検察の行動は日本の今後にとって大きな意味を持っているのだ。私は日刊ゲンダイの下品な個人攻撃が大嫌いだったが、このところテレビでは愛川欣也のパックインジャーナルと新聞ではこの『日刊ゲンダイ』が比較的マトモな報道をし始めたように思える。以下、日刊ゲンダイの記事から要点を書いてみる。


1月19日付

見出し①:空恐ろしい大マスコミの報道

見出し②検察は正義で小沢一郎は悪なのか

見出し③:この国では逮捕されたら大悪人、検察はいつも正しいと報じられ、お上に黙従する庶民(国民)はすぐにマスコミと検察の動きに煽られ歪んだ世論が作られていく

見出し④:これでは昔の暗黒時代と変わらない

見出し⑤:役割を捨てた日本の大新聞・TV

見出し⑥:検察が日本の政治を決める異常事態

M:見出しは読者を引き付けようとする(内容を読んでもらおうとする)意図を持って書いているため誇張等が入るが内容はキチンとしている。(ただ私には『大げさ』に思えない、という事も言っておく。)
この内容を読んで欲しいのだが、書きたいことが多いので、結論だけ。

「小沢幹事長が失脚したら、鳩山政権も崩壊してしまう。…(参院選に向けた)自民党にとって誰が一番強敵かを考えれば分かるはずです。戦後50年かけて、やっと政権交代を成し遂げたのに、元の木阿弥になってしまう恐れがあります」(?氏談)

「官僚主導から政治主導へ」といった改革もストップしてしまうだろう。自民党時代の「政・官・財」の腐敗堕落した政治に逆戻りである。

東大の御厨貴教授が朝日新聞で「いま小沢一郎という人物を追い詰めることで、検察はこの国(日本)をどうしようとしているのか」と疑問を呈していた。

検察と大マスコミは誰の見方なのか。…1月19日付け「日刊ゲンダイ」より


1月19日付け(同日の3面)

見出し:ウサン臭いのは、小沢か検察か

(内容要約)

「捜査中のことだから」(M:権力の側にいる私が検察批判や圧力をかけるような発言はするべきではない)と沈黙を貫いてきた小沢が、秘書たちを一網打尽にされたことにより(M:堪忍袋の緒が切れて)「検察との闘い」を宣言した。
土地購入資金については「何ら不正なお金を使っているわけではない」と断言。その上で「こういう権力行使の仕方については全面的に対決してまいりたい」と強い決意を語った。
自分に非があるとは思わないから、戦う道を選んだのだ。筋の通った話だ。

しかし大マスコミは小沢の対決宣言が非常識であるかのように書き立て、一斉に「小沢辞めろ」の大合唱だ。

マスコミは「民意の代弁者」気取りで「今後の捜査の行方と世論の動向によっては辞任もやむを得ない」といっているが、読者・視聴者に「小沢=悪」のイメージを植え付け、世論をつくっているのは自分達ではないか。

M:大久保秘書が虚偽記載でいきなり逮捕されたのは、西松建設の政治団体2団体から献金をおもての金として届け出たら「ダミー団体からのカネを記載して届け出た」との虚偽記載で逮捕され、それを発端に小沢氏の「天の声」等々、小沢氏=大悪人の世論が作り出された。公判で西松側が検察側証人として証言台に立ち「西松とは別組織で、実体がある政治団体=ダミーではない」と検察側の主張を否定した。
ダミー団体だったとしても、そこから同じように献金を受け、届け出ていた森・元総理や二階大臣(当時)はじめ、16人ほどの自民党議員の記載については大久保氏同様、本人又は秘書を逮捕しなければ片手落ちである。
窃盗で考えても3500万円と多額だったから逮捕した、あとは1600万円等金額が少ないので見逃してやった、などという検察・マスコミの言い分が如何におかしいか、が分かると思います。…無風の感想終わり

(記事内容続き)
「明確な容疑事実も明らかにしないまま、国会召集直前に側近をいきなり逮捕なんて、あまりにも荒っぽい手法です。法治国家である以上、検察権力は法に則って行使されなければならない。(証拠をコツコツ積み上げおいて逮捕に持っていく手法をとるべきだ)それなのに、検察は恣意的な情報をマスコミにリークし世論を操作している。
…世論をバックに検察の暴走がまかり通る世の中ほど危ういものはありません。これでは検察ファッショと言われても仕方ない。…」九大名誉教授斉藤文男氏

東京地検特捜部の生みの親として知られる河井信太郎検事(当時)は「捜査で世の中や制度を変えようとかすると、検察ファッショになる。それは許されない。」という言葉を残したとされる。現職の特捜検事は、もう一度、河井氏のこの言葉を思い起こすことだ。…以上、記事引用終わり


1月20日付

見出し①:「小沢一郎辞任せよ」が大マスコミの主張で世論もそれに踊らされ引きずられているが、そんなことになったら国の政治はこれからどうなるか分からない

見出し②:この経済危機の最中にこんなつまらない事件で大騒ぎしていたら景気はますます泥沼のように悪くなる。

内容:大マスコミが「小沢辞めろ」の大合唱だ。世論調査を“錦の御旗”に小沢幹事長をどんどん追い詰めようとしている。
「幹事長辞職を」の声は読売で70%に達し、内閣支持率は40%台に下落した。
民主党は政権発足4ヶ月で窮地にたたされている。
そりゃそうだろう。連日、洪水のように小沢疑惑を書き立てれば、そういう数字になる。
小沢幹事長は…このままいけば進退問題に発展しかねない情勢だ。

しかし、国民はそれでいいのか。

中見出し:またぞろ官僚支配の旧態依然国家に戻していいのか

内容:「官僚は自分たちの主人が誰かを分かっていない。国民に仕える立場なのに、国民を有象無象としか思っていません。そんな国民から選ばれた国会議員が主導する政治にも我慢ならないのです。」(外務省元主任分析官・佐藤優氏)

官僚支配打破を掲げて政権奪取した民主党とそれに抵抗する霞ヶ関(官僚)。

「小沢VS検察」の闘いの裏には「政治主導=国民主導 VS エリート官僚支配」の対立があるというのである。
これは間違いなく当たっている。つまり、小沢失脚が意味するものは、明治時代以来の官僚支配に逆戻りということだ。
この国は、またぞろ国民不在の政官財癒着政治に戻ってしまう。

もちろん、検察が正義のために小沢幹事長を追い詰め、捜査、検証するならまだ分かる。
しかし、今回の捜査は非常に恣意的だ。
民主党が参院選で圧勝し、小沢幹事長と民主党の基盤が磐石になれば、官僚=検察組織にも手を突っ込まれる。
だから、小沢を潰す。
そんな組織防衛がミエミエだ。

「小沢関係先への強制捜査も石川元秘書の逮捕も、検察は明確な根拠や容疑事実を持ち合わせていなかった。ガサ入れし、身柄を取れば何か出てくるだろう、という見切り発車です。その後のリーク報道もマユツバ物の情報が多いが、そもそも捜査中の事件の調書の中身が出てくるなんて、明らかに国家公務員法違反ですよ」

この経済危機の最中にこんなつまらない事件で大騒ぎしていたら、景気はますます悪くなる。小沢の主張通りとすれば、単なる収支報告書の記載漏れではないか。
保身のための検察ファッショで国を潰されたら、国民はたまったもんじゃない。…引用終わり


1月21日付

見出し①:検察の捜査にウンザリ

見出し②:政治資金規正法の規定に少し違反した微罪が、なぜ大疑獄事件の様相を帯びているのか。

見出し③:煽り立てる連日の報道で何も知らない庶民(国民)が「民主党も自民党も同じだ」ということになったら、この国は無政府状態になるが、それでもいいのか

見出し④:先進国にはない検察の捜査方法…まず逮捕してから証拠を集めるこの国に対し、法治国家なら先に証拠があるから逮捕するのだ

内容:民主党小沢幹事長の土地購入疑惑をめぐり、東京地検特捜部が今度は中堅ゼネコンへのガサ入れを始めた。
昨日(1/19)強制捜査に入ったのは宮本組や山崎建設。ともに胆沢ダムの下請け業者だ。
2社が工事を下請け受注したのは…ちょうど小沢の資金管理団体「陸山会」が土地を購入した時期と重なる。
「怪しい」ということなのだろうが、これぞ、泥縄の最たるものではないか。
石川氏を逮捕したとき佐久間特捜部長は「裏か表かというと、裏の政治資金規正法違反になる」と言い、悪質性を強調したものだ。

ところが、裏の証拠が出てこない。

水谷建設の元幹部は5000万円を2回小沢の秘書に渡した、と供述、さらに、これは元請けの金だと言ったらしいが、石川氏・大久保氏はもとより、その元請けの大手ゼネコンも全面否定。で、今頃、水谷以外の中堅ゼネコンにも捜査を広げて裏献金の証拠探しを始めたわけだ。…記事中断

M:今回の小沢関係者3名の逮捕も全てのテレビ局での「検察批判」報道は皆無であり、元検察官を出演させ、虚偽記載という微罪で検察が小沢秘書ら3名を逮捕したことに対する司会者の疑問に対し「検察は“隠し玉”(小沢氏の裏献金の確固たる証拠)を持っているのですよ。それが無ければ秘書等の逮捕はありません。」と小沢幹事長の悪は歴然としている、との確信に満ちた話し方をしていた。

その報道番組は小沢幹事長の“悪”は確定しているような話し振りで、小沢辞めるべし、の論調で終始した。

だが、ちょっと待ってもらいたい。衆院選挙前を狙って逮捕された小沢氏の公設第一秘書大久保氏が逮捕されたときも、検察の突然の逮捕に疑問を持つ国民に対し、盛んに「検察は“隠し玉”を持っているのですよ(それで無ければ逮捕までいきません)」と解説されていたが、先に書いたように2月26日の結審では(司法の権力癒着が無ければ)無罪になる公算が大である。
そうなったら、それまで小沢氏を追い落とそうとしていた検察・マスコミの実体が国民の目に明らかにされてしまう。
それで、今回石川議員と一緒に大久保議員も逮捕、前回事件の結審を3月まで引き伸ばすと同時に、前回の逮捕が無罪で終わっても、まだ容疑が残る状態にして、国民の目から“検察・マスコミの実体”を覆い隠そうとした。…無風感想終わり

(記事内容の再開)
「今頃こんな(泥縄式の)捜査をやっているなんて、信じられません。まさか証拠も無いまま石川議員を“逮捕”し、小沢幹事長を“事情聴取”するつもりだったのでしょうか。
ふつう、こうした捜査では(逮捕では)政治家を追い詰める隠し玉を用意しているものです。しかし、今回は無いのではないか。」(ジャーナリスト・須田慎一郎氏)

(土地購入の)原資が分からないくせに、よくもまあ「裏だ」「悪質だ」と決め付けたものだ。
こんなオソマツで横暴な司法当局は見たことが無い。
証拠も無いのに国会議員を逮捕し、洪水のようなリーク情報で世論誘導。小沢と秘書達を極悪人に仕立てて、その間慌てて証拠探しとはブッタマゲるような展開だ。

どこぞの独裁国家の秘密警察じゃあるまいし、先進国では考えられない捜査手法だ。


中見出し:北朝鮮のような東京地検の閉鎖性と言論弾圧

内容:しかし、これがわが国の検察の実体なのである。
検察はいまだに記者会見にテレビカメラを入れさせない。取材は記者クラブ限定で、気に入らないことを書いた記者は出入り禁止になってしまう。(M:西松建設で大久保氏が逮捕されたとき、自民党議員にまで疑惑を言及し記事にした東京新聞が出入り禁止[結果は期限付き]になった事は有名な話…日本では一切報道されず。)

このご時世に北朝鮮のような言論弾圧が、大手を振ってまかり通っているのである。
ニューヨークタイムス東京支社のファクラー氏は昨年の西松建設事件の際、東京地検に取材を申し込んだが(記者クラブのメンバーでないからと)拒否された。

ファクラー氏は、こうした異常事態の犠牲者は「日本の民主主義と日本国民だ」と雑誌で語っている。
こんな検察だから、証拠の後付けなんて朝飯前。密室の取調べで何が行われているか、わかったもんじゃない。

“経験者”の鈴木宗男衆院議員はこういう。
「私を逮捕したときにもそうでしたが、検察は最初から狙いを定めて(犯罪者にしようと決めて)やってくる。
今回も小沢・鳩山潰しですよ。
石川議員は今月の13日14日と事情聴取されたんですよ。14日は午後2時から夜中の11時までですよ。体調を崩したので15日(連日)の聴取を勘弁してもらって16日午後1時から再度聴取に応じることになった。そうしたら15日にいきなり逮捕されたのです。検察は13日に石川議員の事務所などを洗いざらいガサ入れしている。いまさら(逮捕の要因である)“証拠隠滅”や“逃亡の恐れ”は無いでしょう。
それなのに逮捕したのは、締め上げて検察の思うような調書を取りたいのでしょう。
(密室での取調べの状況を話したのち)こんな調子でやられたら普通の人はもたない。何でも検察の言うとおりにしゃべってしまう。
だからこそ、取調べの可視化が必要なんです。検察はそれが嫌だから、可視化法案を通うそうとしている小沢民主党を潰す。そういう構造なんです。」…記事引用終わり


M:今日のニュースで「石川議員が5000万円を自分が受け取ったと供述した。」ニュースが流れていた。

石川議員は、

「自分は正直に話しているのに、いきなり逮捕された。理不尽だ」
「自分は同義的に恥ずかしいことはしていない。いずれ真実が明らかになる」
「もう耐えられない。死にたい」

と言っている。

足利冤罪事件の菅谷さんに対して「何故、やってもいないのに自白なんかしたのか」と考える国民は多いだろう。

私には自分の経験から取り調べの状況が分かるので、菅谷さんが 精神的苦痛からの唯一の開放手段として“自白”をした心理が理解できる。

「すみません。勘弁してくださいよ~。もう勘弁してください」

これは人を殺したことを白状しなかったことを「すみません」と謝ったのではない、今まで白状しなかったことを「勘弁してください」と謝ったのではない。

逮捕拘束されて毎日取調べを受け「精神的な拷問」が繰り返された結果の「もう止めてくれ」という叫び声なのだ。自白調書に“サインをするだけで開放される”のだ、という気持ちになるのはよく分かる。

石川議員が「もう耐えられない。死にたい。」といった状況になるほど、理不尽な検察(菅谷さんの場合は警察)の取調べが密室の中で行われているのだ。

私の場合、Aさんの無罪の事実を警察に話したら個室に入れられ数人の警察官から「そんなことを言っていると返さないぞ!調書を取るために毎日呼び出すぞ!(軽微な犯罪?で済まそうとしているのに、そんなことを言っているとAさんに迷惑がかかるぞ!お前の言い分を調査したら莫大な費用がかかる。もし何も出てこなかったらその莫大な費用をお前に負担させるぞ!)等々、あらゆる手段を使って私の証言を封じ込めようとした。
証人がまるで犯人扱いである。私に主張されたら警察の筋書きが違ってしまうからだ。

働いている人は「毎日警察に呼び出すぞ」の一言だけで折れてしまうだろう。
その人が生きていくための仕事・生活に関わるからだ。

石川の弁護士「取り調べ全面可視化」を要求の記事に私は大いに共感する者である。

提出前に政治資金収支報告書をこれで出しますと大久保秘書に「みてもらった」との石川議員の供述が、マスコミの手によって「大久保秘書も虚偽記載を了承していた」となり、「石川議員は大久保秘書に相談、一緒に虚偽記載について検討した」(日経)といった記事になる。

これが、今日のFNN世論調査で鳩山内閣不支持率が50%を超え、民主党支持率の下落、自民党支持率の上昇に結びついている。

日刊ゲンダイは1月21日付の3面見出しで、

「地検の小沢捜査こそ重大な犯罪」としている。国民は早くこのことに気がつかないと大変な地獄(暗黒時代)に突き落とされることになる。

本当に大マスコミの嘘記事・世論操作報道の例を挙げていたら切りがない。

今日はここまで、またね。

追:前回、途中で途切れて「必ず続けます」と書いたが、情勢が変わった。事は緊急を要する。何とかしなければ、何とか国民の自滅行為を止めなければとの思いが、書く内容を変えてしまったのです。ご勘弁を!