神無月に呑む純米燗「忠臣蔵 きもと雄町純米」純米燗金太郎です。今日の神戸新聞に掲載。隣町の赤穂郡上郡町ゆかりの3人のキャラが制作されました。・赤松円心則村・大鳥圭介・その妻 みち特に赤松円心は、私の家に伝わる家系図にも祖先として載っているので、親近感があります。遠縁でしょうけどね。😊それにしても、3体ともに格好良いキャラクターです。応援します。秋の夜長の月も澄んで綺麗・・そして . . . 本文を読む
秋祭りに呑もう!「睡龍 きもとのどぶR 4BY仕込み13号」純米燗金太郎です。天高く・・ホントに気持ちの良い晴天!身体も絶好調! 元気溌溂で仰天!来店のお客様が少なくて暗転!お客様の配達が重なり好転!熊さん出没で暗転!難関チケットの観光列車団体予約が完了し好転!今が最高到達点?そんな日です。😊今日紹介する「にごり酒」は、キレッキレ辛口で、スッキリと呑めます。「睡龍 きもとのどぶ . . . 本文を読む
秋祭りに呑もう!「羽前白梅 純米吟醸にごり酒」純米燗金太郎です。今日の神戸新聞に掲載されていました。朝来市の田治米さんのところで醸した「竹泉 幸の鳥 きもと兵庫錦純米」が、フランスの日本酒コンクール「蔵マスター」で最高位プラチナ賞に輝いたそうです。「きもと造り」で「黄金色」の「2020BY熟成酒」が、受賞した事に意義があるんですよね。冷酒、冷や(常温)、燗酒など、幅広い温度帯で愉しむ事ができま . . . 本文を読む
秋祭りに呑もう!「神亀 ひこ孫 純米酒(3年以上熟成酒)」純米燗金太郎です。今日も風が冷たくて寒い。なんで、いきなり・・でも、こんな寒い日の晩酌は、もちろん燗酒!仕事をしていても、燗酒を呑むのが待ち遠しい一日。良い時節となってきました。😊そんな時の晩酌にうってつけの日本酒と言えば、コレでしょう!この酒の熟成感にこそ、風情があり、やすらぎがある。「神亀 ひこ孫 純米酒(3年以上熟 . . . 本文を読む
秋祭りに呑もう!「天穏 そやし水もと純米吟醸 水母(くらげ) R 4BY佐香錦」純米燗金太郎です。今日、雨が降るまでは「蒸せるなぁ。半袖でも良かったか?」などと思っていたのですが・・・雨が上がったあと、いきなり寒気の洗礼。寒い(ブルブル・・)!今夜は冷え込みそうなので、一段と純米燗が美味しいだろうなぁ。そんな時の晩酌には、コレだ!呑んだそばから、身体に吸収されて、そのまま身体に違和感なく同化し . . . 本文を読む
秋祭りに呑もう!「神亀 純米酒(2年以上熟成酒)」純米燗金太郎です。佐用町桜山の棚田で、無農薬、水は雨水頼みの自然栽培で育っている酒米、「神力米」の田圃。段々に黄金色に色付いてきました。良質な米がたくさん採れるとイイなぁ!😊さて今日は、スタイリッシュに熟成して洗練された酒質の神亀を紹介します。「神亀 純米酒(2年以上熟成酒)」(滋味深く、格好良く熟成中!)黒糖・栃餅の様な軽い熟 . . . 本文を読む
秋の夜長に純米燗「忠臣蔵 山廃純米酒」純米燗金太郎です。当店横の柿の木。柿の実が色付いてきました。秋の深まりを感じますね。渋抜きの焼酎を求めるかたも、ちらほら。でも・・・例年よりも、少ないようですね。近所の柿の木を見渡しても、柿の実は、まばら。今年は不作かな?という事は来年は豊作か?😊さて今日紹介するのは、地元の酒米、「兵庫夢錦」を山廃仕込みで醸した純米酒です。ガツンと酸のイン . . . 本文を読む
秋の夜長に純米燗「奥播磨 宮の井 熟成純米酒H29BY」純米燗金太郎です。朝は寒かったですね。7℃でした。裏腹に日中は、天高く、良く晴れて暑いぐらい。今日は、夕方から配達に追われそうです。明日から秋祭りの宵宮ですから飲食店様の注文が重なりそうな予感!😊さて今日紹介するのは、コスパ抜群の熟成古酒です。燗酒が最高!「ホッ!」としますよ。「奥播磨 宮の井 熟成純米酒H29BY」(旨味 . . . 本文を読む
秋の夜長に純米燗「神亀 ひこ孫 純米酒(3年以上熟成酒)」純米燗金太郎です。秋が深まってきました。朝の気温が「12℃」。まだ半袖、半ズボンでランニングしていますが、手足の先がかじかんで、冷たく感じ始めました。そして・・秋祭りもたけなわで、返却される空瓶も増えてきました。この時期に人が活発に動くのは、何年ぶりでしょう。嬉しい事です。さて今日は、純米酒ブームの火付け役とも言われる神亀の完全発酵熟成 . . . 本文を読む
梅雨を爽快に愉しむ純米燗「日置桜 きもと白糸見 無農薬無施肥強力純米(前田米)9割精米R1BY」純米燗金太郎です。今日は梅雨の合間の爽快な良い天気です。太陽のエネルギーを今のうちに身体に目いっぱい充填しておかなくっちゃね。^_^さて、今日の神戸新聞に佐用町平福のレストラン「KUMOTSUKI」のランチの記事が掲載されていました。地元佐用の野菜や、地元の盛本牧場で飼育された神戸牛などを素材にした . . . 本文を読む