この作品で高畑さんのアニメ作品は、一つの高みに行ってしまった感じでしょうか。
他のアニメと呼ばれるジャンルの作品とレベル違いすぎじゃないですか?ハイジでも、マルコでも思ったけど、さらに物語として完成されている気がします。
小説のおかげも大いにあると思うけど、それを丁寧に創り上げていく作業は相当大変だったでしょうね。
おしゃべりだけでとことん続くマリラとアンのやりとり、ダイアナとの情熱的な!!愛!!、空想の大きな広がり、控えめに見えるけど強い絆を感じるマシューとアンの関係。全てが楽しくて悲しくて嬉しくて悔しくてすべての感情や人間生活がある感じがする。
料理を作るとか、お茶を飲むとか、そういった何気ない生活の一部も、手を抜かずに描いている。
なんというか、ひとりひとりがとても愛おしくなる。
すごい作品でした。
曲名見てないし、曲名をスマホで書くの大変なので、すいません。
それを重厚にしてくれるのは、やっぱりギターの音だったりするのですね。プリンスの歌声も勢いがある。
②かるっ。裏声だったら1.2作目あたりのアルバムにありそう。なんて軽いんでしょう。最後のところかっこいい。
③ギターならしてます。あれ?ドラムならしてない?これで押し切るのか?幻想的になってきたぞ。最後ちょっとなんか叩いてる?わからん。
④当時っぽい。やっぱりプリンスの声に勢いがある。そして自身がある感じ。ギターがアニークリスチャンっぽい。ずっとうねっていて。ひき続けています。音も似てるかも。つうか、完全にそれのもとになってると思われます。
⑤え?ニューパワージェネレーション!?
本当にそうだった。不思議な気分になリます。このときからあった曲だとは。
⑥パープルレインのドクターフィンクさんたちが練習してたやつを思い出しました。同じ曲という意味でなく。あのシーンはウェンディーさんいなかったからギターなかったし。
⑦インターナショナルラバー!!しかも地声!プリンスプリンスプリンス!
⑧この前のパープルレインのデラックスなんちゃらのCD高かったときに入ってた曲(多分そう思う)
⑨これね。
…いつの間にか寝てた。
①②1999
中途半端に始まって中途半端に終わるってやつですね。でも、久しぶりの1999はすごいね。リサたちの声はそのままの声で、プリンスだけ加工された音になっていることを今知った。全体が加工されてるシュワシュワ感を感じていたけど、プリンスだけがシュワシュワだったんですね。映像の演出的にも、プリンス登場の引っ張り方が、今見ると滑稽なぐらいだし。(とうじは、そこがかっこよくて…)滑稽さも含めてプリンスのかっこよさです!(フォローしてる…)
③FREEE
どフリーだろ!外すな!いえ、このアルバムのプリンスは外しません。(なんのこっちゃ)
④HOW COME U DON'T CALL ME ANYMORE?
これ、何で聴いた!?意外と聴いてる。
⑤LITTLE RED…
うーん…リトル…だわ…
⑥ALL …N.Y.
ドゥンドゥンドゥドゥんドゥドゥン…
好きでたまらん!
⑦LADY…DRIVER
久々に聴くと最強の曲!
⑧⑨LITTLE…
⑨のリトル!かっこいい!初めての体験!かなりやばい!うげーっ!!なんか、むかし、ポップライフを聴いていて、ものすごい感動に襲われて、それで夜中にともだちに、それだけを言うために電話で起こしてしまった恥ずかしい思い出が何故か蘇りました。あのときすいません。
⑩DELIRIOUS
とっ!途中でフェイドアウト!
⑪HORNY TORD
デリリアスの雰囲気ある。聴いたことありそうでない。これも面白い。初めて聴いたのか?うーん、わかりません。
⑫⑬AUTOMATIC
またかよ!って感じて続きますが、好きな曲なのでオッケーです!
⑬アルバムと同じ感じでありながら何が違う?
⑭⑮LET'S PRETEND…
これも最強曲!つうか、最強ばっかじゃん!なんか、遊び心があっていいよな。
⑭フェイドアウト!!だめーっ!
⑮あっ壊れた!うそーん…
⑯IRRESISTIBLE BITCH
やべつ。なんか飛んでる。機械的に壊れてる。でも、そんな、機械トラブル(多分…)も、演出に感じる。(ただの機械トラブルですが)
やっぱりフェイドアウト!
⑰LET'S P…
またこれかい!でもいいから許す!
⑱D.M.S.R.
CDアルバムから抜けちゃったやつ。今聞くと、いいねぇ…また音飛び!音飛びしながらフェイドアウト!
知ってる曲も久しぶりに聴くと、やっぱりかっこいい。アルバムのと違うので違和感があって新鮮。ではあるけれど、フェイドアウトは昔の曲の悪いところです。演出でやってるのではなく、明らかに時間調整。なぜなら、レコードだからですけどね。
そういう制約があったので曲は可愛そう。だって、演奏は続いてるんだもん。
そんなこともありますが、初めて聴いた(多分…)、⑨⑪⑯はうれしい!
プリンス!1999!
こんなにたくさん!蔵出しテープみたいな写真のジャケットもあって!
アマゾンから届きました。
5CD!1DVD!
うわぉ!
予約したのを忘れていました。
喜び倍増です!
なんかすごいですよ。
こんなにたくさん!蔵出しテープみたいな写真のジャケットもあって!
どれから聴けばいいのか、困っちゃいます。
まずは、ふつうのアルバムから、をききながら…いや、やっぱり、その蔵出しのやつから…ムフフッ…どうしようかなぁ…。
強そうで弱い、弱そうで強い。こっちがビビってると強くなりこっちが強気だと弱っていく感じでしょうか。
わざわざやられるために呼び寄せたのか。もしかしたら、自分の死に時を悟ったのかも。それとも遊び相手が欲しかっただけとか。
…なんて、話ではありません。
無駄に怖く、以外に死なない。人をびっくりさせて喜んでるだけ。子どもにはめっぽう容赦ない。昔からそうか。
子どものときのが、面白かったような。大人がやってると、ちょっと苦笑い。
すいません。ちょっと寝ちゃいました。
今年の漢字はやっぱり「劣」です。
「衰」でもいいかな?
まさに、日本が劣化し衰退しているように見える。政府もタレントもマスコミも。落ちるとこまで落ちた感がある。
だからこそ、新しい年に期待します。
新しい年は、「希」「協」になってほしい。
見てなかった前半部分、霜降り明星までを見たけどそれほどでもなかった。
みんな、なんかのってない感じがする。
でも、本当に面白くないのか、自分の気持ちがそんなに入っていなかったから冷めた感想になってしまうのかはよくわかりません。
女の人たち、安定して見えた。
霜降り明星終わったあとから見たけど、そんな面白くなかったな。話題の人含めて。期待しすぎた。期待させるテレビのやり方もやだね。
もしかしたら、見ていない前半のほうが面白かったかも。
漫才って、若いころのほうが、ネタづくりとか、練習とかもいっぱいして情熱があって、そういうほうが迫力が出て面白いのかも。
普段から漫才を披露する量の多さにやっぱり出ちゃうんでしょうね。
ネタも安易になってなんか、その場しのぎで逃げようとしちゃうんだろうな。そこまで時間かけられませんって感じでしょう。そのフォローはサクラの客にしてもらう。「サクラが見る会」だったりして。
あと、芸能界の問題があったことを口に出すのが挑戦してると思わせたいのでしょうか。なんか、そういう、人の失敗や弱い部分を関係ない人が無神経にネタにしちゃうのは、どうなんでしょう。それがタブーがない言いたいことを言って笑いを取るお笑いらしさなのでしょうか。
やはり、お笑いは、人が好きという前提が必要な気がする。
昼間とかに、タレントが、薄っぺらなことを言ってる番組と同じ。言わされてるし、そこに信念がない気がします。
同じタレントとしてかばうまでいかなくても、なんか、そういう失敗に対してただバカみたいに責めるのでなく、本質的なところまで目を向けた発言はできないのだろうか。…といいつつ、テレビなんか見てないので、誰がどんな発言してるかも知らないでかいてるから、これも、妄想の類ですが。
何かがあると、急に白い目で見られたり、嘲笑の対象になってしまう風潮がこわい。
タブーに踏み込むなら個人攻撃でなく、もっと大きな本当にひどいものに対して踏み込んでいってほしいものです。
最後に、おぎやはぎさんの変な独特な感じは良かったですが。
隠れビッチやってました…あの日のオルガンつながりで佐久間由衣さんを見に来てしまいました。
オルガンとは全く別すぎる役を一生懸命演じていました。あれは、大変ですよ。演技とはいえ。(素だったりして)
清楚な感じ、好きだなあーなんてみていたらいきなり最初から無駄にテンション高くてひいちゃうぐらいの大声で、音でかっ!とか思い、そして男の立場からすれば許せんなあ…オレも、ああやって裏で笑われちゃう男なんだろうなあ…なんて思いながら嫌な気分で物語が進んでいくと、自分の居場所が見つからない彼女にだんだん涙してしまい、泣いてるシーンでは、涙を分けてあげたい!そうすればもっといい絵なのにと思ったり。
俺だったらおまえ父親と一緒じゃないか!とケンカしちゃいそうと思ったり、逆にあの男の人のほうが暴れだして、隠れDV出ちゃいましたと題名が変わったらどうしようとヒヤヒヤしたり…。
最後の最後でまた不安にさせて。
エンドロールのあとも連絡しないでくれ〜と、心で叫びました。
二人のその後がどうなるかがすごく気になるちょっと意地悪な終わり方でした。
でも、それでどっちに転んでも、それを乗り越えるのは二人だから、ま、いっか!と、割り切ることにしました。
うまくいってない人だって、ごまかしてでも生きていかなければいけないのが人生だと思いますし。
子ども時代のシーンが見ていて辛くて、演技とはいえ、この演技でトラウマになっちゃうんじゃないかと、心配したり。
というわけで、なんか、いろいろな意味で動揺する映画でした。
ハイジのあとはこれ!
オープニングの映像の美しさに度肝を抜かれます。マルコかっこいい!
ただのかわいい子ども出ない、マルコのきかんぼうのところが素晴らしい。ボクは一人前に何でもできるんだぞ!と言っちゃうところが子どもなんです。そんなかわいげのないマルコがいろんな人と触れ合う中で成長していく話です。おかあさんとの再会のシーン。泣けます。でも、いいんです。泣きたいときは泣けばいいのです。
フィオリーナとその家族がいいです。
フィオリーナがマルコとふれあう中で自信をつけていくのももう一つの見どころです。お姉さんも本当は、普通に恋をして普通の暮らしがしたいんですねえ…お父さんもいい加減そうで、ほんといい加減で、でも、いい加減で、いい加減でした。
何と言ってもアメデオです。たまらんです。ほしいです。アメデオがいなかったら、もうちょっと旅も楽だったかもしれませんが。
オープニングの映像の美しさに度肝を抜かれます。マルコかっこいい!
ただのかわいい子ども出ない、マルコのきかんぼうのところが素晴らしい。ボクは一人前に何でもできるんだぞ!と言っちゃうところが子どもなんです。そんなかわいげのないマルコがいろんな人と触れ合う中で成長していく話です。おかあさんとの再会のシーン。泣けます。でも、いいんです。泣きたいときは泣けばいいのです。
フィオリーナとその家族がいいです。
フィオリーナがマルコとふれあう中で自信をつけていくのももう一つの見どころです。お姉さんも本当は、普通に恋をして普通の暮らしがしたいんですねえ…お父さんもいい加減そうで、ほんといい加減で、でも、いい加減で、いい加減でした。
何と言ってもアメデオです。たまらんです。ほしいです。アメデオがいなかったら、もうちょっと旅も楽だったかもしれませんが。