基本的に自分の所属している組織の仕事は自分の住んでいる基礎自治体がその範囲。
なんだけど、今年はほかの自治体からの仕事の依頼が多い。単発の研修会の講師がほとんどだけど、3回程度の研修や意見交換会のファシリなど、これまでとちがったものも。
何ができるか、どういう提案が芯を食ったものになるか…考えるときに、やっぱり土地勘って大きいなって思う。その土地で人がどうやって暮らしているか、どんな人が暮らしているか、どうして外国人が増えてきているのか…などなどの基礎的な情報…というか肌感覚がないと理解は難しいし、理解が難しいと芯食った提案なんてできないなって思う。
個々の人の課題や悩みに対するケース対応だけでは十分ではないもんな。
少しでも役に立てばいいなと思うし、立てるようにがんばろう。
なんだけど、今年はほかの自治体からの仕事の依頼が多い。単発の研修会の講師がほとんどだけど、3回程度の研修や意見交換会のファシリなど、これまでとちがったものも。
何ができるか、どういう提案が芯を食ったものになるか…考えるときに、やっぱり土地勘って大きいなって思う。その土地で人がどうやって暮らしているか、どんな人が暮らしているか、どうして外国人が増えてきているのか…などなどの基礎的な情報…というか肌感覚がないと理解は難しいし、理解が難しいと芯食った提案なんてできないなって思う。
個々の人の課題や悩みに対するケース対応だけでは十分ではないもんな。
少しでも役に立てばいいなと思うし、立てるようにがんばろう。