ソウルホテルの社長は、秘書からソックの納品書を受け取ります。その字を見ているうちにふと、弟の上着のポケットの中にあった焼け焦げた手紙の切れはしの字と似ている事に気づき、鑑定士に鑑定させ、90%以上同じ人の字である事がわかります。ローラ社長はソックを疑い始めます。
自分の身が段々危険になってきたと感じたソック、転寝をしていて、ローラとホテルの社長室で談笑していると、池に投げ込み殺したはずの目撃者のヨンパルが現れて、社長に全てを話すと言う夢をみます。
ローラはソックを弟ヒョンマンの墓に呼び出し、あなたはヒョンマンに謝らなければならない事があるだろうと強い口調で云うのでした。
自分の身が段々危険になってきたと感じたソック、転寝をしていて、ローラとホテルの社長室で談笑していると、池に投げ込み殺したはずの目撃者のヨンパルが現れて、社長に全てを話すと言う夢をみます。
ローラはソックを弟ヒョンマンの墓に呼び出し、あなたはヒョンマンに謝らなければならない事があるだろうと強い口調で云うのでした。
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