ビーナスと言う社名で会社を設立したヨンテク。まだ化粧品販売員を置く余裕がないので、ヨニが提案した牛乳販売員を使っての化粧品販売もすることになります。いよいよ技師が長い事かかって作った化粧品を招待客に披露する日がせまっていました。
お披露目は上手く行き皆いい化粧品だと祝福します。
祖母はエシムの家で夜中にエシムを起こして味噌は何処だ、孫の手は何処だと意地悪をします。エシムを寝不足で散々な目に遭わせていました。
イノはウナとの結婚式を止めてほしくて、母が仮病を使って結婚式の延期をします。
そんなエシムはイノの父の副社長にどうも信頼できない、自分を信頼していると言う証拠を見せろと言われてしまいます。
副社長、ビョンジンはヨンテクの下請け工場の工場長を賄賂で勧誘、倉庫に仕舞ってあったあったヨニたちの会社の商品をすり替えてしまいます。その商品を使った人たちからおかしい、皮膚がおかしくなってきたと言うクレームが出て沢山の人たちが会社に押しかけて来ました。