土曜日、一般部の稽古。
いまいちだった。
要求水準が高かったのだろうと反省。
そのため、次の日の一般部稽古には、心して臨んだ。
それは、もっとほめる!ということ。
一般の場合は、子どものほめ方とは違う。
それでも、やはり、長坂は「教えて、ほめる」方式を大切にする。
そのため、その日のノートにも、次のように書いて稽古に臨んだ。
「ほめまくれ」
「しつこくほめよ」
終わってみてどうだったか?
実際は、そんなにほめられなかった・・・と思う。
それでも、このように心して稽古に臨むだけでも指導者としての精神状態を「良く整えし己こそ」にもっていける。
その道場の雰囲気は道院長が規定する。
いまいちだった。
要求水準が高かったのだろうと反省。
そのため、次の日の一般部稽古には、心して臨んだ。
それは、もっとほめる!ということ。
一般の場合は、子どものほめ方とは違う。
それでも、やはり、長坂は「教えて、ほめる」方式を大切にする。
そのため、その日のノートにも、次のように書いて稽古に臨んだ。
「ほめまくれ」
「しつこくほめよ」
終わってみてどうだったか?
実際は、そんなにほめられなかった・・・と思う。
それでも、このように心して稽古に臨むだけでも指導者としての精神状態を「良く整えし己こそ」にもっていける。
その道場の雰囲気は道院長が規定する。