本日発行の「きのかわトークニュース」(新聞折込・51,000部発行)
次の記事が掲載されました。
見出し【第2回全国中学生少林寺拳法大会にて 「志し高く最高の演武で」 橋本西支部がメダル獲得!!】
8月23日と24日の2日間、香川県にある(財)少林寺拳法連盟の本部を
会場に、第2回全国中学生少林寺拳法大会が開かれ、橋本西支部(長
坂徳久支部長)から8名が参加。女子団体演武で第3位、男子単独演武
で第4位、女子組演武の部で第5位という素晴らしい成績を収めました。
今大会は全国39都道府県375校から総勢747名の中学生拳士が参加
しました。一人で行う単独演武、二人で行う組演武、6人以上の団体演
武の3種目ずつで審査員の合計得点を競います。
女子団体演武の部で銅メダルを獲得したのは、古佐田丘中3年の楠原
みなみさん、隅田中3年の前田莉茉さんと築摩祐里さん、橋本中1年の
村上菜実子さんと矢野紅音さん、智辯学園中1年の辻明花さんの6名。
なお、村上さんと矢野さんは、女子組演武の部でも出場、第5位入賞を果
たしています。また男子単独演武の部で4位入賞に輝いたのは、隅田中
2年の森脇勇貴くんです。
この8人は未就学児から続けている人も多く、10年ほどのキャリアです。
全員が中学で別の部活に入りながら通常は週2日、大会直前の夏休み
に入ると、毎日4時間の厳しい練習を続けてきました。
団体のリーダーの楠原さんは「優勝を目指して頑張ってきて、志し高く最
高の演武ができました」と笑顔。他の皆も「仲間がいたから頑張れまし
た」と振り返ります。
熱心に指導を続けてきた長坂支部長も「中学生の時期に全国でも上位を
目指す経験は、本当に意義深いものです。皆、人間的にも大きく成長して
くれました。」と感慨無量です。
橋本西支部は17年前に長坂氏が立ち上げ、現在の会員は約150名と、
和歌山県内でも最大の規模になっています。
※公の新聞に掲載され、かつ、いいことなのでそのまま名前を載せました。
次の記事が掲載されました。
見出し【第2回全国中学生少林寺拳法大会にて 「志し高く最高の演武で」 橋本西支部がメダル獲得!!】
8月23日と24日の2日間、香川県にある(財)少林寺拳法連盟の本部を
会場に、第2回全国中学生少林寺拳法大会が開かれ、橋本西支部(長
坂徳久支部長)から8名が参加。女子団体演武で第3位、男子単独演武
で第4位、女子組演武の部で第5位という素晴らしい成績を収めました。
今大会は全国39都道府県375校から総勢747名の中学生拳士が参加
しました。一人で行う単独演武、二人で行う組演武、6人以上の団体演
武の3種目ずつで審査員の合計得点を競います。
女子団体演武の部で銅メダルを獲得したのは、古佐田丘中3年の楠原
みなみさん、隅田中3年の前田莉茉さんと築摩祐里さん、橋本中1年の
村上菜実子さんと矢野紅音さん、智辯学園中1年の辻明花さんの6名。
なお、村上さんと矢野さんは、女子組演武の部でも出場、第5位入賞を果
たしています。また男子単独演武の部で4位入賞に輝いたのは、隅田中
2年の森脇勇貴くんです。
この8人は未就学児から続けている人も多く、10年ほどのキャリアです。
全員が中学で別の部活に入りながら通常は週2日、大会直前の夏休み
に入ると、毎日4時間の厳しい練習を続けてきました。
団体のリーダーの楠原さんは「優勝を目指して頑張ってきて、志し高く最
高の演武ができました」と笑顔。他の皆も「仲間がいたから頑張れまし
た」と振り返ります。
熱心に指導を続けてきた長坂支部長も「中学生の時期に全国でも上位を
目指す経験は、本当に意義深いものです。皆、人間的にも大きく成長して
くれました。」と感慨無量です。
橋本西支部は17年前に長坂氏が立ち上げ、現在の会員は約150名と、
和歌山県内でも最大の規模になっています。
※公の新聞に掲載され、かつ、いいことなのでそのまま名前を載せました。