ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

毎日

2011年12月23日 02時09分43秒 | 教育・指導法
最近は、ほぼ毎日のようにAmazonから本が届く。


近所にあったTSUTAYAが移転した。


遠いからいかないのではなく、


1、人に出会うのがいや。(あまり好きではない。)


2、駐車場から歩くのがめんどい。


この二点だ。


本屋で直接見て本を選ぶのは楽しい。
だから一回で10冊~20冊買ってしまう。
それが快感でもある。


しかし、最近はAmazonに頼っている。


だから、ハズレもある。


本のタイトルや表紙だけに騙されてしまう。


表紙が派手な本は中身が薄い…ような気がする。


今日は、落合元監督の


「采配」


を読む。


あと、稽古納めにする授業に関係のある本も(タイトルは後日。)


Amazonは中古本も選べるし、届けてもらえる。
DVDやCDもAmazon専門だ。


毎日に関する、ほのぼの話。


(学童保育で、まんが日本昔ばなしを観ていた。)


画面には


【毎日放送】


と出る。


子どもが言った。


「これ、毎日、放送してたんやな~」


癒されます(^.^)

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