ミュージアムパーク＠茨城県の花

ほんの１０分あるかないかでしたが、茨城県自然博物館を見た後、
パーク入り口付近の花木の広場、花の谷周辺を見てきました。

桜と水仙が見頃でした。



もう閉園時間なので誰もいません。ラッキー。



ネモフィラ畑もありました。
まだお花は少ない感じ。





水仙は３種類くらい咲いていたかな。



他にはブルーベリー、土佐ミズキ、雪柳、ボケなどが咲いていました。


ここで満足、でも、いいんだけど、せっかくなんだから
ここならではの食べるものも買いたいぽぽぐち。

帰りに寄ろうと思っていた産直のお店は５時で閉店。
ああ、なんてこったい。

でも、高速のパーキングエリアに寄ってもらって、とりあえず、




水戸納豆と、




吉原殿中というお菓子を買いました。



これ、初めて食べました。

湿気た雷おこしにきなこがまぶしてあって、オブラートでくるんである、
そんな感じの素朴なお菓子でした。
娘は気に入っていたみたい。

でも、こんなに要らないな～。

茨城県自然博物館に行ってきました～

娘の春休み最後の日、自然史博物館に行きたいと言うので、
まだ行った事がなかった、茨城県にある
ミュージアムパーク茨城県自然博物館へ行ってきました。



この日は、企画展「空の旅人」がやっていたので大人７２０円、小・中学生１４０円でした。
通常は５２０円と１００円。
どちらにしても、内容の割に安いよ！絶対！



入ってすぐのマンモスの骨格標本～。
うわー大きい。象の比ではないね～。

ギャートルズの人々はこんなに大きなのを倒していたのか～。すごいなぁ。




地球誕生から始まって。





生命の誕生から上陸まで。




恐竜時代～。
これ、よく出来ているの。
しかも、動くんだよ。




おチビちゃんたちは皆ここで玉砕。
大泣きして走り去って行きます～。








そして自然のしくみへ。









猫にはどう世の中が見えているか？

他に、マグロと昆虫（トンボかな？）がありました。





そして避けて通れない環境問題。
絶滅危惧種たち～。





そして企画展、渡り鳥のお話。

１３時過ぎに着いて、１７時の閉館まで、みっちり楽しめました～。
本当は隣接する公園も広くて散策したら楽しそうだったけど、
今回は５分ほど入り口付近を見ただけ。





そして今回、初めて往復に首都高中央環状線（C２）を使いました。
へえ～、なんだか便利になったなぁ。