ポン酒猫のジャズ屋A7

日々ジャズと酒に明け暮れるジャズ喫茶のマスターが書き綴る何の役にも立たない話

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オーナーへのクリスマス・プレゼント

2008-12-27 02:22:45 | 

ウチの店のオーナー「徹之進」に、お客さんのS藤さんから

クリスマス・プレゼントが届きました。


レトルトの猫のエサ5品。

国産の「にぼし入りまぐろとささみ」が入った『素材厨房』3ヶ。

11歳以上用「緑茶消臭成分配合」の『金のだし』2ヶです。


今年1年、店が潰れずに無事乗り切る事が出来たのも

お客さまと、オーナーの猫徳(ニャントク?)のお陰ですね。


この場を借りて御礼申し上げます。

皆様本当に有難うございます。
 
 
 
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発電式ライト

2008-12-26 03:17:14 | ノンジャンル

正月を迎える前に、身も心もスッキリさせようと

とりあえず、頭だけ散髪に行ってきました。


ウチの店のご近所の「Hair Salon A野」さん。

こちらのお店、毎年この時期になるとお客さんに

この一年のご愛顧と感謝を込めて「粗品」を配ります。


去年は「馬油」(だったと思う)、そして今年は「発電式ライト」です。


このライト、本体を握り少し飛び出た灰色の三角形の部分を押し込むと、
 
つまりまぁ要するに、本体をニギニギすると発電する仕組みになっているんですね。


余り照明が明るくないウチの店では、棚からCDを捜すのに重宝しそうです。



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パトリシア・スコット / ワンス・アラウンド・ザ・クロック・ウイズ・パトリシア・スコット

2008-12-22 03:23:06 | JAZZ VOCAL :女性

パトリシア・スコットはウイスコンシン州のミルウォーキー出身。

これは彼女のデビュー・アルバムで、録音当時27歳であった。


ナチュラルな中音域の中に、ややハスキーな部分を併せ持っており、

ミディアムからスローなナンバーではそのハスキーさが

良い意味で大人の気だるい雰囲気を作り出している。


3曲目の「Nothing At All」と10曲目の「Mad About The Boy」はその典型であろう。

彼女の自作曲である「Let's Sit Down And Talk It Over」も含め、

全体に馴染みの薄いナンバーが多いアルバムだが、

日本では中々再発が難しいABCパラマウント・レーベルという事も考えると、

ヴォーカル・ファンには出来れば入手する事をオススメしたい。



 Patricia Scot / Once Around The Clook With Patricia Scot

  ABC Paramount ABC-301

  ユニバーサル・ミュージック UCCU-3078 (Reissue)


1,JUst Once Around The Clook
2,Where Arer You (Now That I Need You)
3,Nothing At All
4,Why, Baby, Why?
5,Let's Sit Down And Talk It Over
6,Speed Of Light
7,You Leave Me Breathless
8,Do It Again
9,Wandering Swallow (La Voyageuse)
10,Mad About The Boy
11,Get On Board (Little Children)
12,Out Of This World


Patricia Scot (vo)
The Creed Taylor Orchestra
・Phill Woods (sax)
・Jerome Richardson (sax,fl)
・Jimmy Cleveland (tb)
・Jim Dahl (tb)
・Frank Rehak (tb)
・Dick Hixson (basstb)
・Joe Venuto (vib,Bongo)
・Milt Hinton (b)
・Al Hall (b)
・Don Lamond (ds)
・Bob Kenyon (arr)


1959年 作品
 
 
 

 
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ザ・ジョン・ラサール・カルテット/ ジャンピン・アット・ザ・レフト・バンク

2008-12-15 05:02:12 | JAZZ CHORUS

ジョン・ラサール・カルテットは男女4人から成る混声コーラス・グループ。

以前このブログでも紹介した女性ヴォーカリスト、マーリーン・ヴァー・プランク
 
在籍していた事でも知られている。

これは彼らがキャピトルに吹き込んだアルバム。

モダンでバツグンにセンスの良いハーモニーは「Let There Be Love」や

「I'll Never Smile Again」そして、オー・マイ・ダーリンの歌いだしで

日本でもお馴染みの「Clementine」=邦題「愛しのクレメンタイン」における

見事なコーラス・ワークからも容易に見出す事が出来る。

高速テンポで歌う「Out Of This World」、粋でカッコイイ「Just In Time」

ユーモア溢れる「The Witch Song」など全12曲を収録している。


楽しさと聴き応えを十分に兼ね備えたアルバムである。


 


 The John La Salle Quartet / Jumpin' At The Left Bank

  Capitol T-1176
  
  東芝EMI TOCJ-66156 (reissue)



1,Welcome To The Left Bank
2,Let There Be Love
3,I'll Never Smile Again
4,Tired Of Love
5,Jus' Sick Blues
6,Out Of THis World
7,Just In Time
8,Clementine
9,Jumpin' At The Left Bank
10,The Witch Song
11,Dee Die Doe
12,Everybody Loves My Baby



John La Salle Quartet
・Marlene Ver Planck (vo)
・John La Salle (vo)
・Bill Smith (vo)
・Hugh Martin (vo)
and Orchestra



このグループの紅一点、マーリーン・ヴァー・プランクは現在も現役で活躍している。

代表作は「I Think Of You With Every Breath I Take」(Savoy MG-12058) (写真下)







上記のアルバムは、オーディオ・ファイル・レーベルからもジャケ違い(写真下)で

発売されていたが、現在はどうも廃盤のようである。

 

 

 

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Margaret Whiting / Past Midnight

2008-12-14 03:30:26 | JAZZ VOCAL :女性


ストレートでクセが無く、自然な歌唱のマーガレット・ホワイティングが

ラッセル・ガルシア編曲、指揮のオーケストラをバックに

スタンダードを歌ったアルバム。


唄とベースのみで始まり、後からオーケストラが入る「By Myself」

ヴァースから入り、本メロからイン・テンポで歌う「But Not For Me」

アルバム・タイトルに一部拝借された、情感あるスロー・ナンバー

「Tweleve Past Midnight」

ピアノ・トリオとオーケストラのバランスが絶妙の

「Mean To Me」や、殆んどストリングスのみの伴奏で歌う

「The Ballard Of The Sad Young Man」など全12曲を収録。


オーケストラを率いるラッセル・ガルシアの粋で洒落た

アレンジも見事で、アルバムの価値を高めている。



 Margaret Whiting / Past Midnight

  MGM SE-4006

  ユニバーサル・ミュージック UCCU-3098 (Reissue)


1,By Myself
2,But Not For Me
3,Tweleve Past Midnight
4,Sing For Your Supper
5,Mean To Me
6,People Will Say We're In Love
7,Just One Of Those Things
8,Blue Moon
9,The Ballard Of The Sad Young Man
10,They Can't Take That Away From Me
11,My Old Flame
12,At Long Last Love


Margaret Whiting (vo)
Rasell Garcia (arr,cond)
and Orchestra


1960年 8月28日、29日 Los Angeles 録音


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Pat Thomas / Desafinado

2008-12-13 03:36:37 | JAZZ VOCAL :女性

パット・トーマスは、1938年イリノイ州シカゴ生まれの黒人歌手。


声質はちょっぴりくぐもってはいるが、温か味があり、

歌い方はストレートで黒人特有の粘り気は殆んど感じない。


本アルバムは、クリード・テイラーのプロデュースで

鬼才ラロ・シフリンが編曲、指揮したオーケストラをバックに

パットがボサ・ノヴァを歌ったもの。


タイトル曲の「Desafinado」を始め、「Carnival」=邦題「黒いオルフェ」や

「One Note Samba」、シャンソンの名曲「C'est Si Bon」など全12曲を収録。


アルバム全編に使われているパーカッション類が

今聴くとややウルサイ気もするが、これもこの時代ならでは。

ストリングスの絡み方などは流石で、いかにもラロ・シフリンらしく

ゴージャスな作りとなっている。


尚、6曲目の「Recardo Bossa Nova」と9曲目の「Samba De Orfeu」は

スキャットでの歌唱である。




 Pat Thomas / Desafinado

  MGM SE-4104

  ユニバーサル・ミュージック UCCU-3097 (Reissue)


1,Carnival
2,Desafinado (Slightly Out Of Tune)
3,Baia
4,One Note Samba
5,C'est Si Bon
6,Recardo Bossa Nova
7,Could Be
8,I Wish You Love
9,Samba De Orfeu
10,Once Again
11,Soft Nights (E Luxo So)
12,To Wellcome The Day


Pat Thomas (vo)
Lalo Schifrin (arr,cond)
and Orchestra
Creed Taylor (produce)


1962年 録音

  
 
 
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「〆張鶴」しぼりたて原酒(生酒)

2008-12-11 04:50:33 | 日本酒 / ビール

新潟は下越地方、村上の酒「〆張鶴」。

これは、そのしぼりたての生原酒をそのままビン詰にしたもの。


アルコール度数は20度と日本酒としてはやや高目ですが、

フレッシュな香りがあり、辛口の中にもコクとふくらみを感じさせる

本当に美味い酒に仕上がっています。


加熱処理をしていない生酒ですので、保管は当然冷蔵庫。

賞味期限も短く約1ヶ月です。


蔵元のオススメの呑み方は、「冷や」又は「オン・ザ・ロック」という事ですが、

私は「冷や」の方が圧倒的に好みでした。



 「〆張鶴」しぼりたて原酒(生酒) 1,8ℓ ¥2,240

  原材料 : 米、米こうじ、醸造アルコール

  〒958-0873

  新潟県村上市上片町5-15

  宮尾酒造株式会社
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Lee Konitz / Tranquility

2008-12-08 01:47:18 | JAZZ

アルトの巨人としてジャズ史に名を残す、リー・コニッツ。

日本では同じアルト・サックス・プレイヤーのアート・ペッパーや

ポール・デスモンドと比べると何故か余りに人気が低い。


それは彼の音楽に取り組むスタイルからくる部分が多々あるようで、

ややもすると取っ付きにくいイメージを与えてしまっているのではなかろうか。


これはそんなコニッツがヴァーヴに吹き込んだモノ。


ギター・トリオが静かで落ち着いたサウンドを醸し出しており、

コニッツのアルトも寛いだ雰囲気の中、心地よくスウィングしている。


アトランティック、ヴァーヴ時代のコニッツを代表する1枚であろう。



 Lee Konitz / Tranquility

  Verve MG V-8281

  ユニバーサル・ミュージック UCCU-5291 (Reissue)


1,Stephanie
2,Memorise Of You
3,People Will Say We're In Love
4,When You're Smilin'
5,Sunday
6,Lennie Bird
7,The Nearness Of You
8,Jonquil


Lee Konitz (as)
Billy Bauer (g)
Henry Grimes (b)
Dave Bailey (ds)


1957年 10月22日  New York 録音



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Les Paul And Mary Ford / Time To Dream

2008-12-04 03:26:23 | JAZZ VOCAL :DUO


レス・ポールとマリー・フォードと云うと、

ジャズよりもポピュラー系のアーティストと思われがちだが、

ジャズ・ファンのお眼鏡に適う作品も少なからず存在する。


これはそんな中の1枚。

1957年にキャピトル・レーベルからリリースされたもので

グルーミーなバラードばかりを集めたアルバム。


レス・ポールのメランコリックなギター・トーンと

マリー・フォードのしっとりして落ち着いた大人の唄が

醸し出すムードが何とも魅力的なアルバムとなっている。


全12曲中、マリーの唄は7曲。

2,4,8,10,12はレス・ポールのソロをフィーチュアしたインストである。



 Les Paul And Mary Ford / Time To Dream

  Capitol T-802

  Collectables COL-CD-2778 (2in1 Reissue)


1,That Old Feeling
2,Bewitched
3,My Silent Love
4,I Surrender, Dear
5,You Call It Madness (But I Call It Love)
6,June In January
7,Moonlight And Shadows
8,I Can't Get Started
9,How Deep Is The Ocean
10,Sweet And Lovely
11,Prisoner Of Love
12,If I Had You


Les Paul (g)
Mary Ford (vo,g)


1957年 作品



尚、本盤と「Les Paul And Mary Ford / The Hit Makers」を

カップリングしたCDが輸入盤で発売されている(写真下)。 

(輸) Collectables COL-CD-2778


「The Hit Makers」は2人のベスト・アルバム。

代表曲「World Is Waiting For The Sunrise」=邦題「世界は日の出を待っている」

など全12曲を収録している。

 

 

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越乃寒梅「梅酒」

2008-12-01 01:05:15 | 日本酒 / ビール

あの「越乃寒梅」で有名な石本酒造から遂に「梅酒」が

発売されました。


720ml入りで限定1.000本。

友人のM氏がツテ、コネを使って

特別に入手してくれました。


新潟でも日本酒で梅酒を仕込む酒蔵が増えてきている中

石本酒造は蔵の焼酎の名品「乙焼酎(おつじょうちゅう)」

でこの梅酒を仕込みました。


梅は南高梅と地元の梅をバランス好く配合

アルコール度数は17~18度で乙焼酎よりは低目。


芳醇で濃厚な酒の中に梅の味がキリリと感じられる見事な出来。

ストレートでクイクイいける美味しい「梅酒」です。



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