昨日の5月5日、目出度く満1歳になったウチの店のオーナー「清正」。
昨年の7月の初め、捨て猫だったのを
同業のジャズ喫茶「スワン」さんに保護され、
その後ウチの店のオーナーに就任。
オーナー就任の際の獣医さんによる健康診断では
「生後2ヶ月程」という事でしたので、
「清正」の誕生日を勝手に5月5日と決定致しました。
今日の5月6日、「清正」は気持ち良さそうに寝ています。
眠って居るにも関らず、時折尻尾を激しく動かす事が有ります。
きっと楽しい夢でも観ているのでしょう。
未だ遊びたい盛りのオーナー「清正」。
そんなオーナーに店の常連S藤さんからのプレゼントです。
その名も「じゃれ猫ボヨヨン・パンチ~リンリン・スイング」であります。
ゆらゆら揺れるロッキン・チェアの様なベースに乗っかるバネの上のマウス。
そしてゆらゆらベースの中には鈴入りのボールまで入っているという
猫には至れり尽くせりのスグレモノ。
これ程大掛かり?なオモチャで遊んだことのないオーナー。
興味はしんしんなのですが、どう対処してよいか判らぬ状態。
まぁ、その内慣れてスプリングの上のマウスに
猫パンチを繰り出す事でしょう。
オーナー「清正」、11月16日(火)に新潟市中央区に在る
行きつけの「稲G動物病院」にて避妊手術を受けました。
昨年亡くなった前オーナー「徹之進」に続き、
「清正」も遂にニュー・ハーフと相成りました。
今後は女猫には眼もくれず、一心不乱に新潟のジャズ・シーンの活性化のため、
粉骨砕身まい進してくれる事を期待しております。
寒くなってきたので、オーナー「清正」のため暖房用器具を買ってきました。
その名も「速暖マット」(写真下)。
電気を使った暖房器具は、どうしてもコードを齧ると云う心配が拭い去れません。
この「速暖マット」はその心配が有りません。
何せ電気等を全く使いません。
自らの体温でマットが保温され、それで自分も暖ったまる優れモノなのです。
オーナー「清正」も結構気に入ったようです。
その名も「速暖マット」(写真下)。
電気を使った暖房器具は、どうしてもコードを齧ると云う心配が拭い去れません。
この「速暖マット」はその心配が有りません。
何せ電気等を全く使いません。
自らの体温でマットが保温され、それで自分も暖ったまる優れモノなのです。
オーナー「清正」も結構気に入ったようです。