ポン酒猫のジャズ屋A7

日々ジャズと酒に明け暮れるジャズ喫茶のマスターが書き綴る何の役にも立たない話

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Ella Fitzgerald / Sunshine Of Your Love

2012-10-20 17:36:51 | JAZZ VOCAL :女性


エラ・フィッツジェラルドと云えば「Decca」や「Verve」そして「Pablo」

辺りを押さえておけば十分と思っている人、結構多いのではないかな?。

まぁ、大体当っているのだけれど、他にも面白いモノが有りまっせ。

以前この日記でも紹介したCapitol盤もそうだけど、

(Capitol盤の日記はこちら)

このMPS盤はもっと面白い!。


何しろ曲が良い!(ジャズ・ファンは嫌いかもね)

ビートルズの「Hey Jude」(1)、バカラック・ナンバーの

「This Girl's In Love With You」(3)に「A House Is Not A Home」(10)

そして極めつけなのがタイトル・ナンバーの「Sunshine Of Your Love」(3)

ご存知クリームの大ヒット・ナンバー。

これだけで30年前ロック少年だった私は、もう買ってしまいます。

しかもライブだからエラのノリも良い。

これらの曲以外にもスタンダード・ナンバーが含まれていて、

ジャズ・ファンはそちらを求めて買っても良いかも・・・・

但し、責任は持ちません、あしからず。


バックはアーニー・ヘックシャーと云う『風邪ひいてクシャミでもしたんかい』

と言いたくなるような名前のオッサン(だと思う、会った事ないので・・・)が

率いるオーケストラ。

ペットのアレン・スミス(この人もよく知りません)が

良い塩梅でフューチュアされている。

リズム隊がまたイイ!。

ピアノ:トミー・フラナガン、ベース:フランク・デ・ラ・ローサ、

ドラムス:エド・シグペン。

ユニバーサルの女性ヴォーカル・シリーズの中の1枚です。



 Ella Fitzgerald / Sunshine Of Your Love

 原盤 : 独 MPS MPS-15250ST

 Reissue : ユニバーサル・ミュージック UCCM-9283


1,Hey Jude
2,Sunshine Of Your Love
3,This Girl's In Love With You
4,Watch What Happens
5,Alright, Okay, You Win
6,Give Me The Simple Life
7,Useless Landscape
8,Old Devil Moon
9,Don'cha Go 'Way Mad
10,A House Is Not A Home
11,Trouble Is A Man
12,Love You Madly


Ella Fitzgerald (vo)
Ernie Hecksher Orchestra featuring Allen Smith (tp)
Tommy Flanagan (p)
Frank De La Rosa (b)
Ed Thigpen (ds)


1969年 3月27日
San Francisco Fairmont Hotel's Venetian Room でのLive録音

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