3月半ばに死亡して火葬した犬を昨日納骨した。いつまでも骨壷を置いておいてもしょうがないので、気持ちに区切りをつける意味でもの儀式だ。
まだ、6歳と若かったせいか、骨も丈夫だった。俗に人間で言う仏様が座っているような形に似た骨もあった。
来世がどうなるかはわからないが、もし、生まれ変わったらもう少し長生きしてもらいたいと願っている。
以前、ホラー映画で「ペットセメタリー」というのを見た。死亡した犬をそこに埋めると再び生き返るのだが、それは元の犬とは全く別の異形のものになるという話だった。
愛犬が生まれ変わってきたらという気持ちはわかるが、だからと言って本当に異形の者として生まれ変わったらその方がかわいそうではないかと思う。
大阪市の職員の刺青だが、なかには本人の自由だと擁護している組合よりの弁護士もいたが、社会人にそんな常識はない。もし、したければ自分でその責任をとるというのが常識だ。公務員になってから刺青にしろタトゥーにしろ入れるなんていうのは常識以前の問題だ。中にはアンケートに答えなかった部署もあるようだが、当然その部署そういう人間がいたら責任は倍増ということになる。
まだ、6歳と若かったせいか、骨も丈夫だった。俗に人間で言う仏様が座っているような形に似た骨もあった。
来世がどうなるかはわからないが、もし、生まれ変わったらもう少し長生きしてもらいたいと願っている。
以前、ホラー映画で「ペットセメタリー」というのを見た。死亡した犬をそこに埋めると再び生き返るのだが、それは元の犬とは全く別の異形のものになるという話だった。
愛犬が生まれ変わってきたらという気持ちはわかるが、だからと言って本当に異形の者として生まれ変わったらその方がかわいそうではないかと思う。
大阪市の職員の刺青だが、なかには本人の自由だと擁護している組合よりの弁護士もいたが、社会人にそんな常識はない。もし、したければ自分でその責任をとるというのが常識だ。公務員になってから刺青にしろタトゥーにしろ入れるなんていうのは常識以前の問題だ。中にはアンケートに答えなかった部署もあるようだが、当然その部署そういう人間がいたら責任は倍増ということになる。