先週の水曜から四旬節・レントに入り、そして、今日(2/18)は、四旬節第1主日です。
第一朗読は創世記9章で、“ 私が貴方達と契約を立てたならば、二度と洪水によって滅ぼされることはない ” と、神はノアと彼の息子たちに言います。
第二朗読はペトロの手紙(一)3章、“ 箱舟に乗り込んだ数人だけが水の中を通って救われました。この水で前もって表された洗礼は、今やイエスの復活によって貴方がたをも救うのです ” とあります。
そして、主朗読はマルコ1章で、“ そのとき霊はイエスを荒れ野に送り出した。イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた “ と記しています。
三つの朗読にある “ 契約・洗礼・霊 ”、日曜のミサに与っている者は、神からの愛情深い契約に感謝して洗礼を受け、人生を再出発させていますが、その成長のすべての過程を支えているのが聖霊の働きであることを示唆しているそうですよ。
そんな大切な主日ミサですが、今日は気が進みません。
で、罪滅ぼし?に中掃除、ルーチンのそれが小掃除だとすればですが。をして過ごそうと思っています。
ところで、平昌オリンピック、北の国に韓国と同じようにTV局が振り回され、阿保らしくて視てられませんでしたが、漸く落ち着いて本来の五輪らしくなってきたみたいですね。
競技は、NHKのダイジェスト版で視る程度ですが、日本選手も頑張っているようです。
では、皆さんにとって、今日が好い日でありますように。
Peter & Catherine’s Travel. Tour No.1511
流石にオランダの国立美術館、レンブラントとフェルメールの素晴しい作品を楽しんでいます。
立春とは名ばかり、まだまだ寒い日が続くようですが、風邪など引かないように、元気で旅を続けて下さい。
ベネルックス編、楽しんで頂けたら嬉しく思います
最近、少し急がなきゃと焦る気もあって絵の投稿を続けています
鰥夫の爺さんに、書くほどの日常がそんなにある訳ないや、というのが本音ですが