●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

老いについて

2012年11月05日 | 家族



我が家のおばあちゃん(義母)が、最近とっても具合が悪いです。

認知症とパーキンソン病が、悪化しているみたいで、夜中に泣いたり大変です。

主に介護をしている主人も、今の状態に参っています。

特に、自分の親ですからもどかしいやら、いらだたしいやらです。

介護とは、お世話する事以上に精神的なことが、苦しいものですね。

おばあちゃんに悪気がないと分かっていても、見たり聞いたりしているとジレンマを覚えます。

優しくしたいけど、放っても置きたいし。。。

もちろん、動けないので夜中には放って置くしかないですね。

でも、もしかしたら、自分がその立場になるかもしれません。

ですから、私は最期まで意識があり自分の事は自分で出来るように祈っています。

老いは最期の課題ですね~




↓読んでくださってありがとうございます。応援↓クリックお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へにほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ プロテスタント(クリスチャン)へにほんブログ村

最新の画像もっと見る

コメントを投稿