かつてある人から、よく言われていました。
「ぴーちさんは心が繊細で、まるで腫れ物に触れるようですね
」と。これは、もちろん褒め言葉ではなく、扱い難いって意味合いが含まれていたのですが。。。なのに私が思うに、見掛けだけは「象が踏んでも壊れない筆箱
みたいに見えて…(古~い!・苦笑)」
夕べ、久しぶりに意味の分かる「不安
」になりました。それは、早めに寝よう
としていたら、落ち着かず「叱られるんじゃないか
」って思っていました。主人に話すと「誰も叱る人はいないよ
」と言いました。確かに、もう私を崖から突き落とすほどに、叱ってくれた人はいません。過去が私に甦って、不安にさせたんですね
。
私はその時は、叱られて当然な位にいただけない人間だったし、あれがなければ、今の等身大の自分もなかったのですが、なぜだか傷だけはまだ完全には癒えてなくて、弱った時にかさぶたが剥がれて血が出るらしいです。
頭が痺れる位に、怖い思い
をした事がありますか?
血が逆流するような、恐怖を感じた事がありますか?
これは、もしかしたら、もっと小さい頃の事
も含まれかも知れませんね。元々繊細でプライドの高い子に、何かがあったのかも知れません。でも、徐々に癒されて不安から開放されるのですね。
ですから、ゆっくり生きて行きます
「ぴーちさんは心が繊細で、まるで腫れ物に触れるようですね


夕べ、久しぶりに意味の分かる「不安





私はその時は、叱られて当然な位にいただけない人間だったし、あれがなければ、今の等身大の自分もなかったのですが、なぜだか傷だけはまだ完全には癒えてなくて、弱った時にかさぶたが剥がれて血が出るらしいです。
頭が痺れる位に、怖い思い

血が逆流するような、恐怖を感じた事がありますか?
これは、もしかしたら、もっと小さい頃の事

ですから、ゆっくり生きて行きます

