○ 食品添加物。添田の脳細胞 7

添田の脳細胞はこの物体を見た瞬間、フリーズした。こういうグレートの食品と称するものを見たのは添田でもいままでになかった。少し時がたち氷が溶けてきた。
添田自身、これは酷いな、と思う反面、彼の脳細胞、前頭葉の左脳、理性とか物事の判断をする部分異常なアクションを起こしはじめた。変な功名心というのか、食品添加物屋の腕を買ってくれてたのだ……
しばらく添田はその物体をチェックするふりをして考えていた。○▲X‥

悪魔が添田をうしろからポンと押した。ついに、添田もイヒヒの世界に足を踏み入れていった。よし、オレがこれを食品にして見せる。
業田に言った。「お安いご用ですよ業田さん。これでハンバーグを作ったらいいですね。」
業田も何か悩んでいたのか、添田のこの言葉を聞いて肩の荷が降りたように嬉しいそうにニコっと笑った。「添田先生のお墨付きをいただければオニに金棒だね。有難うございます。」イヒヒの笑いがオニの笑いに変わった。

○ 清水のロングスケートボーダー 2

体の不自由な人に対してだけでなく清水市はスケートボーダーのためにも滑りやすい海岸っぺりの道とかスケートボーダー用の場所を用意しているそうだ。
一週間まえスケートボーダー関連のサイトを検索していたら、共産党は好きではないか共産党の若手lawmakerが全国にスケートボーダー用の施設、ランプなど作る動きをしていることがでていた。
わたしの仲間がNY.ブルックリンで5年かけてスケートボーダー用専用パークをNY市と掛け合って作ったがわたしもやろうかな。東京で。

○ 清水ロングスケートボーダー。

U公園、ロングスケートボードを持って、ベンチで本を読んでいる175cm,痩せがた感じのよさそうな男がいた。
「こんにちは、いつもここに来てるの」彼に気楽に言った、「最近、来てるんです」といいながら
この最近はわたしには3年前からの最近か、１ヶ月まえの最近か分からなかった、目のまえにある彼ボードを見た、ええっ、このスケートボードかなりクラシックだな と思った。「いいボードですね」と言って触らせてもらった。わたしの今日乗っているSTICと同じの重さ、長さも一緒、違うのはわたしのSTICはぐにゃぐにゃ曲がって、板の8プライのかえで でもってかなりの反発力があるが彼の乗ってる板は凄い、彼は今、22才、10才の時から清水で、スケボーを始めた、清水市は、サーフィンは当たり前にみんながやる、それとoffとか、波が無い、有りすぎる時に、スケボーをやる。これが当たり前の世界だから清水はいいなー、サッカーにしてもみんなが応援する。スケボーにしても、町の人みんなが当たり前に、ちょうど、自転車みたいに認めている。東京だと100%スケボーって何っといった感じ。彼言ったのは「清水だと、道路が東京の工事中の凸凹みち、歩道の段差とか違って、目の悪い人や、

○ One man Kyoto 50yrs ago.

Kyoto fifty yrs ago was a wonderful city in which to walk.

○ ゆうすけ！☆

ゆうすけにE亭であった。
イケメン、21才、カッコいい。E亭は、かわいいお嬢さん、いやべつにハタチから27っぱちだけじゃなくいろんなひとたちにフアンが増えるんじゃないかな。
このE亭は大将は仕事をしていねえ。仕事をしてるのは、ゆうすけ、きょうが初日だ。店でにこにこしてるお嬢さんたちだ。あっ思い出しました、大将は凄い技が有ります。それはニワトリのおしり、ボンジリといいます、このなんとも言えない焼き方は最高です、東京くんだりにもみたことがありません。
仕事をしてるのは、大将の優しい奥さんです。
真打ちは大将のおもうさまでございます。石原慎太郎とか裕次郎の随分あとのひとでハワイのサーフィン、NYのパーティーのあいまに土曜日などたまに見えてお店を楽しくしてらっしゃいます。
ゆうすけと〔春の夜風～～ 湘南乃… 〕で気が合った～
この４人かな。歌っているこの歌は、最高、毎晩、朝まで聞いてる。

○ ハムレットな生活。

大文字のHamletはハムレット。
小文字のhamletは10軒ほどのちっちゃな村。
そういえば、David Beckhamは、ベック村のダビデちゃん。イギリスに行ってわたしが泊まるのはロンドンの北50km、剣橋の南30kmのhamlet、東京で言えば東京の北50km、上尾市くらい。幅4mほどの南北に伸びる道を挟んで中世の10軒の民家が一つのhamletをつくっている、その村の真ん中の家に滞在する。
その家はロンドンの友人が持っている日本で言えば、別荘、イギリスでいえば、コティージ、日本流でいうと300坪、北半分に英国風のいろいろな草木のしげる庭、南側に日本でいう土蔵作りというか暑さ40cmの土で出来た２階だての、築350年の家、２階の窓の部分は一部傾いている、友達に聞いてみると、住むのには問題ないよ、ただ1階の水周りのところは70年に1回修繕が必要になるね。
部屋の中は暗い。土で出来ていて窓も少なく、小さいせいもあるが、まさに中世の暗さを今に といった感じ。その中で朝飯を喰う。これがまたイギリス。朝飯は焼いてない冷たいパンと一杯の紅茶だけ、いつも、これぞBrits。
日本人の常、値段を聞きたがる。わたしもそうだ。最初いったとき聞いてみた。「この家この300坪でどのくらいするの」
「1500万円ね。高いね。」
彼は答えた。
ええっと思った。このクラスの不動産を日本で買ったら、どう低く見積もって、7000万円はする。日本でも軽井沢の別荘の値段も上がり始めてきている。

○ まず一点

まず一点ね。

ドーハの悲劇から

ドルトムントの喜劇に。


ご苦労さま。


2010年に向けて、サムライ、ジャパン。AC

今度はチャンピオン。

2008年という話もありますね。

○ 今日は飲み明かそう朝まで。

今日は飲み明かそう朝まで。
4時あたりに酔っぱらいと眠気の中で聞く音、稲本、大黒、俊輔の グォール
失礼します。わたしはこれから朝までモードに入ります。

GOOD LUCK !!!

○ 食品添加物 添田の脳細胞。6

目の前にあるのは 「産廃だ、」だ。職業的な感覚でなく本能的ななにかだ。
牛だっというのに目の前にある一応牛肉の類と称する物体は凍っているのも白く自然解凍したものはどっちかと言うと「汚泥」だ。

○ Mommy Fury.

When linda Hirsman told woman to getback to work,she unleashed ……
By the one blog saids,As much as i think Linda Hirshman is a total whack,it's nice to see SAHMs［stay-at-home-moms］getting slammed for a change.Seem like it's always the WOHMs ［work-out-home mmms］who are made to guilty.

○ One young soldier's Baghdad yesterday.

Jim Alex has reported that it is now dangerous for men to wear shorts in public,they no longer allow their children to play outside in shorts.
Ppl who wear jeans in pualic have come under attack from Wahabis and Sadrists. WPT yesterday.

○ Somali Woman fight foes,but ... 2

"Four-year-old girls,5-year-old girls were raped,"said Anabb Mohamed,35,a long-faced widow who two girls among her five children."i was scared for my daughters."

An epidemic of sexual violence during 15 years of lawlessness in Somalia was among the facters that strengthened opposition to this city's notorious warlords.
At Mogadishu Univ.fighting broke out in Jan.the airwaves suddenly were full of angry denunciation of the secular warlords and support for the Islamic militias figgting them.Most of callers were woman. "Somalia was saved because of the Somali woman,"said Khadija Ali,47,fouoder of woman's group and a graduate student in conflict resolution at George M.Univ.

○ 「日本が攻撃を受ければ命をかけて守る。」

日本が攻撃を受ければ命をかけて守る。〔米政府高官〕
日経2006.6.21
北朝鮮の核兵器、緊張の台湾海峡などの現実をみると、こう断言するアメリカとの同盟を強める以外の選択肢は考えづらいのが実情だ。
イラク派遣の是非の時、自民党の有力議員にベテランの英外交官が耳打ち、「アメリカという巨大タンカーを外から誘導しようとしても無理だ。副操縦席に座って、隣りから舵取りに注文をつけたらどうか。」
肝心なことは今回の派遣協力で日本が国益上、何が得られたかだ。日米同盟はかつてなく底上げされアメリカから重要政策を事前に相談されるパートナーに近づいた。日米が通商摩擦で対立した時代を知る政府高官は、「アメリカはここまで機密情報を教えてくれるのか」と驚くほど。北朝鮮、中国、核拡散問題でも「米政府は決定前に日本の意見を聞くようになった。」


このこととか、アメリカ陸軍司令部の日本移転とか、見ていると、一面、同盟というポジティブな見方、反面、併合ではないかという見方もある。

このことは日本人１人１人のこれからの選択の問題ですね。

○ Somali Woman fight their colleagues intensely. 1

At the first time.
MOGADISHU.Somalia.Woman in Mogadisue Univ,denouncing proposed deployment of foreign peacekeeper in Somalia.
WPT today.
Sometimes,the woman here said,it began with a knock on the door after the dark or with a kidnapping in broard daylight.And sometimes,the gunman who ruled this city would use a long,sharp knife to slice open the tin shacks of the poor families and snatch their daughters away.

○ 産業廃棄物と食品添加物 5

一週間後、添田と業田は月島の冷凍倉庫にいた。
業田に言っておいた5kgの自然解凍した牛のクズ肉と冷凍のままの２つが目の前にあった。

業田が言った。「マグロなら、骨の周りのスプーンで剥ぎ取るよう中落ちはそこそこ値段がするものだけど、牛の骨の周りから一応取ったとアメリカさん言っている、この肉は重さは30tonだが、値段はほとんど、ただ だ。イヒヒ… ‥ 」
添田は、目の前の２つのケースの中の物体をおもむろに見た。