パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

逢いたい人に会う〜3〜

2019年02月27日 | おでかけ
2月27日(水)晴れ

昨日、九州より上京。
家の中が、ワタクシ不在でもなんら変化なく回ってるのはホッとするような寂しいような・・・
イチだけがいつもより甘えん坊になってるのが僅かな救い。

さて、もうタイトルが惰性になってる気がしますが、このまま突っ走りましょう。
「逢いたい」には違いないのですから。
先週の土曜日は、最初に入学した高校での友人三人と呑む。
この友人達とは前回帰省した折に、ランチも呑み会もしてるのでさして懐かしい感はないが、楽しいに変わりはない。
Yの愛犬ロックが、暮れに亡くなったという話を皆で泣きそうになりながら聞く。
老猫を飼ってる身としては明日は我が身。
Yが、ご主人と慰め合い励まし合い、日々を過ごしてると聞き、頭に刻む。
夢でいいからロックに会いたいと、ロックの写真を枕の下に入れて寝ていたら、ご主人がその写真を自分の枕の下に移動していたと聞き、皆声を揃えて「ご主人にもロックの写真をあげて!!!」
GWには長期の旅行をしてロックのいない空虚さを忘れるとのことで、東京旅行を計画してるという。
ウェルカムウェルカム!!!今年がラストチャンスだよ。

途中で彼女らの写真を撮り、もう一人の仲間であるA美にラインして、彼女を羨ましがらせる。
A美は今年高三の受験生を抱えているとのこと。頑張れ〜〜〜
写真といえば!!!
ワタクシが、出てくる料理をいちいち写真に収めると、Yが「ケッ!」と鼻で笑う。
「な〜にがインスタよっ!」と、ワタクシが撮ってるとわざと・・・

小学男子な行動は54になっても健在である。
でも、54歳の大人だから、軽く酔い冷ましに入ったカフェで「ビールはないの?」

あっぱれである。
楽しい夜を過ごし解散。
次は夏かしら。
コメント
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