パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

ドラマの展開

2012年07月24日 | 本・マンガ・テレビ・映画
7月24日(火)晴れ

先日悪口を言ってた罰が当たったのか、トヨエツのドラマ見るの忘れてた・・・
でも、それほど悔やまれないのは、そろそろ潮時だったってことね。
ドラマと言えば「韓流」
何気につけたら、今、また「冬のソナタ」をやってるのね。
見て驚いた。
登場人物の絡まり具合がハンパない。
「冬ソナ」がスタートなのか!?それとも「韓流」って全部そうなのか?
今、ハマってる韓流ドラマ「笑ってトンへ」
佳境にさしかかってて、ヒジョーにおもしろい。
とはいえやはりこれも「韓流」の王道なのか、世間が狭過ぎる。
主人公のトンへ君を中心に、総勢20名くらいが複雑に絡まりあっている。
いや、普通に生きていれば、もっと世間は広く、もっといろんな人と関わるものだよと言いたいくらいだ。
やっと新しいイケメン君が登場したかと思ったら、彼もまた、トンへ君の恋人のお兄ちゃんと同級生で、
さらにはトンへ君の敵のところで仕事を始めた。
トンへ君の恋人にちょっかい出すのはお約束。
と、まあ、こんなふうに世間が狭過ぎたり、偶然が多発し過ぎたり、運命のいたずらってやつが多過ぎたりするのは目をつぶろう。
ただ、話に「交通事故」を持ってくるのが多過ぎないか?
韓国の交通事情って、そんなに悪いのか。
そういえば、韓国に行った時、るいさんから「基本的に人より車が強い」というようなことは聞いた記憶。
それにしても、そんなに簡単に人をはねるものか?
「水曜どうでしょう~原付ベトナム縦断」なんて、絶対事故が起きる!カブが多すぎ!人が自由に横断し過ぎ!
きゃーーーっ、ミスター危ないっ!と目を覆いたくなるような交通事情だが、
それでも彼らは事故らず無事に長い旅を終えた。
それはやはり、彼らの集中力の賜物なのか。
「水曜どうでしょう」について語りたくなってきた・・・いかんいかん、これはまた後日語ろう。

前に見ていた「スカーレットレター」でも、主人公の元夫が、交通事故で意識不明が続いた。
回復したが、結局最後、また彼は交通事故で亡くなるのだ。
普通、一度交通事故に遭ったら、気をつけないか?他の人よりも。
「笑ってトンへ」でも、トンへ君は前の恋人を助けようとして交通事故に遭い、スケート選手の選手生命を断たれた。
その後は、トンへ君の父も交通事故に遭い、生死をさまような状態が続いた。
トンへ君のママも軽く車にぶつかってみたり、トンへ君のママを助けようとしたピルチェさんがはねられたり・・・
何かっていうと交通事故が場面を劇的にメンドクサイことにしていく。
こういうところが少し大ざっぱ過ぎだよね~
日本のドラマは、こういう展開にはめったにしないよね~

ところが!
今朝の「梅ちゃん先生」
梅ちゃん先生の心の師というべき「坂田先生(世良公則)」が交通事故に遭った!!!というところで
To be continued!!!である。
「ブルータスっっっっ!おまえもかっっ!」(←今、ちょっと気に入ってる)
コメント (4)
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