パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

ドラマ観賞

2005年03月18日 | Weblog
3月18日(木)雨
朝くみこちゃんのママから電話。
昨日頼んでいたピアノの先生の件、早速連絡をとってくださったとのこと。
午後から電話してみる。
パワフルそうで、感じのいい話し方をされる先生だ。
4月からお願いすることにする。
お昼前に買い物に行く。
最近遠出をせず、ついついすぐ下のショッピング街で済ませてしまう。
しかしここもあなどれないのだ!
噂によると築地のお店の人も仕入れに来ると言うお魚やさんもあるし
(ネタ良し価格良し)
野菜やさんなんて、もう他のお店では買えませんっていうくらい
とっても安いのだ。
(う~む、ここは時々、安すぎたからね~と自分を慰める品もあるけど)
気に入らんのは〇〇エツだ。
まず価格も全体的に高いし、翌日の日替わり品を堂々と「お買い得品」と値札をつけて
安売りの場所に出しておく。
今日必要でもないのについ買っちゃう人いるぞ!
で、翌日半額くらいになってるのを見て愕然とするのだ!
〇ズマートなんて、ちゃんと「明日の特売品です」みたいなコメントを添えてあるぞ!
レジの人の中には対応悪い人もいるし・・・
ジ〇スコのレジの人は対応いいぞ、見習ってほしいくらいだわ。
でも安さでいったら〇ジマートにかなうとこはないね。
レジのとこに「一ヶ月一万円生活」のポスターが張ってあるとこを見ると
あの番組御用達か?
魚・お肉の安さ、あとお菓子は、もう他では買えなくなっちゃう。
食品の安全基準とか農薬とか考え出すと
生協やシュガーレディとかになるんだろうけど
びっくりするほどお高いしねえ~
外食とか出来合いのものを買うことを極力控えて、
あとは日本政府の農産物の検査基準や、輸入製品の検査基準を
信用して、自分の手できちんと調理したものを
テーブルにのせるということをこころがけようと思う。
今夜は、茶碗蒸し、絹ごし豆腐を崩して入れたお味噌汁、ビビンバ風丼。
夫の酒のつまみにめかじきの照り焼き。
いつも私たちが先に食事もお風呂も済ませた頃に夫は帰宅。
お風呂入ってから晩酌、食事となるのだが
酒のつまみを見ては今夜も娘が「あ~っ、そのお魚、私にはなかった!
一口ちょうだい!」と言って食べてる。
照り焼き好きな子供は珍しいだろうと思ってると、いたよ、ここに。
「おいしいねえ~もう一口!」
「だめ!」
ちょっと嬉しい妻が「美味しい?」と聞くと
「シーチキンみたいで旨い」
これって褒めてるのか?
今夜は木曜日、いつもあまりドラマを見ない我が家だが
今夜だけはドラマデー。
「富豪刑事」に始まり、「優しい時間」へ。
富豪刑事は筒井康隆原作だからね。
原作を読んだ夫によると、テレビでは深田恭子が富豪刑事だけど
原作では男の人だそうな。へ~っ
娘は先日筒井氏の「愛のひだりがわ」を再度読んだばかり。
ドラマにも出てくる筒井氏を見て、彼女なりのイメージとのギャップに
苦しんでいる。
「優しい時間」は「北の国から」の倉本氏脚本。
純と蛍の成長を見守った私ら世代にははずせない番組か!?
・・・と、なぜか調子に乗って娘まで一緒に見ている。
君はもう寝なさい!
今夜もお父さんとは呼べなかったねえ~
コメント
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