阿修羅が再び閉鎖されたようだ。それとともに、我がブログにも変なコメントが入りだした。先ほど一つは削除したが、先ほどまた入っている。とりあえず無視しておこう。でも、何か原因があるはずだ。
ところで、皆様にお願いが・・・コメント欄に本文なしでリンクだけ記したようなコメントは無視し、リンクをクリックしないようにお願いします。とりあえず実害はないと思うけど、気分が悪くなるだけだから。
さて、阿修羅だが、私には何の情報も入ってこないし、とりあえず何もできない。ただ、たまたま検索していたら次のような記事が見つかった。
「阿修羅にアクセス不可でも、記事もコメントも自在に読む方法。」という記事である。
これは「阿修羅が見れない」みたいな文言でグーグル検索をしていて偶然見つけた記事である。
中身は・・・
1.やり方は、ランキング記事タイトルをなぞり反転し、タブへD&Dか、
右クリック→Google検索へ→ キャッシュあればコメントも見れます。
2.上部に各板別への一覧がありますから、それで同じ操作をします。
これで阿修羅サイト抜きでイライラせずにかなり行けると思います。
3.cache:http:// で個々では手間が掛かりますが、阿修羅サイト抜きで
見れますから、必要な時にでも狙ってみる。慣れると手早く出来ます。
4.各人の「ID ○○△△」で検索→ キャッシュあれば、記事コメント全部
を見れる時も見れない時も。時間遅れだと割りと見れるようです。
5.ワヤクチャさんのサイトで主な記事は見れますし、他には・・・・
6.要はGoogleサイトに存在するのを見る方法を工夫。あればご紹介を。
7.Googleの収集は物凄いとか。マル秘 裏技を調べるのも一興?
>100%の保障はありませんが、時間遅れだと結構見れます(キャッシュ待ちあり)
総合 アクセスランキング画面/阿修羅ランキング
http://www.asyura3.com/rnk/ranking_list.php?code=sjis&q=%91%8D%8D%87&term=7
コメント数ランキング画面/阿修羅ランキング
http://www.asyura.us/cmt/ranking_list.php
拍手ランキング画面/阿修羅ランキング
http://www.asyura.us/hks/ranking_list.php
検索→ 阿修羅ランキング画面
検索→ 政治 アクセスランキング画面/阿修羅ランキング
検索→ ○○ アクセスランキング画面/阿修羅ランキング・・・・引用はここまで。
これでランキングを見て、それをマウスでなぞりグーグルで検索。そしてキャッシュを見る。なるほどなるほど…。とりあえず、過去記事のいくつかはこれで読めるな。
阿修羅>アーカイブ>2012年3月>19日08時56分のキャッシュから得た記事はなかなか興味深い。
巨人契約金問題、朝日新聞が3月15日に報じた“深い理由” (zakzak)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/770.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 18 日 15:31:33: igsppGRN/E9PQ
巨人契約金問題、朝日新聞が3月15日に報じた“深い理由”
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120317/bbl1203171430004-n1.htm
2012.03.17 夕刊フジ
巨人の契約金超過問題を報じた3月15日付朝日新聞(朝刊)の1面
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/photos/20120317/bbl1203171430004-p1.htm
巨人の契約金超過問題は、取材をした朝日新聞の記事が出る前に球団側が反論をする、異例の形で明るみに出た。巨人の親会社、読売新聞と朝日のバトルは、舞台裏でどのような駆け引きが行われていたのか。さらに、記事が掲載された3月15日という日付には情報の流出元を割り出すカギが隠されているという。“スクープ潰し”の内幕、そして内部資料を流した人物とは-。
巨人が報道各社へFAXを送付したのは15日未明。朝日から選手の契約金について取材を受けたことを明かし、野球界のルールに反していないとする反論だった。朝日はその後、自社のニュースサイト上に記事をアップし、朝刊では1面トップで報じた。
野間口貴彦投手(28)が200万円を受け取ったとする問題も、取材をした朝日が報じる前に会見で発表した。
こうした手法について、元読売新聞記者でジャーナリストの大谷昭宏氏は「報道機関同士の手法としては、あり得る」と指摘した。
「取材を受けた相手が役所や警察なら、どんな記事が出るか分からないので先手は打てない。ところが報道機関なら記事の内容はだいたい予想できるため、こうした“反撃”もできる。読売内部では取材を受けた段階から、情報のインパクトを少しでも小さくするため、報じる前に発表してしまう準備を進めていたのだろう。ただし、報道機関同士が争う特異なケースであることは間違いない」
気になるのは記事が出たタイミングだ。大谷氏は3月15日という日付に着目。選手に渡ったカネの納税に関し、重要な意味合いを持っているというのだ。
契約金の超過分について、各選手は税務申告の際に契約金の一部であることを明らかにし、国税当局も税務調査などでこうした内容を把握しているという。
「もし税務申告に問題があれば選手たちに国税当局の捜査が及ぶ。ところが、所得税申告期限の3月15日までに起訴できなければ時効となる。公訴時効は5年。今回、問題となっている契約金超過は2007年までのことで、この15日に時効は成立した。事実が明るみに出ることで球団のイメージは低下しても、各選手が直接、国税当局から調べられることはなくなった」
こうした国税当局の動きに詳しい人物が、情報の流出元と疑われるわけだ。
「流出した内部資料は球団幹部しか把握できなかったものという。球団幹部経験者で国税関連に詳しい人というと、自ずと絞り込まれてくる。球団に一矢報いつつも選手をかばうため、『3月15日まで掲載しないでほしい』と朝日側に念を押したのだろう。かえって誰が流したのか、分かりやすくなってしまったかもしれない」
プロ野球の球団を舞台に大新聞同士が激突する契約金超過問題。巨人にとっては第2の「清武の乱」ともいえる深刻な事態。仕掛けた人物は今、どのような心境で見守っているのだろうか。・・・・・・以上が引用。
うーん、この記事が閉鎖の理由とは思わないが、アーカイブから21日までの記事を探したけど、それほどきわどそうな記事は他に見当たらないな。
つまり、私のブログに嫌がらせが来た原因もたぶんそのあたりの筋ではないかと思うのだ。(違うかもしれないけどね…)
ところで、皆様にお願いが・・・コメント欄に本文なしでリンクだけ記したようなコメントは無視し、リンクをクリックしないようにお願いします。とりあえず実害はないと思うけど、気分が悪くなるだけだから。
さて、阿修羅だが、私には何の情報も入ってこないし、とりあえず何もできない。ただ、たまたま検索していたら次のような記事が見つかった。
「阿修羅にアクセス不可でも、記事もコメントも自在に読む方法。」という記事である。
これは「阿修羅が見れない」みたいな文言でグーグル検索をしていて偶然見つけた記事である。
中身は・・・
1.やり方は、ランキング記事タイトルをなぞり反転し、タブへD&Dか、
右クリック→Google検索へ→ キャッシュあればコメントも見れます。
2.上部に各板別への一覧がありますから、それで同じ操作をします。
これで阿修羅サイト抜きでイライラせずにかなり行けると思います。
3.cache:http:// で個々では手間が掛かりますが、阿修羅サイト抜きで
見れますから、必要な時にでも狙ってみる。慣れると手早く出来ます。
4.各人の「ID ○○△△」で検索→ キャッシュあれば、記事コメント全部
を見れる時も見れない時も。時間遅れだと割りと見れるようです。
5.ワヤクチャさんのサイトで主な記事は見れますし、他には・・・・
6.要はGoogleサイトに存在するのを見る方法を工夫。あればご紹介を。
7.Googleの収集は物凄いとか。マル秘 裏技を調べるのも一興?
>100%の保障はありませんが、時間遅れだと結構見れます(キャッシュ待ちあり)
総合 アクセスランキング画面/阿修羅ランキング
http://www.asyura3.com/rnk/ranking_list.php?code=sjis&q=%91%8D%8D%87&term=7
コメント数ランキング画面/阿修羅ランキング
http://www.asyura.us/cmt/ranking_list.php
拍手ランキング画面/阿修羅ランキング
http://www.asyura.us/hks/ranking_list.php
検索→ 阿修羅ランキング画面
検索→ 政治 アクセスランキング画面/阿修羅ランキング
検索→ ○○ アクセスランキング画面/阿修羅ランキング・・・・引用はここまで。
これでランキングを見て、それをマウスでなぞりグーグルで検索。そしてキャッシュを見る。なるほどなるほど…。とりあえず、過去記事のいくつかはこれで読めるな。
阿修羅>アーカイブ>2012年3月>19日08時56分のキャッシュから得た記事はなかなか興味深い。
巨人契約金問題、朝日新聞が3月15日に報じた“深い理由” (zakzak)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/770.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 18 日 15:31:33: igsppGRN/E9PQ
巨人契約金問題、朝日新聞が3月15日に報じた“深い理由”
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120317/bbl1203171430004-n1.htm
2012.03.17 夕刊フジ
巨人の契約金超過問題を報じた3月15日付朝日新聞(朝刊)の1面
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/photos/20120317/bbl1203171430004-p1.htm
巨人の契約金超過問題は、取材をした朝日新聞の記事が出る前に球団側が反論をする、異例の形で明るみに出た。巨人の親会社、読売新聞と朝日のバトルは、舞台裏でどのような駆け引きが行われていたのか。さらに、記事が掲載された3月15日という日付には情報の流出元を割り出すカギが隠されているという。“スクープ潰し”の内幕、そして内部資料を流した人物とは-。
巨人が報道各社へFAXを送付したのは15日未明。朝日から選手の契約金について取材を受けたことを明かし、野球界のルールに反していないとする反論だった。朝日はその後、自社のニュースサイト上に記事をアップし、朝刊では1面トップで報じた。
野間口貴彦投手(28)が200万円を受け取ったとする問題も、取材をした朝日が報じる前に会見で発表した。
こうした手法について、元読売新聞記者でジャーナリストの大谷昭宏氏は「報道機関同士の手法としては、あり得る」と指摘した。
「取材を受けた相手が役所や警察なら、どんな記事が出るか分からないので先手は打てない。ところが報道機関なら記事の内容はだいたい予想できるため、こうした“反撃”もできる。読売内部では取材を受けた段階から、情報のインパクトを少しでも小さくするため、報じる前に発表してしまう準備を進めていたのだろう。ただし、報道機関同士が争う特異なケースであることは間違いない」
気になるのは記事が出たタイミングだ。大谷氏は3月15日という日付に着目。選手に渡ったカネの納税に関し、重要な意味合いを持っているというのだ。
契約金の超過分について、各選手は税務申告の際に契約金の一部であることを明らかにし、国税当局も税務調査などでこうした内容を把握しているという。
「もし税務申告に問題があれば選手たちに国税当局の捜査が及ぶ。ところが、所得税申告期限の3月15日までに起訴できなければ時効となる。公訴時効は5年。今回、問題となっている契約金超過は2007年までのことで、この15日に時効は成立した。事実が明るみに出ることで球団のイメージは低下しても、各選手が直接、国税当局から調べられることはなくなった」
こうした国税当局の動きに詳しい人物が、情報の流出元と疑われるわけだ。
「流出した内部資料は球団幹部しか把握できなかったものという。球団幹部経験者で国税関連に詳しい人というと、自ずと絞り込まれてくる。球団に一矢報いつつも選手をかばうため、『3月15日まで掲載しないでほしい』と朝日側に念を押したのだろう。かえって誰が流したのか、分かりやすくなってしまったかもしれない」
プロ野球の球団を舞台に大新聞同士が激突する契約金超過問題。巨人にとっては第2の「清武の乱」ともいえる深刻な事態。仕掛けた人物は今、どのような心境で見守っているのだろうか。・・・・・・以上が引用。
うーん、この記事が閉鎖の理由とは思わないが、アーカイブから21日までの記事を探したけど、それほどきわどそうな記事は他に見当たらないな。
つまり、私のブログに嫌がらせが来た原因もたぶんそのあたりの筋ではないかと思うのだ。(違うかもしれないけどね…)
この程度で嫌がらせですか?
かえって逆効果になりませんか?
じゃあ、徹底的にやらなくっちゃ!と思われ
そうに思いますが、甘いですか?
初心者様?
http://www.asyura.com/
を
http://209.54.50.129/
に変更して見ることが可能のようです。
お知らせまで。
がれきに関しては、なんか恐ろしいモノを感じていてかきこめなかったっす。(汗汗)
用心してくだされ!
太く短くの末端の人々にもお金が回らなくて
これが千載一遇のチャンスだと思っているんだと思う。がれきテロみたいなもんだす。
サイのように、森さんのようにか?
(また失礼^^;)
百人ですか、簡単に集まりますよ。
○ヶ関は、殆ど全国民の敵って認識されていると思いますので、百人と言わず万人規模も可能でしょう。
首洗っとけよってwww
景気が悪いのは財務省の財政危機プロパガンダの所為ですよ、その大嘘を暴露し特別会計の官僚による私物化を改めさせ、特権官僚を終生遠島に処すれば、幾らでも公共事業を行えますよ。
ついでに、複利の金利等の持続可能性皆無の金融システムをイスラーム金融に組み替えれば、破綻しないで済みます。
私は命知らずの面々と戦う気はありません、ゲリラ戦法で不意を突く以外の方法は無いと考えます。