思わず思考停止するかな？

劣化ウランから見えてきたものがありませんか？
私にははっきりと見えてきています。
それは・・・日本の中に日本人の知らない国家があるということです。
日本国憲法とは別の法体系で動く国があるのです。皆さんはずーっと騙されてきた。
日本はアメリカの属国でもなければ英国の属国でもない。それはアメリカやイギリスと一緒になって世界帝国を作ってきたのだ。
劣化ウランから見えてきたのは日本国中に兵器工場があるということで、その兵器は超法規のもと、イラクやアフガンで使用されているに違いないのだ。
まず、皆さんの認識を改めていただきたい。日本は平和国家なのではないこと。憲法を超える上位法が存在していること。そして何よりも、日本国は国民の生命よりも日本国の支配者の利権、利得を優先するということを。
以下は、以前に説明したＡＢＣＤＥの解説を理解してから読んでください。（日本の仕組み①から③です。）
一応説明すると、Ａは帝国陸軍を動かしてきた人たち。Ｂは米占領軍、Ｃは古来から天皇家を操ってきた宗教関係、Ｄはイエズス会を操った黒い貴族たち。Ｅは黒い貴族の別れでプロテスタント。（ＢはＥと区別は難しい。強いて言えば、Ｅの中で日本軍と結託してきた連中というのか・・・。）

そうすることで、911事件や311事件で何が起きたのかが見えてくる。
それは以前に説明した支配者の構造、つまりABCDEの力関係が大きく変動し始めた事を意味し、世界がＡ＆Ｂ（Ｅとほぼ一体）が、あのロスチャイルドを筆頭とするＤ組織を圧倒してしまったということなのだ。
911の目的はＥ（Ｂ）の力をＤに見せつけ、そしてそれに付随する形で国民を制圧する組織、ＦＥＭＡが異様に強化された。そしてハリケーン・カトリーナが起きる。それは、事前にハリケーンの到来を予告し、FEMAが都市を包囲、退去命令に従わない住民に発砲、殺害した。つまり、ハリケーンを人工的に作り出せば、FEMAで強制立ち退きさせる手法はいつでもどこでも可能になったのだ。
Ｄをはじめ、米政府はもはや彼らに逆らう手段を失った。いくらＤが貨幣経済を握ぎっていようが、暴力にはかなわないだろう。
311も同じである。Ａ＆Ｂの言うことを聞かないとこうなるのだとＤをはじめ、他の勢力に脅しをかけたのだ。さらに、帰宅困難者対策と称し、おそらく公安の仕事が現在検討されていることだろう。
政府は消費税の税率アップやＴＰＰの参加など、難しい課題を抱えている。それをどうするかどうかはそれほど大きな問題ではない。問題は、政府がＡ＆Ｂの顔色を伺いながら右往左往せざるを得ないことにある。
恐らく東京に、あるいは東海地方に大きな地震を起こすという脅しがあるのだろう。
さらに、先日の竜巻は実にすごいものだった。大きさも、影響を与える範囲もすべて計算通りだったはずである。さすがはスーパーコンピュータだ。何せ、世界一位じゃないと困るのだから・・・・。

Ｓ氏から深刻なメールが来た。それはもはや世界でＥから派生したＢが突出しそうだということである。言うまでもなくＡはＢと戦時中から協力関係にあるのだから、Ａも鼻息が荒いことだろう。

で、これを読んだ皆さんは思考停止しますか？どうします？

私は日本の支配構造がぼんやりと見えてきて、これはこれで戦いやすくなった気がする。何よりも、誰と戦えば良いのかがわからなかったのだから、私としては大きな前進なのである。まずは、敵を知り己を知る。ここから始めるしかないと。