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一日の仕事を終えて車に乗り込もうとした時、ふと足元に黄色い花が見えた。
食いしん坊の私は、「まぁ イリコさん、お刺身の飾りについている黄色い菊の造花で悪戯して」、と思いった。でもよくよく見るとなーんか少し違う。
花じゃない?花が咲いたんだぁ・・・・
私が以前散歩の道中 どこかに(忘れたけど)蔓延っていた葉っぱを失敬したものだとイリコさんが言った。じゃ泥棒したものかえ、お天道さま ごめんなさい。
どこでだろう、もう忘れたけど。
でも調べてみたら、『三時草』といって午後三時に咲く花らしい。へぇ 知らなかった。
匂いはないけど、昼間はしぼんでいてどうも寝てるみたい。
夜咲いて、どのように交配するんだろう。どのように子孫を残すのだろう。なんとも摩訶不思議な花だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、勝っていたのに、負けてしまった我が島根の開星高校。
負けるのならワンサイドゲームで負けてくれればいいものを、最後まで思わせぶりに、あれでも勝つのではないかと期待させて、本当にもう!!
というわけで あまりに力を入れて応援したのでまたもや、燃えつき症候群になり、(これって熱中症より、力が入らん。)がっくり。やはり田舎のチームですね、人慣れしてない。
でも白根投手まだ二年生ですから、もう一度チャンスはあります。ただし相撲部屋にスカウトされなければですが…
もう少し絞らないとだめですね、この冬は走り込みです、なーんて監督でもないのに。
「開星高校の監督は、春に物議をかもしだした変わり者の監督の時助監督だった人?」と聞いたら、トンボが「ホント、あんたしっかりしんさいよ。映画じゃあるまいし、野球に助監督なんているわけないでしょう。」と言われましたが、そうですかね?
ま、そんなことはどうでもいいけど、来年の春に期待しましょう。
そんなわけで抜け殻のように、新聞広げていたら、なんと、”神戸で100歳以上不明高齢者105人”という見出しが目に入る。なになに??
でもこれは絶対に行政の仕事怠慢だと思うよね。
初めに東京で都内最高齢の方が、実は30年前に亡くなっていたということから始まり、まさに東京忌憚じゃ、東京ならではよね、と思ったのもつかの間、まぁ次々と各地でも同じような事実が発覚し、100歳以上の行方不明者の数がどんどん増えているとは。
何かの映画のように集団でUFOか何かに連れ去られたみたい。
田舎なら独り暮らしのお年寄りがたとえ孤独死しても近所の誰かが、とりあえず面倒みたりする。けど都会は本当に砂漠なんですね。『隣は何をする人ぞ』なんだよね。わずらわしくなくていい面もあるだろうけど・・・
次第にこの超高齢社会の暗部が 突然パックリと白日のもとにさらけ出されてみると、「死亡届」がポイントだった。
届が出てないというか出されてないと、永遠に死者としてカウントされず、生き続けているというわけ。
独り暮らしの人は自分で届を出すわけにはいかず、誰かに届けてもらわないと、行方不明という扱いになっている。だから身元不明の死者も毎年何万人といるらしい。
人は生まれる時も、死ぬ時も届がないとどうにもならず、事務処理に抜かりがあると死者にもなれず、その辺を漂っているのですね。
あたしが一番ショックだったのは、日本は他の国と違い こういうことだけはきちんと処置されていると思っていたのに、こんなにいい加減だったとは、韓国に笑われても仕方ないですよね。
雲り時々雨 台風4号 32℃
一日の仕事を終えて車に乗り込もうとした時、ふと足元に黄色い花が見えた。
食いしん坊の私は、「まぁ イリコさん、お刺身の飾りについている黄色い菊の造花で悪戯して」、と思いった。でもよくよく見るとなーんか少し違う。
花じゃない?花が咲いたんだぁ・・・・
私が以前散歩の道中 どこかに(忘れたけど)蔓延っていた葉っぱを失敬したものだとイリコさんが言った。じゃ泥棒したものかえ、お天道さま ごめんなさい。
どこでだろう、もう忘れたけど。
でも調べてみたら、『三時草』といって午後三時に咲く花らしい。へぇ 知らなかった。
匂いはないけど、昼間はしぼんでいてどうも寝てるみたい。
夜咲いて、どのように交配するんだろう。どのように子孫を残すのだろう。なんとも摩訶不思議な花だ。
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もう、勝っていたのに、負けてしまった我が島根の開星高校。
負けるのならワンサイドゲームで負けてくれればいいものを、最後まで思わせぶりに、あれでも勝つのではないかと期待させて、本当にもう!!
というわけで あまりに力を入れて応援したのでまたもや、燃えつき症候群になり、(これって熱中症より、力が入らん。)がっくり。やはり田舎のチームですね、人慣れしてない。
でも白根投手まだ二年生ですから、もう一度チャンスはあります。ただし相撲部屋にスカウトされなければですが…
もう少し絞らないとだめですね、この冬は走り込みです、なーんて監督でもないのに。
「開星高校の監督は、春に物議をかもしだした変わり者の監督の時助監督だった人?」と聞いたら、トンボが「ホント、あんたしっかりしんさいよ。映画じゃあるまいし、野球に助監督なんているわけないでしょう。」と言われましたが、そうですかね?
ま、そんなことはどうでもいいけど、来年の春に期待しましょう。
そんなわけで抜け殻のように、新聞広げていたら、なんと、”神戸で100歳以上不明高齢者105人”という見出しが目に入る。なになに??
でもこれは絶対に行政の仕事怠慢だと思うよね。
初めに東京で都内最高齢の方が、実は30年前に亡くなっていたということから始まり、まさに東京忌憚じゃ、東京ならではよね、と思ったのもつかの間、まぁ次々と各地でも同じような事実が発覚し、100歳以上の行方不明者の数がどんどん増えているとは。
何かの映画のように集団でUFOか何かに連れ去られたみたい。
田舎なら独り暮らしのお年寄りがたとえ孤独死しても近所の誰かが、とりあえず面倒みたりする。けど都会は本当に砂漠なんですね。『隣は何をする人ぞ』なんだよね。わずらわしくなくていい面もあるだろうけど・・・
次第にこの超高齢社会の暗部が 突然パックリと白日のもとにさらけ出されてみると、「死亡届」がポイントだった。
届が出てないというか出されてないと、永遠に死者としてカウントされず、生き続けているというわけ。
独り暮らしの人は自分で届を出すわけにはいかず、誰かに届けてもらわないと、行方不明という扱いになっている。だから身元不明の死者も毎年何万人といるらしい。
人は生まれる時も、死ぬ時も届がないとどうにもならず、事務処理に抜かりがあると死者にもなれず、その辺を漂っているのですね。
あたしが一番ショックだったのは、日本は他の国と違い こういうことだけはきちんと処置されていると思っていたのに、こんなにいい加減だったとは、韓国に笑われても仕方ないですよね。
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