ブレンド日記

世の中の出来事・木馬での出来事・映画の感想・本の感想・観るスポーツ等々ブレンドして書いてみました。

イリコさんの誕生日

2010年02月18日 | 木馬の事
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火曜日の午後の和木の真島です。

 

波消しブロックに白波が怒涛のごとく打ち付ける、日本海。近づいてカメラを構えようものなら、波しぶきを浴びる。仕方ないから10倍ズームで産業道路から撮影。
でもってうまく撮れてないかも。と言い訳もちゃんと忘れない。

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 さて。
オリンピックにかまけて書き忘れていたが、16日は金正日とイリコさんの誕生日だった。
別に何の因果関係もないのだけど・・(ここだけの話、そっくりなんです。親子みたいに、体形が・・怒られる!)

 ケーキより木馬のピザが食べたいというので、ピザとコーヒーでささやかなお祝いをしました。

誰でも同じだと思うけど、誕生日の後の一週間というのは、憂鬱というほどでもないが、何かちょっと引っかかったような日が続く。理不尽といってもいい、たかが一日違うだけで翌日から年齢がプラスⅠになるのだ。
1つプラスになったイリコさんの年齢は、個人情報漏洩になるので言えないけど、こんな場末の木馬でこの先も一緒に戦ってくれるとは、ありがたいなぁと思う。
イリコさんあっての木馬、このおいぼれがくたばるまでどうぞよろしくです。

そういえば昨年はちゃとびさんが、イリコさんのためにクッキーを焼いてきてくれたっけ、早いなぁ あれからもう一年かぁ・・・

余談だけど、歳をとると一日は長く一年は短く感じるものだと誰かが言っていたけど、私は一日は長く感じないけど、一年はホント短いと感じる。

今週のサンデー毎日に面白いことが書いてあった。
『子供のころの一年はその子の人生の中で、占める比率が断然高い。例えば5歳の子の一年は、その子のそれまでの人生の5分の一を占めることになる。
10才だったら十分の一、歳とともに人生の中の占める比率はどんどん減っていくわけで、50歳なら五十分の一、60歳なら~』
というわけで 自分の人生というか、それまでの生活時間を帯グラフのように書いていくと、歳をとればとるほど一年の幅が狭くなっていくわけなのだ。
ようするに全体の比率が小さくなる、それが心理的には一年が短くなったなぁと感じるわけなのだな。
ううむ、なるほど・・・妙に勝手に納得。


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