amazonで面白そうなUSBハブを発見.Beagleboneに丁度良さそう.
amazon: ELECOM USBハブ USB2.0対応 バスパワー 3ポート U2H-PP3BBK
3ポートあるので,Wi-FiのドングルとLEA-4T,XBeeを接続.
USBシリアルのポートにはモバイルバッテリから給電.
これで独立して動作するプラットフォームができた.
これが2台あれば,一方はbase stationとしてstr2strを,
もう一方はroverとしてrtkrcvを実行すれば,RTKができる!
そう,2台あれば…
【追記】str2strの使い方がhelpを見てもいまひとつ理解できなかったので
ソースコードを確認.例えば,USBで接続したubloxからのrawデータを
RTCM 3に変換してtcpsvrに出力したいときは,こんなオプションになります.
str2str -in serial://ttyACM0:57600#ubx -out tcpsvr://localhost:52001#rtcm3
(クリックで拡大)
amazon: ELECOM USBハブ USB2.0対応 バスパワー 3ポート U2H-PP3BBK
3ポートあるので,Wi-FiのドングルとLEA-4T,XBeeを接続.
USBシリアルのポートにはモバイルバッテリから給電.
これで独立して動作するプラットフォームができた.
これが2台あれば,一方はbase stationとしてstr2strを,
もう一方はroverとしてrtkrcvを実行すれば,RTKができる!
そう,2台あれば…
【追記】str2strの使い方がhelpを見てもいまひとつ理解できなかったので
ソースコードを確認.例えば,USBで接続したubloxからのrawデータを
RTCM 3に変換してtcpsvrに出力したいときは,こんなオプションになります.
str2str -in serial://ttyACM0:57600#ubx -out tcpsvr://localhost:52001#rtcm3
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