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師走13日 水戸黄門 第10話 「茶壺に追われた御老公」で休肝日



      週一 休肝日敢行 163
週目  ◎◎◎◎◎◎     

いつまでも おいしくお酒をいただくために
               

  since h19.9.8(2007)



水戸黄門 をしばらく控えようとおもったが

今日もハンドルを握ってしまった・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕方ないので 水戸黄門で 休肝日♪

 

第10話

献上茶を運ぶ茶壷を作る母と美人姉妹。茶壷横流しを企む悪者を撃退するため、
母は助さん格さんが姉妹の婿だと嘘をつくのだが…

「茶壺に追われた御老公」12月13日放送


 水戸老公(里見浩太朗)一行は信楽へ。信楽では将軍に献上する茶を入れる献上茶壺が作られている。
窯元の女主人、美嶺(みね・うつみ宮土理)とその二人の娘、巴(梅宮万紗子)とさち(岡崎高子)姉妹が作
る茶壷は特に評判がよく、製作に精進する三人に老公は感心する。
 ところで、病に伏せる代官、多羅尾光忠(竹脇無我)の名代を務める、寺岡数馬(高杉瑞穂)は巴と相思
相愛の仲である。実直な数馬は、知らない間に茶問屋の濱田屋(小宮孝泰)が企てる、献上茶壷横流しに
加担させられていたことを知り悩む。
 濱田屋は京都所司代与力の大場仙十郎(谷本一)さらに大坂の廻船問屋と結託して、問題のない献上茶
壷をひび割れていたと偽って集め、売りさばいていたのである。数馬は濱田屋に巧みに利用されていたのだ。
 美嶺の茶壷が高価で売れることに目を付けた濱田屋は、巴とさちにしつこく縁談を勧め茶壷を手に入れよ
うと悪知恵を働かせる。しつこい濱田屋を撃退するために美嶺は助三郎(東幹久)と格之進(的場浩司)が
姉妹の婿に決ったと、とっさに嘘をつく

 

本日の血圧
134-91-64
138-86-68

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