1980年代に、爆発的ヒットを記録した人気ゲーム「パックマン」が
まさかの実写化!?
「クオリティが高い!」と話題になっているその映像は、実はイチ・ファン
の方が、趣味で作ったものなんです。
アーケードゲームとして誕生した「パックマン」。
襲ってくる「ゴースト」をよけながら、画面上のエサを、全て食べきったらクリア
というシンプルなルールで、現在もシリーズが続く人気ゲームです。
この「パックマン」を実写化した映像が、動画サイトで公開されると、「かっこよすぎ!」、
「何て壮大なの!」と世界中から、驚きのコメントがよせられました。
まるで「SF映画」のようなこの映像を趣味で作ってしまったのが、研究員の一人として
登場する、アメリカ人クリエイターのジェームス・ファールさん。
仕事の合間に、コツコツと1年以上かけてこの映像を完成させたそうです。
■ジェームス・ファールさんインタビュー
Q「本当に趣味ですか?」
「そう趣味!本当に大ファンだから作ったんだ。情熱のままに進めた個人的なプロジェクトだよ。
パックマンにストーリーを作ったら、すごく面白いだろうなと思ったんだ!(一緒に映像を作った
仲間は)35人くらい。完成のためにみんなが仕事の合間の時間を全部費やしたんだ!」
制作者のジェイムスさんは、とにかく「パックマン」が大好きすぎて日本語のセリフを使ったり、
岩谷博士という日本人キャラクターを登場させたそうです。
仕事の後の仕事 はなし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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