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卯月22日

試飲会後

白金の露 紅◎
瑞泉◎
土竜◎
あじゃ 黒麹◎
ラフロイグ◎
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卯月22日 川崎本格焼酎倶楽部(その2)

さて 蔵の師魂の【小正醸造】さん

こちらの酒蔵さんは がたいのいいお方
原料の芋もかなり大きい

「私が持っても大きく見えますよ」と語られていた

まずは麦からいただいた



極上は1次2次仕込みともに 甕仕込みで 手作りです
奥行きが深かったです

こちらは2~3年甕に貯蔵します

次は【朝日酒造】さんです
朝日酒造さんのある 喜界島は

白ごま生産日本一と言うことで
あてには白ごまと黒糖をあえた物を始め

パパイヤの漬け物は奄美特産
何枚もパパイヤの漬け物をいただきました


南の国の貴婦人をいただいたあと


「陽の出る國の銘酒」これが今日の一番です

続いて沖縄
【宮里酒造所】さん

カリー春雨という銘柄で有名だが
「カリー」ってどういう意味だかご存じでしたか?


知りませんでした

「カリー」はよいことを表します
お祝い事の時「カリー」と言って飲みます
元気がない後輩などがいたとき
「今日はカリーつけてあげるよ!」などと使うそうです

良い言葉なんですね
「カリー」
ということで

春雨 のマイルド ラメ30度 ラメ43度

の順でいただきました
ミミガーが美味しくまたまた



ついついミミガーおかわりしました

【常徳屋酒造】さんです

食中酒として
ダラダラ飲むのがいい飲み方だそうです

常徳屋 の前割をまずいただきました

そして 道中 宇佐ぼうず醸し 

今日絶対飲みたかった 
【藤井醸造合資】さんの

舞香です

そして 華上々をいただき

最後は
【渡辺酒造場】さん

漬け物の大根が リピーターの方が多いと言うことでいただくと
うまかですな

万年をいただき

萬年をいただき

仕込み水も テイスティングしました

最後は蔵元さんにお見送りされました

 

ありがとうございます

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卯月22日 川崎本格焼酎倶楽部(その1)

川崎駅でいつものように腹にそばとウコンの力を入れ
会場へ

受付をすませ会場までは少し時間があるのでマイグラスを出し
メニューを眺めさせていただく

開場!!! 開会の言葉とかあるかなとか思ったが
すぐさま試飲をどうぞ!!!

と言うことで
【小玉醸造】さんから

となると はじめに「華どり」 
華取りはおとといの横浜焼酎委員会の会場で知った
とてもやられてしまう美味しいお酒

「去年のに比べてどうでしょう?」
すいません 去年のはまだ開けてないんです・・・・

そして おびてんをいただく(甘いです 美味しいです)
そのあてと 杜氏潤平(前割)をいただく

隣には 心水をはじめとする【松露酒造】さん

女将さんとは中野サンプラザぶりのお顔合わせ
あのときは確か息子さんがご一緒でした

こちらのあてもうまかです

松露の黒麦も癖になりそうな雰囲気

さて続いて【古澤醸造】さん
まずは 6:4の前割の
お湯割りをいただきます

こちらのあては
地鶏炭火焼き かなりいけます

ひとり歩きは「ジョイホワイト」を使用
八重桜 熟成麦は3~4年熟成

続いて
【大石酒造】さん

蔵 純粋は 男気のある 強いお酒
アルコール度数は その日によって変わるので
手書きになっています

3種楽しみました



娘さん お二方で来られていました

続いては2月4日の品川試飲会でも
美味しいお酒をいただきました

ここではあての鶏をかみながら飲んでくださいと言うことで


凜 うまか!!

原酒



紫尾の露 いい感じでした

【国分酒造】さんです
大正の一滴はやはりお湯割りですね

軟水で割ることが決め手だそうです

そして前割用のボトルが素敵
買いましょうね♪

あても素敵♪♪♪

次は【佐藤酒造】さん

お湯割りは 黒じょかに入れて
湯煎で しかも温度計で温度を測りながら
45度が大切だと言うことです

温度計も買わなきゃいけませんね

 

あらざけ38度 ○露 44度もいただきました

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卯月21日

娘が高島屋に行きたいというので
私は酒でも見にと言うことで

先日、ゴーヤチャンプルで 若い泡盛不在だったので
反省して 瑞泉購入 

続いて話題になっていた黒麹の
あじゃもあったので購入

と言うことで

瑞泉◎
瑞泉◎
瑞泉◎


あじゃ◎
あじゃ◎
あじゃ◎

天然ホヤ 40cmイワナ共に行けた♪

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